ここ数日、店の前を通ると待ちの列がてきていたので、ちょっと気になってました。
メニューは「海老ワンタン麺」と「ラーメン」の二つ。それでも入れ替わりが激しい居抜き店なので、期待せずに入ったところ。
 「ラーメン」は醤油と思っていたら、塩。うどんのような極太麺に塩スープがあっさりかつ深みあります。チャーシューも鶏と豚一枚ずつでうまい。サービスに海老ワンタン一つ入れてくれました。
言葉遣いも優しく丁寧なメガネの若い店主さんとお父さん?師匠?と見られるシニアの方のお二人。気持ちの良い接客でした。
新川崎の「日陰」という名店のインスパイアという話(こちらは未訪問でした)
 うーん、店の名前、これでいいのかな。ラーメンより酒🍶がメインの店、頑固親父がいて、常連さん以外お断りの店のイメージがあります。