完治してしまえば、何を食べても大丈夫ですが

 

 

完治しようと頑張って食事制限などしている方が

 

 

 

 

改善させようと頑張っている課程において

 

 

 

 

つい 「食材」 の事ばかりが頭にあって

 

 

 

 

調理方法や

 

 

 

 

食べる時間には 皆さん無頓着ですね。

 

 

 

 

実際、病院でも指導してくれません。

 

 

 

 

魚が良いと思ったら  魚を食べていれば良いというばかりではなくて

 

 

 

 

魚を調理する際に、 砂糖を多量に使った 味噌煮込みや

 

 

 

 

醤油や砂糖で煮こんだりといった調理方法は  やはり腸によろしくないのですが

 

 

 

 

皆さん ついやってらっしゃいますね。

 

 

 

 

私のリサーチでは、   脂肪よりも  糖の方が  潰瘍性大腸炎には

 

 

 

 

悪いのではないかと言う結果が出ています。

 

 

 

意外と、 ブロガーさんの中には甘い物がお好きな方が

 

 

 

多いように見受けられます。

 

 

 

 

そういう方の多くが  魚中心、肉はあまり摂らない  という方も

 

 

 

 

多い。

 

 

 

タンパク質は   潰瘍性大腸炎には 必要だと思います。

 

 

 

よって 松屋の牛丼の方が  甘辛く煮た魚よりも

 

 

 

 

ずっと 良い と言う事になっちゃいます。

 

 

 

松屋の牛丼は 化学調味料無添加ですし

 

 

 

下痢の原因となる ヒ素や水銀もないですしね・・・。

 

 

 

 

 

 

あと、どんなに良い食材でも

 

 

 

 

 

 

夜中に食べたら 胃腸に悪いです、これは常識か・・(笑

 

 

 

 

 

調理方法や食べる時間を考えた方が良いですよ~ というお話でした。

 

 

 

 

あ。  ちょっと常識的すぎる内容で

 

 

 

私のブログで書く事でもなかったかしら・・・。