Slice of life 差し込んでくる朝陽 水平線にスイッチがはいったみたい 鏡のように凪(な)いでいる 海面が遥か遠くまで焼けていく バルコニーの手すりに 肘を立てながら 地球の風が時間(とき)を めくっていくのを眺めていると 貴方が仔猫のマリーを抱えて コーヒーをもってきてくれた こんなシーンも写真みたいに 宇宙の記憶に飾られるのかな Slice of life(人生の一コマ)