今日は、東京は気持ちよい秋晴れに恵まれました。
非常にすがすがしいですね。

 

 

日曜日の夜に、友人に会って
夜中まで話してしまって、しかも クリームチーズケーキなど夜中に
食べてしまいました。

 

 

 

 

これは美味しいと、癖になったみたいで
3日連続で、夜中に甘いチーズケーキを食べてしまいました。

 

 

 

 

完治していると、 こんな事をやっても、腸はびくともしない・・・
これは普通の事なんでしょうが

 

 

 

 

やっぱり、UCだった私は、 何となく感謝の気持ちがあるんですよね

 

 

 

 

いや~完治に導いてくれた 神様 ありがとう・・・。 ってつい思っちゃいます。

 

 

 

 

所で、  こういう甘~い スィーツ なんですが。

 

 

 

 

皆さん 機能性低血糖症って言う病気 ご存じですか?

 

 

 

 

実は、 水面下で徐々に増えている病気だと言われており

 

 

 

 

機能性低血糖症 という病気にまではなっていないけれど

 

 

 

 

この機能性低血糖症のような 症状を経験している人が

 

 

 

 

実は、非常に増えていると  私は言い切っても差し支えないと思っています。

 

 

 

この病気は、実は まだ日本では あまり認知されておらず
内科医でこの病気を知らない方も多く存在します。

 

 

 

アメリカやカナダなどでは、比較的認知されているという話もありますが

 

 

 

 

特に、 甘いお菓子やジュースなどの会社が、
テレビのスポンサーに多いという理由もあると思いますが
マスコミでは、なかなか取り上げませんし

 

 

 

 

食生活の改善によって 治る場合が多いので
薬や外科的治療をあまり必要としないという理由もあると思うのですが
なかなか認知されない病気であり

 

 

 

 

現代人には、こういった症状に悩まされている方が
非常に増えていると、私は感じております。

 

 

 

さてこの病気

 

 

 

ストレスと非常に深い関係があります。

 

 

 

 

機能性低血糖症かどうかは、病院で 5時間かけた糖負担検査というのを
受ける必要があり

 

 

 

 

普通の血糖値の検査では、わからないのでやっかいです。

 

 

 

 

機能性低血糖症と言う病気が  どういう病気なのか

 

 

 

 

ネットで検索すれば 色々ヒットするので

 

 

 

 

その辺は、見ていただけたらと思います。

 

 

 

 

症状と言うと 

 

 

 

 

軽い物は

 

 

 

 

元気がない、疲れやすい、暗い、肩こり、ストレスに弱い、うつ状態になりやすい

 

 

 

 

悲しくなりやすい、集中できない、 朝と夜のテンションが違い過ぎる、

 

 

 

 

なんていうのもありますが・・・。

 

 

 

 

これが、だんだん進んでくると

 

 

 

 

キレる、 怒りっぽい、耳鳴りがする、頭痛、 めまい、動悸、集中力欠如

 

 

 

 

幻聴、幻覚、パニック障害、重い鬱病、統合失調症、などの

 

 

 

 

精神障害にまで発展すると言われています。

 

 

 

 

機能性低血糖症に詳しい病院は 10年程前には、確か
日本に1件しか見つけられませんでしたが

 

 

 

 

最近では、 少しずつ増えておりますが、まだまだ少ないのが現状です。

 

 

 

私は、この機能性低血糖症 

 

 

 

病気と言うよりは

 

 

 

 

症状といった感じで

 

 

 

 

とらえています。

 

 

 

 

機能性低血糖症状 ・・・。

 

 

 

実は 誰もが経験している ストレスに弱い状態です。

 

 

ストレスに 強くなりたい

 

 

 

誰もが そう思っている事でしょう

 

 

 

この機能性低血糖症状にならないように=ストレスに強くなるように

 

 

 

食事を工夫すると    変わる事ができます。

 

 

 

これは  誰も教えてくれないです。

 

 

 

 ここの所は 重要ですよ~

 

 

 

 

明日 詳しく切り込んでいきます。