昨日、卒業生のケイスケから突然「お伺いしてもいいか?」って、電話が入りましてね。 何かと思いましたら・・・。 「デザインの仕事をやりながら、3年をめどに大学の先生になりたいんです。相談に乗って頂けますか?」と。 ↑彼は、今、雑貨のデザイナーをしている。 な・なんですとぉ??? 「大学の先生になりたい」って!? まぁ、それぞれ分野で異なりはするでしょうが、ポスドクという言葉を君は聞いたことがないかね? 優秀か優秀でないかは別にして、ポスト自体が少ないんだよぉぉ。 おまけに君は、学部しか出てなかったんじゃないか? 夫「・・・。3年って、また気が早いことで。ワハハ。ま、話だけは聞くよ」 というわけで、本日、話を聞くことになりました。 うむむ~。 そんなことで慌てて焼いたお茶菓子。 ![]() 栗のタルトでございます。 この栗、実は剥いて売ってる甘栗なのよ。 昨日ホームセンターで夫に買ってもらったんだけど、めっちゃ不味かったの。 「コレ、このまま食べるのもなー」と思って、一晩ラム酒に漬けてフィリングにしてみました。 そんなに悪くなかったです。ホホ。 そして、お子様のことを考えて紅茶のシフォンケーキ。 ![]() あるアクシデントを除いては・・・。(笑 卵黄3個に対し卵白を5個使おうと思って、冷凍庫から出して解凍してたの。 ふふふん♪とオーブンに入れた直後、解凍した1個分の卵白がシンクの上に残っているのに気付いた。 何?何? ハイ、入れ忘れました。 まぁ、4個でも問題ないんだけど、もっとフワフワにしたかったから余分に入れようと思ったのにぃ~。 つうか、この解凍してしまった卵白をどうするよ? しょうがないので、切れていたうき夫ケーキを焼きましたよ。 ![]() 3時過ぎ、ケイスケが妻のマリちゃん(同窓)と息子のWAKU(2歳)を連れてやって来ました。 まぁ、そのWAKUがねぇ、びっくりするほど鼻が低くて、強烈な天然パーマで阿部サダヲさんにそっくりな個性的な顔の持ち主なのよ。(笑 ![]() こんな顔をしておりますが、WAKUは子供らしい無邪気さも持ちつつ、かなりのお利口さん。 夫の大好きなタイプのお子さんでした。 ↑ちょっかいを出したくてしょうがなかったみたい。 ええ、今のところ、子育てには成功しているみたいですのう。(笑 WAKUのために、私はこんなものを用意していました。 ![]() 食いしん坊のWAKUは全部平らげちゃいました。 「食い物でおとなしくさせる作戦」は、大成功のようでした。ハハハ。 あ、手土産つうか、見料はコレね。(笑 ![]() ハハハ。実はわたくし、食べられないわけではないのですが、さつま芋が大の苦手なんですぅ~。 ハイ、気持ちだけ受け取っておきます。 いよいよ本題。 夫の意見は、今更厳しい現状を話すのも意味がないと思ったのか、今から可能性を探るとすれば・・・ 「まず、大学院に進むこと、論文発表や受賞歴などの業績を作ること、非常勤講師などの教育歴を付けること」 などと話しておりました。 ほんまに突然変なことを思い付くやっちゃなぁ。 いや、ちょっと待て! この男、妙に運がいいんだよねー、「フッ、何を」と鼻で笑っちゃいけないかもしれない。(笑 もしかしたら、本当になるかもしれん。ハハハ。 それにしても、妻やこんな小さい子供がいて、今から大学院に行ってさぁ、運が良くても、7,8年は掛かりそうなことをやりたいってさぁ。 ↑頑張ったからなれる保証もない。 妻は、どう思ってるのか? コレがまぁ、笑っちゃうの。彼の母親みたいなのねー。 「今の仕事に行き詰っているようだから、嫌々毎日仕事をやるくらいなら、やりたいことをさせてあげたいと思う」だって。 ふふふ、もちろん「但し」っていうのが付くのよ。 「一家の大黒柱としての責任を果たすこと、働かない期間を作らないこと」 この女、結構なタマだとふんだ。 たぶん、彼は仕事に行き詰って、自分の思い通りに出来る仕事は何か?って考えたときに、大学の先生というのが思い浮かんだと思うのよ。 ↑外から見てると、自由がありそうだもんね。 彼は「雑貨オブジイヤー」も獲ったことがあるこの「ECOFORME」をデザインしたりしてるんだけど、最近は興味のない仕事をさせられているらしいの。 ![]() それで何か新しいことがやりたくなったのね。 妻は、きっと心の中で「アホちゃうか?何を夢みたいなことを言ってんねん」と思ったと思うの。 でも、もしココで反対しても、聞かないかもしれない。 いや、反対して止めさせたら、一生「あのとき、君が反対したから止めた」と言われかねない。 それならば、夫から現実を聞いて、引導を渡してもらった方が彼も納得するし、自分も関わらなくて済むと思ったんじゃないかしら? ハハハ、正に手のひらで泳がされてますな。 彼女が付いていれば、このおっちょこちょいも大丈夫でしょう。 |






