私が社会人になり
働いた職場には
同期が私を含め4人いました
1人は一緒にご飯を食べる同期
1人はお姉ちゃんと暮らしている同期
そして
3人目は年齢が2つ上の同期がいました。

この年齢が2つ上の同期Sが
これまで見たことがないドケチ女

自宅の
トイレを流すのがもったいないからと
朝からトイレをがまん。
職場に慌てて駆け足で入ってきて
挨拶もそこそこに
トイレにかけこむのです。


上司が喫茶店に
連れていってくれたときは
もう、おごりだと察知したSは

みなさん、
ケーキセットでいいですね?!と
上司が全員分のケーキセットを
オーダーしようとすると、

すみません。
私、パフェがいいです!と
自分だけパフェをオーダー。

当然
先にケーキセットがきて

Sが頼んだパフェは
皆が食べ終わる頃に運ばれてきた。

みんなが白い目で見てるなか
マイペースにパフェを食べるS

靴下は穴があいても
履いていて
Tシャツは小学生の頃からきている
Tシャツを着ていて
物を大事にするタイプだと話していたが
あまりに古すぎて
くたびれているTシャツから
下着が丸見えだった

仕事で使う電卓を
大きいサイズの
使いやすい電卓を買ってきたら
席が横のSは自分のもののように
愛用してくる

そんなドケチでセコセコしていたから
Sは1人暮らしだったが
働いて
1年目にキャッシュで新車を買い
2年目で結婚して家を買った
3年目に子供が産まれた。

当時、わたしは仕事終わりに
同僚とテニスをする曜日があった

そのとき
ファーストフードに立ち寄るのが
恒例だったが
それを知ったSは
子供の保育園の帰りに
ファーストフードに現れた

そして私たちのよこに
テーブルをはりつけてきて
子供を座らせた。

お腹空いている子供は
じーっと見てくる。

しかし、Sは何も注文しないで
水だけもらってくる。

そして

うちの子に
食べさせてくれてもいいよと言ってきた

呆れる。

そんなSは
誰からも嫌われていた。


もう20年以上たちますが
たまに
当時の職場の同僚と
同窓会をしますが

Sはこのメンバーにいません。
誰もSを呼ぼうとも言いません。

ドケチや厚かましい人って
人の縁が遠のきますね。