ママの誕生日だったなり~ | うっきーマウスの食いだおれ七転八起

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今、実家から戻ってきました。
ちと、いや、随分疲れております。
ふぅ~。
昨夜は、ママの誕生日で、従姉妹や叔母と蟹を食べに行きました。
パパがいなくなる前夜、蟹を食べに行って以来ずっとママの誕生日は蟹屋と決まっております。(笑
そして、毎年「『ずわい蟹すき』を頼んだつもりだったのに、会計のときに思ったより高くて、そこで初めて『たらば蟹すき』を食べたことに気付いたんだよね。食べてるときにはぜんぜん気付かなかったんだよね。バカだよねー」
という話をします。
あのとき、私もママもすごく疲れてて、何を食べたか覚えてないんだよね。
ただ暗い気持ちでどよーんとしたものが胸いっぱいに広がってて、ほとんど会話らしい会話もせずにひたすら蟹を口に運んだよね。
それでも温かいものを食べたかった。
何か希望をみつけたかったんだろうね。
もうあれから3年、久しぶりにそのことを思い出して一瞬胸が詰まったわ。
2月20日はママの誕生日を祝うというより、「パパの思い出話をする日」となってしまっています。(笑
でも、今は、皆笑ってあのときの話が出来ます。
ママが皆に誕生日を心から祝ってもらって、笑える日が来るなんてねー。
あのときは考えもしなかったわ。
苦しくて苦しくて、逃げたいのに逃げられなくて・・・。
答えも出口も見えなくて、毎日胃がキリキリ痛むほど辛かったです。
あの時間が永遠に続くような気がしてずっと絶望的な気分だったけど、出口のないトンネルって、本当にないもんなんですね。
いつかきっと出口がやってくる。
もちろんパパがいなくなったことを喜んでいるわけじゃないですよ。
ただ、私達にとっても、パパにとっても、今は良い結果だったと思える。
時間というのは、ありがたいものです。
ママは、パパが孫のように可愛がっていた従姉妹の娘・RAYにサプライズでストールをもらって、ちょっとウルウルしてました。
パパの分までママは皆に愛され、人生をエンジョイしています。
パパ「ズルイ」と怒っているかもしれませんな。(笑
それぞれが持って生まれた「得」つうのがあるんでしょうね。
パパは愛するママに今の時間を与えてあげられた、それだけでも得があったと思わなきゃね。ハハハ。
とにかくあと何年続くかわかりませんが、ママにはしばらくこうやって笑っていて欲しいです。