潰瘍性大腸炎が代表的です。
クローン病は慢性の疲労感、
下痢腹痛をともないます。
体重は減少して微熱もでます。
これと似たので結核があります。
結核は昔は日本でも
けっこう多かったそうです。
結核は肺だけでなく
腸に起きることもあります。
結核とクローン病は
治療法が全然違うので
注意して下さい。
結核患者がステロイドや
レミケードを使用すると
結核をさらに増悪させてしまいます。
腸管ベーチェット病や感染性腸炎
過敏性腸症候群もクローン病と
症状が似ています。
(腹痛、下痢、)
ただ、過敏性腸症候群では体重は
減ることはないですがクローン病
潰瘍性大腸炎では体重は減って行きます。
クローン病と潰瘍性大腸炎も
治療法は異なります。 (似ているところは多いです)
潰瘍性大腸炎は腸だけですが
クローン病は小腸や肛門、胃にも
潰瘍ができます。
子供の場合、潰瘍性大腸炎か
クローン病かわからないということが
よくあります。
どっちともとれるという症状です。
子供が炎症性腸疾患になると
ステロイドは成長障害を引き起こすので
なかなか使用しません。
ステロイドをバンバン利用する
医師には注意が必要です。