はぁ~、本日は疲れました。 夕方までは、いい感じだったんですよ。 晴れてて布団も干せたし、クローゼットの中も少し整理出来たし、切れてるうき夫ケーキを「焼きましょうかねー」と思っていたところに電話が鳴った。 たぶん、いや絶対良くない知らせの電話だな。 ハイ、夫ハハからでした。 「お父さんが昨夜から吐く下すをしてるの。全部出したはずなのに、全然治らないのよ。ヒメ、どうしたらいい?(泣」 オイオイ~!!それ、あかんじゃん! なに呑気に電話なんかして来てんのよ~。 つうか、何で今頃!? 昨夜からなら、せめて今朝電話して来いよ~。 「とりあえず、病院に電話で症状を説明して、診てもらえるかどうか聞け」 と言って電話を切って、夫実家へ向う。 昨日退院して、その晩から調子が悪いのに、よくもまぁ、そんなに放っておいたもんだよ。 怖いのはわかるけど、放っておく方が怖いだろうよ。 夫実家に着いたら、病院に行く準備をして夫両親は待っていた。 病院に向う車中、「何が原因でそうなったか」という不毛な会話を始める。 「昨夜食べた塩鯖に中ったか?」 「いやいや、調子に乗って食い過ぎたのがいけなかったんじゃないか?」 それにしても、退院したその日にタイミングの悪いこと! 救急窓口で受付を済ませ、早速水分補給の点滴と血液検査、レントゲンとCTの検査が行われた。 看護士さんに「どのくらい掛かります?」と聞いたら、「1時間ほど」と言われ、待つことにする。 その間、ちょいとお腹が空いたので売店でクリームパンを買ったり、コーヒーを買ったり・・・。(笑 夫ハハは凹みまくり、パンを頬張る私が信じられない様子でした。ホホ。 どんなときでもお腹は空くし、お腹が空いてるとロクなことを考えられないから、私はこういうとき、まず食べることにしてるんだ。 だって、心配の先取りをするなんてバカみたいなことないでしょ? 心配は「そのとき」がくればすればいいわけで、先にあれこれ考えるのは賢明じゃないもの。 とこんなに冷静でいられるのも、夫の父親だからかもしれないね。(笑 夫チチの検査と点滴中、夫ハハと話してたら、私達の結婚当初の話に及んだの。 「お兄ちゃんが自立するとき、私はどうやって生きていけばいいかわからなくて辛かったの。お父さんは『いい加減子離れしろ』と言ったけど、私は何を生きがいにしていけばいいの?何を頼りにして生きていけばいいの?って」 うーん。私は、あの頃の話をしたくないんだよね。 だってさぁ、夫ハハがただ子離れできないだけで、私は何も悪いことをしていないのに、「しっかりし過ぎて怖い」なんて言われたらさぁ。 どうしようもないじゃん。 何か悪いことをしたなら謝るけど、そうじゃなくて自分自身の心の問題を私のせいにされてもねぇ、困るでしょ。 「そんなことを言われて私が傷つかないと思った?」 って突っ込みたくなるでしょ?(笑 ま、場所が場所だし、私は大人なので聞き流しましたがね。ホホホ。 ↑ハイ、相当根に持ってるし、許してもおりません。ハハハ。 そろそろ話を切り上げたいと思っているところに、救急医に呼ばれて病状の説明をしてもらった。 ホッ。いいタイミングだよ。 ま、結論としては「腸閉塞を起こしている」と。 但し、手術した箇所ではなく、小腸で閉塞が起こってて胃もガスで一杯になっていると言う。 先生曰く「手術で動かしたから動きが悪くなっていたのでしょう」と。 絶食して、経過を診るということになって、昨日退院した夫チチは翌日に入院という喜劇のようなことになってしまいました。 病室に案内されたら、手術をした外科医が「すみません」とやって来た。 私は「只今戻りましたぁ♪」と返した。(笑 一同大笑い。 術後はある一定の割合で腸閉塞になるって説明も受けていたし、それはどんなに注意しても避けられない事だっておっしゃってたじゃない。 誰が悪いわけでもないでしょ。 しかし、夫チチは、今回のことを調子に乗って食べ過ぎたことが原因だと思い込んでいる様子。 も~、術前にちゃんと説明を聞いたでしょ?忘れた? ↑手術のことで一杯一杯できっと聞いてなかったんだな。 幸い、今回は小腸だし、そんなに心配することもないよ。 病院で預かってもらえるなら、夫ハハも不安じゃないし、却って助かったよ。 入院に必要な荷物を取りに戻ろうとしたら、夫チチが半泣きで、腰が痛そうな私に「本当にすまん。申し訳ない」と謝ってきた。 もう!何度も言うけど、しょうがないことなんだから謝らないでよ。 「『いいえ、気にしないで』と言うのが面倒くさいから、そんなこと言わないで下さい。今、お父さんは自分のことだけ心配してて」 と言ったら、夫チチは本当に泣きそうになってた。 やれやれ。 今回の癌告知、そして手術、術後のトラブルで、夫チチがグッと歳を取った気がした。 荷物を病院に届けて、夫ハハを家まで送って、家に戻ったら9時を過ぎておりました。 確か家を出たのが4時過ぎ、長かったなぁ。 今日は、このまま風呂に入って寝ましょ。 |