昨日、胃からのサインに耳を傾けると言う話を書きました。
身体からのサインと言う事で、思い出した事があります。



潰瘍性大腸炎は、治らない病気なので
医師の言う事を聞いても、結局は治らないんです。



もうちょっと言えば、 医師の言う事だけを聞いてたら



一生治らない んだと思ったんです。



昨日、ちょっと面白い本を、衝動買いしちゃって・・・
そこにこんな言葉が書いてありました。



「 確率ではなく、可能性にかけろ 」



言葉としては、非常にありふれた言葉ですが、



その注に、こう書いてありました。



「 みんながビビッて選ばないからこそ、 可能性は



 実は、皆が思っているより、すっと高い。」



そのとうりだと思いました。



悪化するのが怖いから、医師に言われた事しかやらないのが普通で。



でも、私は、医師の言う事だけを聞いていたら、一生治らないのが
難病だと思っていたので。


やってみたんです。



本当に、色々な事をやってみました。



自分の身体で試して来たんです。


そこで、 医者じゃなくて  ある物が



私に、 サインを送ってくれていたのに気が付きました。



なんだと思いますか?



それは、 お腹からの 「 音 」  です。