--------5日目 -披露宴編- 2009.11.24 披露宴の開始時間は6時半だったんだけど、我らジャパンチームは食いしん坊と思われてはいけないので、7時過ぎに会場(国賓大飯店)入り。 ちょうど日本人の旅行者とエレベーターで一緒になり、我々の姿を見て「何かパーティーでもあるのかしら?」と話していた。 どうやら我々を日本人だと思ってない様子。(笑 ふふふ、心の中で思っていたら、ねぇやんが「コンタクトにしたんだー」と日本語で話し掛けてきた。 もうせっかくだから、台湾人のフリをしてたのに! 日本人旅行者は、我々が日本語で話しているので、「何故?」というような顔をしてた。ハハハ。 受付に行くと、どうやらちょっと遅かったようで、お菓子の引き出物のでっかい箱を渡され、急かされるように席に案内された。 ![]() クッキーは、日本のものと変わらない繊細な味のものでしたよ。 とってもいい箱だったんだけど、どうにもスーツケースに入らないし、手荷物も一杯だったので中身だけ持って帰って来た。 すまん。 しかし、後で気付いたんだけど、バタバタと席についてしまったので、せっかくの写真集が見れなかったよぉ。 ↑データはもらって来た。 例の凝りに凝った写真集は入り口においてあり、招待客はそれを見たり置いてある名刺大の写真をもらったりするみたい。 ![]() 7種類ぐらいあったらしいんだけど、2種類しかもらってこれなかったー。 うむむ。この辺りの時間の匙加減が難しいのう。 そうそう。 ちょっと受付の様子にびっくりしたんだけど、所謂ご祝儀袋を受付の人がその場で開けるんだよね。 ↑友と親族や両親関係の人たちと受付が分かれてた。 当人達以外にお祝いの金額がバレちゃう。ハハハ。 我らは日本の水引の付いたご祝儀袋を持って行ったので、受付の人は開け方がわからなかったらしい。(笑 レストランでやる場合とかだと、ご祝儀だけで費用が賄われるからそのお金でそのまま精算するんだって。 ラクといえばラクだよねー。 さすがにホテルでやる場合はご祝儀だけで賄いきれないから、それは出来ないみたいだけどね。(笑 チームジャパンの席には、お父さんが日本人で日本で暮らしたこともある給仕(少年?)が担当してくれた。 ![]() グラスを倒す失敗はしたものの、感じのいい少年でした。 ↑責任者が慌てて謝りに来た。皆酔い酔いだから無問題よ。ハハハ。 さ、付き添いの入場。 ![]() なかなか絵になっておりました。 でも、きっと彼は彼女に相手にされないんだろうなぁ。(笑 続いて、テンスアップちゃんの姪と甥が花びらを撒きながらの入場。 ![]() ふふふ、楽しみですな。 さ、真打の登場です。 ![]() しかし、このドレス、めちゃくちゃ重そうだったのよ。 ウエディングドレスを1度着たら、お色直しまで脱げないらしくてねー。 朝からずっとだからねぇ、トイレもドレスのままで大変だったらしい。 両家の両親と壇上に上がって、それぞれの父親の挨拶。 ![]() 「何だろう?」と思っていたら! 夫の隣にいた日本語の話せるおばさんが「エッチなことを言ってるのよ」と教えてくれた。 たぶん、「今夜からでも頑張って早く孫の顔を見せてくれ」というようなことを言っていたんでしょう。 この辺りはお国は違えど、オヤジつうのは万国共通ですな。ハハハ。 続いて、指輪の交換。 ![]() ドキドキしましたよ~。 夫が日本語で一節言ったあと、司会者が中国語で言うということになってたんだけど、途中から微妙にズレていってねー。(笑 最後は同じ文を2回繰り返していた。 「あらら、テンスアップちゃん怒ってるぞ」と彼女の顔を見たら、やっぱり目が三角になってた。ハハハ。 司会者も暗い中で読み辛かっただろうし、手が震えてたから緊張してたのよねー。 ま、日本から来た先生と師奥(先生の奥さん)がスピーチをするということが重要だったわけで、これはこれで成功でしょう。 さ、お食事タイムですよ~。 ![]() もう料理の写真どころじゃなかったのよねー。(笑 「うなぎの蒲焼のおこわ」みたいなヤツ以外は、どれもとっても美味しかったんです。 ↑我々の想像するうなぎとは違ったの。おこわの八角のニオイも。(泣 特に前菜のアワビとスープは絶品でしたな。 お肉もよかったなぁ。 あまり期待しないで口に入れたら、これが見掛けと全く違って美味しいソースで絡め焼きみたいにしてあって、ご飯が欲しくなったよ。 絶対ご飯が進む逸品だよ。 あんたの美味しいの判断基準は、ご飯が進むか否かよ! ハイ、お恥ずかしい。 そうそう。 あとで記録するために、テーブルに置いてあったメニュー表をちゃっかりもらって来ちゃいました。 ![]() こんなのもらってくるの私だけ? そういや、お料理やお酒を持って帰る人は沢山いたけど、コレはテーブルに置いたままだったなぁ。(笑 我らの席では、「乾杯!」「謝謝!」「ありがとう」「恭喜」「おめでとう」と意味ない単語の連呼で大いに盛り上がる。 どっちも理解できていないが、とにかくめでたいのじゃ~って感じ。 ![]() 言葉は通じないけど、ハートよ、ハート。ハハハ。 続いて、お色直しを終えた新郎新婦が、花びら舞い落ちる映像のスクリーンの裏から踊りながら壇上に登場。 ケビンが何やら感動的なスピーチをしていたらしい。 ![]() しかし、台湾の披露宴というのは、日本みたいにダラダラと続かないみたいで、デザートが出たら、さっさと帰っていいみたいなの。 デザートが出た途端、皆さんデザートを包んでもらって席を立つ立つ。(笑 あっさりしたもんですわ。 新郎新婦とご両親はお見送りをするんだけど、コレ、最後の客まで見送ろうと思ったら、結構時間が掛かりますよ。 何て言っても、招待客400人ですもの。 ![]() よく似合ってますな。 たぶん、2時間強の披露宴だったと思います。 彼女は大いに不満があるらしいけど、皆さんが楽しく飲んで食べて、2人の結婚を祝福したんだから、それだけでいいんじゃないでしょうかね。 彼女のママが「結婚式に慣れるなんてないんだから、しょうがない」と言っていたらしいけど、私もそう思いますよ。 我々には新鮮で、充分ステキな式でした。 この日を忘れず、末永く幸せにいて欲しいですな。 万が一別れるようなことがあったら、奮発したお祝いはきっちり返してもらいますからねっ! ![]() |
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