昨夜行われました「地獄絵VSコンクリート仏像」のご報告を。 ![]() 聞くのを忘れちゃいました。 「どっちがウケるか?対決」だったのかなー。 ハハハ。 えっ!?肝心のエベントの趣旨を知らんて!オイオイ! ふふふ、何やら、ちょっと前に流行った芸人のネタ対決と同じようなもん。 つうたら、語弊があるかな。 ま、楽しい会だったということは間違いないね。 またそんな大雑把な!(呆 場所は大須の雑貨カフェ「モノコト」 ![]() 先週はお寺のご本尊さんの前で、今週はTシャツの前です。 「楽しそうなところだったらどこでも行きますよ♪」ですな。(笑 今週はメイクさんがいなかったので、私がメイクをと着付けを手伝いました。 こんなところでしょう。雰囲気だけ伝わればね。 まずは夫の話から。 それにしても、夫はちょっと勝ちに拘って少し嫌らしかった。。 だって、古今東西年齢を問わず色恋とシモはウケネタじゃないですか。 「あー、それを持ってきますか。ズルイよ~」とね。 私は夫の芸人魂(?)は好きだけど、ちょっとお客に媚び過ぎましたな。 今まで夫の話で笑いが起こるのを何度も見たことはあったけど、ここまでの大爆笑は見たことがなかったよ。 うむむ~。 いくらわかりやすくと言っても、コレはちと軽すぎるんでないかい? 軽すぎたわけはね、どうやらいつも車の中で聞くものが原因だったみたい。 先週のシンポジウム準備期間中には、宝生流宗家の「謡い」を車の中で聞いてたの。 それが昨日の対決の準備期間中は、枝雀さんの「地獄八景亡者の戯れ」だったんだよねー。 ↑これがめっちゃおもろい話なのよ! それで軽くなったらしいの。 ほんまかいな!? ま、「笑いを取れた」という点では、大成功だったんだけどね・・・。 続きまして、挑戦相手の大竹さんのお話。 ![]() コンクリートにエゲツない彩色の仏像を作っていた浅野祥雲さんの作品の映像を交えて(めっちゃ一杯作品がある!)、解説して下すってた。 ほんまにねぇ、浅野さんの作品は、突っ込みどころ満載で面白いのよね。 「トホホ」つうのがこんなに当てはまる作品ってのもないよねー。 でも、大竹さんは、「彼を単にイロモノ扱いするの違うんじゃないか」とおっしゃってた。 厚い信仰心の元、本当の仏師だったんじゃないか、とね。 さぁ、試合は終わりました。 その後、トークショーつうか、お客さんと質疑応答みたいなものが行われて、最初の質問は「その閻魔の衣裳は自前ですか?」ですって! ![]() もちろん夫は鼻を膨らませて、「ハイ、自前です。オーダーメイドなんですよ」 もう衣裳のことでいじって欲しくてしょうがないのよ。(笑 いよいよ対決の審議です。 お客さんの挙手が多い方が勝ちです。 まずは夫の方がよかったと思う人は? ![]() オイオイ。 ええ、勝負は勝ってなんぼです。 喧嘩上等! 何かわけわからんのう。 続いて、大竹さんの方がよかったと思う人は? ![]() ほほほ~。 って!?こんなんズルイよね。 だって、夫は毎週10時間以上ステージ(授業)こなしてるんだし、その上、イロとシモだもん。 つうか、衣裳だけでもかなりの反則だよね。(笑 それにしても、こんなニッチなつうか、マニアックな話に雨の中沢山の人(60人弱)が集まって下すって、しかも立ち見の方もいらしたとか。 ありがたいねぇ。 この様子を見て、私は「老後は夫婦でこの衣裳を持って、全国を絵解きして回っても食っていけるんじゃないか」 と確信しましたよ。(笑 そういう老後も悪くないよねー。 えっ!?私も調子に乗り過ぎ!? いやいや、皆さん、本当にありがとうございました。 またいつかどこかでお会いすることを楽しみにしています。 |





