♥ photo:Flying Into The Sun by VinothChandar
ねこです。
ねこ新聞ではシェアした内容ですが
反響があったのでコチラにも記録を
残そうと思いました。
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こんにちわ。
今日はなぜ医療システムが
変わらないのかをシェアします。
今回のねこレポートはシェアするか迷いました。
なぜならシェアすれば必ず嫌がらせを
受けるためです。
毎回、
「お前が生意気言うな」
「潰してやる」
という脅しも丁寧に頂きます。
それでもあなたに進化して治癒して
ほしいためにシェアします。
※ ※ ※ ※ ※
最新の医学や医療機器を用いても
患者数はうなぎのぼりです。
特に難病患者は増えています。
原因不明の病気が増えつづけています。
苦しんでいる人が今この瞬間もたくさんいます。
あなたもそのうちのひとりかもしれません。
なぜか？
を話しました。
イントロ部分をお読みください。イントロを読むだけでも
進化できます。
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ねこ新聞を購読されてる方は重複になるので
購読しなくても大丈夫です。
♥ photo:Ressentiment by ecstaticist
（イントロ部分 ここから）
医療システムが変わらないかがこれを読めば簡単にわかります。
読み終わったら新しい現実を手に入れていることを約束します。
いきましょう。
■ ■ ■ ■
「あ～もう嫌だ」
原発事故報道を聞いてあなたはうんざりしているでしょう。
責任を取らずに完結させる大人を見たら嫌悪感でいっぱい
だとおもいます。
逮捕者がいないことは異常です。
犠牲になるのは子どもたちです。何も知らずに生まれてきて
何も知らずに被害者になるわけですから。これはなんとして
でも防がなければいけません。
真実というのは実は表に出てきません。遥か遠く時間が過ぎて
から一般人はそれを知る事になります。
リーマンショックのときもそうですよね。一般人が知った
ときにはデフォルトがすでに始まっており勝ち逃げした人
たちには何兆ドルというお金がズドンとポケットに
入りました。
国民年金もそうです。破綻は絶対しないと言ってますが
果たしてそうでしょうか。今日生まれた赤ちゃんにも
きっちり支払ってくれるのでしょうか。
私は素人なのでわかりませんが破綻しましたと
宣言されてから準備するのはもう手遅れです。
昔からある常識という巣窟には何かしらの
圧力がありますから何でもかんでも信じるのは不自然です。
団塊の世代と１０代の常識はあまりにもかけ離れて
いますし話す言語も違います。
だから国や会社の言っている事は妄信しないことが大事です。
難病になると特定疾患として国から補助が受けられますが
いつまで国が肩代わりしてくれるかはわかりません。
権威に反抗することには価値はありますが私たちは
そこにエネルギーを使っている時間はありません。
人生はそんなに長くありません。私たちは
水滴が湖面に落ちる瞬間を生きています。
不満たらたらの人は常にエネルギーが漏れて
仕事、セックス、人間関係すべてにおいて
中途半端野郎で終わります。
国から厚い待遇がでても「あ、ラッキー」くらいに
思ってください。
最初は慣れないでしょうがこのレポートを読んでいる
うちに進化できますから安心してください。
そしてすべて自分の責任だというマインドセット
（長期的な指針）を持って望んでください。
誰かのせいにして生きるのは不毛です。エネルギーが
漏れてしまい枯渇している人をあなたも朝の電車の中
で見ていると思います。
人のせいにして生きる人生も人のせいにして
生きない人生もどちらも間違っていないで
しょうが後者の方がじつは圧倒的に楽です。
誰かのせいにして生きると自分の中の問題点が見えないんですね。
このクセも手放していきましょう。難しくはありません。
確実に進化できます。
原発や国民年金と同じように大きな市場で問題に
なっているのが医療制度です。
世界規模の市場は何十兆です。
この医療制度も長年ずっと同じ傾向にあります。
負の傾向です。
年々医療費は上がっていますし難病の数も患者の数も
増えています。最近では生活習慣病やうつ病も世界で
大問題になっています。
大企業では若手の社員がうつで会社を休むという問題
が生じています。一人の社員を失うことで年間100万円
以上の損失が生まれるそうです。
しかし何の手だても打てていない状況です。
医療制度で儲かっているのは一部の人だけで患者は
苦しみの中で溺れるように最期を迎えます。
なぜ、医療システムがかわらないのかを話していきます。
ではいきましょう。
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医療制度が変わらない６つの理由
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６つ紹介していきます。難しくありませんから
安心してください。読み終わった後あなたは
苦悩から解放され健康選抜組１０％に選ばれるでしょう。
ただし、
６つの理由を説明する前に知っておかなければ
ならないことがあります。
まずお医者さんと言ってもただの人です。政治家と同じで
ただの人です。白衣を脱げばどこにでもいる人間です。
お医者さんは偉いという洗脳をマスコミや親から
刷り込まれているので医師を階級の高い人間だと
思っている人が多いです。
しかしそんなことはありません。
不倫も浮気もするし失恋もするし家に帰ってツタヤで借りたDVDをみて
マスターベーションもします。かったるいから適当に診察をする事もあり
ますし熱が出てやる気がでないこともあります。
疲れたから早く家に帰って酒を浴びるように飲んで家族に
暴力を振るいます。家と車のローンを払うために毎朝妻と
喧嘩もします。
お金がないため不必要なクスリ、入院、手術をすすめることもあります。
上記の例は私たちと何も変わりません。人間として当たり前の感情を
医師も持ち合わせています。勝手に神格化されているだけです。
あなたはこの洗脳から脱出しなければ不都合状況から脱出
することは不可能です。
医師はすごいという現実を手放してから読んでいってください。
ではいきましょう。
―――――――――――――――――――――――――
１.勉強不足
ここでいう勉強は大学受験で学ぶお勉強ではありません。
新しい知識を得てそれを知恵に進化させる勉強です。医療制度が
変わらない一つ目の理由として医師の勉強不足があります。
医療業務は激しく忙しい肉体労働です。
とくに２０代３０代の研修医は赤鬼から逃げるような
危機に迫られている状況です。
「医者って～遊んでそうだし～なんかやばくない？」
と博多で４対４の合コンしている２３歳のOLがいたら
医師は後ろからモングリアンチョップを食らわしたい
衝動にかられるでしょう。
そんなに甘くないということです。私も入院していろんな
研修医や若手の医師を見てきましたがボロボロになるほど
働いています。
「僕のベッド貸しますよ、休んでください。」
というくらい働いています。
ですからそんな状況下では新しい最新の医学の勉強なんてできません。
まとめますと忙しいため自分でリサーチする時間がないんですね。
日常業務をこなすのに手一杯になり最新の医療についての
知識不足になります。
じゃあどうするかというと製薬会社やマスコミを情報源にします。
結果、製薬会社やマスコミに踊らされることになるのですが
「知ってるよ」というエゴが満たされることになります。
お医者さんだって白衣を脱いだらただの素人の人間です。
電車や車に乗っていてもだれもわかりません。飛行機で
お医者さんはいませんかと呼ばれたときに気づくくらいで
あとはほぼわかりません。
知らない事は恥ですしできない奴とレッテルを貼られ上司や
先輩に人の前でお前こんな事も知らないのかと怒鳴られたり
部下や後輩に陰口を叩かれることもあります。
あなたも会社で「え、お前こんな事も知らないの」って
言われたら嫌ですよね。それと同じ恐怖をお医者さんも
持っているということです。
そんな烙印を押されたらたまったもんじゃないのでネットや
マスコミ、製薬会社のMRをたよりに情報源を集めます。
既定路線の情報なのでそこに進化はありません。
（イントロ部分 ここまで）
９月２日（日）まで
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あなたと出会えたことに感謝します。
霧の中を一人、泣きながら歩いている
あなたを私はいつでも応援してます。
共に進化していきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
秋の気配のねこより