10代の頃は何度も消えていなくなりたかった | 貴方のこゝろにバンドエイドを。(失恋・難病)

貴方のこゝろにバンドエイドを。(失恋・難病)

~14歳の恋愛不能、難病ねこが寂しさと痛みを
ねこセンセーと手放していった宣戦布告手紙集~

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$クローン病・子宮筋腫を一日5分で潰瘍性大腸炎患者が癒していく質問集



私は自分が大嫌いでした。

中2から視力も悪くなってド近眼だし
顔は水疱瘡の後でぼこぼこだし。歯も虫歯に
なりやすくてよく親に怒られていました。

「しっかり歯を磨かないから!」って。

さらにくせ毛で髪のセットには3倍以上
かかるからもう手に負えない。

忙しすぎる朝の5分は昼の1時間くらいの
価値はあるのに前髪をセットするために
一日のエネルギーの過半数を使ってから
してから学校へ。。。

(2時間目で結局わかめヘアー)

ヒゲもすね毛も濃いから恋は自然と遠ざかりました。

「大嫌いでした」って過去形で話してるけど
ほんとに10代の頃は何度も消えていなく
なってしまいたかったです。

目をつむれば現実逃避できるから学校から
帰ってきたら掛け布団の上に寝転がって目を
つむっていました。

でも目を開くと自分も世の中も存在しているんですね。

その度に自分を呪いました。

そして呪いたい自分にさらに追い討ちを
かけたのが難病です。

中学3年の夏を過ぎて受験一本に絞り出した
ころから体力が低下していきました。
(手紙三)