食物繊維は、潰瘍性大腸炎の患者にとって
症状を悪化させる物として、どこの病院に行っても
なるべく摂らないように言われます。



これに関して、私は昔からちょっと疑問を感じていました。



私の場合、完治する前の症状は



粘液がほとんどで、下血はほとんど無し、ガスが溜まると苦しくなり
たまに便秘をすると少しだけ下血してしまうと言う症状で安定していました



そんな私には下血してしまう便秘は大敵。



食物繊維を摂らないと便秘してしまい
便秘すると出血してしまいます。


食物繊維を毎日とるようになった頃、ほとんど下血をしなくなりました。



これは私の場合だけかもしれませんが
寛解する前段階として、下血の頻度が激減した事は
私にとって喜ばしいものでした。



ただし、これは便秘が原因で下血するタイプのUC患者に有効と言うだけです。


ただ、食物繊維は  それ以外の方にも 実は使い方によって
非常に効果を発揮します。



例えば、玄米や根野菜のような 比較的へヴィーな食物繊維
これを、食べる事によって悪化する方が多いのだと思います。



しかし、食物繊維には、悪い物を体外に排出する力があります。
それを利用する事は、私は有効だと思います。



ただし、中途半端な事は、逆に悪化の原因になります。
その方の体格や症状、体質によって、食物繊維の量は微妙に違うと
思うので、このブログを見て、やって悪化しないように
ご自分の身体と相談しながら摂ってほしいです。



ポイントは、適量(人によって違います)を毎日欠かさず摂る



必ず、1~2か月で、中止する。



食物繊維は、悪い物を排出する力があります。
悪い所を排出するのと共に、身体に必要なビタミン、ミネラルまで
一緒に排出してしまうからです。



私は、完治した今でも1年に1回ほど、玄米にしてデトックスします。
毎日かかさず3回食べて1か月くらい続け、1ヶ月過ぎたら、必ず中止しています。 



それ以降は、やはり調子が良いですね。



この方法は、 完治させるほどの重要な情報ではないですが
完治の前段階で、 症状を軽減させるポイントにはなると思います。