
私は自分が大嫌いでした。
中2から視力も悪くなってド近眼だし
顔は水疱瘡の後でぼこぼこだし。歯も虫歯に
なりやすくてよく親に怒られていました。
「しっかり歯を磨かないから!」って。
さらにくせ毛で髪のセットには3倍以上
かかるからもう手に負えない。
忙しすぎる朝の5分は昼の1時間くらいの
価値はあるのに前髪をセットするために
一日のエネルギーの過半数を使ってから
してから学校へ。。。
(2時間目で結局わかめヘアー)
ヒゲもすね毛も濃いから恋は自然と遠ざかりました。
「大嫌いでした」って過去形で話してるけど
ほんとに10代の頃は何度も消えていなく
なってしまいたかったです。
目をつむれば現実逃避できるから学校から
帰ってきたら掛け布団の上に寝転がって目を
つむっていました。
でも目を開くと自分も世の中も存在しているんですね。
その度に自分を呪いました。
そして呪いたい自分にさらに追い討ちを
かけたのが難病です。
中学3年の夏を過ぎて受験一本に絞り出した
ころから体力が低下していきました。
(手紙三)