ここの所忙しく、ブログをなかな書けなくてごめんなさい。



今日は、わずかな時間の中で、久しぶりの更新です。



8月頃のブログで、胃は、一番最初に、音を上げるので、胃を大切に
していれば、腸も改善すると言うような事を書きました。



特に、寛解状態の方は、下痢などをしないように
まずは、胃からのサインに敏感になっていただきたいです。



そこで、私が提案する、斬新な方法がありまして・・・。


良く、内科医の先生が、「はい舌をだして~」 などと舌の状態をチェックしますよね?
舌は、その色や形状によって、身体の不調を知らせてくれますが



実は、色や形状だけではないんです。


胃の調子が少しでも悪くなりますと



舌根が 上がるんです。



ゼンッコンが上がる?


それって、自分では なかなか気が付かないですよね?



でも、これって 凄く早い段階から  知らせてくれる



身体からのサインなんです。
色や形状に出るよりも早く、舌根が知らせてくれるんです。


自分では、何の自覚症状もない状態



胃が痛くもないし
もたれてもいない



でも、舌根が上がった段階で
腸の方にも何らかの影響が出ている
事があるんです。


例えば、前書いたように



便の状態の見た目が、良い状態でも



便を、流す時に、 形が崩れたり、 ふわっと茶色く煙がたつように
なる状態では、 実は万全とは言えないのです。





栄養の吸収も かなり落ちている状態なんです。


そこで、具体的な方法ですが。


ごめんなさい 遅筆なので



今夜 続きを書かせていただきます。



一旦、仕事に戻ります。