--------2日目 2008.04.12 充分睡眠を取って、9時前に目覚めました。 それでも何だかすぐにシャキッとしないのよねー。 ダラダラ~のままでいたいつうか、なんつうか。(笑) というわけで、スッピンのまま朝食のブッフェに出掛けました。 「誰も知り合いがいないしねぇ」・・・オイオイ! もう、だらしないおばはんの見本みたいな私たちですわ。 案内された席は、海の見える気持ちのいい席。 ![]() 今は何に使われているんだろう? そういや、以前、あそこで食事をしたとき、身奇麗にした上品そうな初老の女性がお代わりしたパンをカバンの中からおもむろに出した三越の紙袋に入れているのを見たわ。(笑) その様子がめちゃくちゃ滑稽で、私たちはしばらくウケてたなぁ。 だって、めっちゃコソコソして挙動不審だったんだもん。 おばあちゃんさぁ、パンの一つや二つそんなことをしなくても、給仕の人に「包んでください」って頼んだら、タダで包んでくれるよ。 ↑ほんまか?頼んだことがないからわからないけど・・・。(笑) あー、こんなしょうもないことを思い出して、まどろむ朝。 いいねぇ。 ![]() 大して食べられないけど、「何を食べようかな?」ってワクワクする。 で、調子をこいてパンを3個も取ってしまって大後悔。 いつものことです。 隣の席で30歳代になったばかりくらいの男性2人が「寂しくなりかけてる御髪にそれだけ努力してるか」を真剣に話してた。 それを聞くとはなしに聞いて・・・ボーッ。 ↑ちゃんと聞いていたんだろうがぁ~!! ああ、いかん。このまま溶けてしまいそうだ。 ノロノロと用意してホテルをチェックアウトしたのは、12時前。 中華街・元町をブラブラ~。 中華街でさくちゃんが夫への土産に紹興酒を買ったのね。 そのあと、歩いてる私たちに男性が声を掛けるのよ! おおぉ~。十何年ぶりのナンパですか? 私たちもまだまだ捨てたもんじゃないですな。ホホホ。 と振り返ったら、さっき紹興酒を買ったお店の人で「お釣り間違えました」と手に100円を持ってた。 なーんだ。がっかり。 ↑がっかりって!ナンパと思う方がどうかしてるよ。(呆 ふふふ。そんな楽しい勘違いもありつつお店を冷やかして歩き、気が付けばもう2時だよ。お昼を食べなきゃ! というわけで、元町のカフェでドリア。 ![]() さくちゃんに奢ってもらいました。 歩きながらもお店に座ってからも、私たちの口は閉まることなく呆れるくらい喋り続け、それでもまだ足りなくて・・・名残惜しかったわぁ。 ほんと話すことが次から次へと出てくるのよね。 でも、もうお別れの時間、それぞれの場所に戻りましょう。 そして、また来年ココで会いましょう。 4時に横浜駅でさくちゃんと別れて、ねぇやんのところにバタバタと移動。 ねぇやんのところに着いたときには、5時半を過ぎていた。 ほんま東京は便利で不便なところですわ。 ↑あないに路線が一杯あるとわからんちゅうねん! この日は、4月半ばというのに、めちゃ寒っの日だったのよ。 ねぇやんに「何が食べたい?」と聞かれ、「温かいもの!」 何でもいいから温かいものが食べたかった。 ねぇやんが連れて行ってくれたお店は、近所のちゃんこ屋深井。 このお店がねぇ、メニューに値段が書いてないのよ。 前にテンスアップちゃんも出張で来た時に寄ったらしいんだけど、「値段が書いてなくて、お姉さん大丈夫かな?とドキドキしたよ」と言ってたの。 ↑最初から奢ってもらうつもりだったのね。(笑) まぁ、店の雰囲気も超庶民派な感じだったし、店主も気さくでいいおっちゃんっぽいし、そんなぼったくられるような店じゃないんだけどね。 まず下戸のくせに私たちが頼んだおつまみはコレ↓ ![]() 「今年の桜えびは大きくなり過ぎた」とニュースで聞いてたけど、ほんまみたいね。 酸化はしやすいんだろうけど、大きな方がコクがあって美味しい。 マグロ好きのねぇやんのオーダーの刺身。 ![]() つうか、私、マグロにあんまり思い入れがないんだよねー。 季節のトリ貝が切れてたのが悔しい。 次は、じゅんさいの酢漬け(?)。 ![]() 店主のおっちゃん、毛むくじゃらででっかい体に似合わない心遣い。 ありがとう。 私、じゅんさいが大好きなのよ~。 そうあのヌメッツルッとした食感が好きなの。 酢の味付けもよかったし、コレはお代わりしたいくらいだったよ。 一気食いしちゃった。(恥 ねぇやんが注文したローストビーフ、これも美味しかった。 ![]() コレが!よくあるパサパサのローストビーフじゃないのよ。 しっとりしていい感じだったの。 高級なお店でも「なんじゃ、コレ?」っての、ほんとにあるでしょ? こんなお店で、こんなものが食べられると思わなかったよ。 そして、メインの味噌ちゃんこ鍋。 ![]() うーん。温まるぅ~。 温まると言えば、おっちゃんとのお喋りも温まったわ。 めっちゃフレンドリーなんだけど、全然嫌じゃないの。 ねぇやんはあまりお喋り好きではないし、お愛想で会話をするのがめっちゃ嫌いな人なのに、その彼女が気さくに話してたのにもびっくり! あのおっちゃんには、不思議な魅力があったんだろうなー。 おっちゃんが「お伊勢参り」に行ったときの話で大盛り上がり。 伊勢うどんを食べてカルチャーショックを受けたこと、調子をこいて松阪肉を食い過ぎてお腹を壊したこと・・・話は尽きない。 最近、食事を済ませたら、さっさとお店を出たい私がすっかりおっちゃんの話の虜になって、長居をしちゃったよ。 お勘定を済ませ、「じゃ、そろそろ帰りましょうかね」と席を立とうとしたら、おっちゃんが「もう帰っちゃうの?」と名残惜しそうにしてくれて、「食べて行ってよ」とイチゴを出してくれた。 イチゴをもらったから言うわけじゃいけど、そのタイミングも言葉もまったく嫌味がなくスマートでステキだった。 どうってことないお店だけど、客商売が好きで素直にお客さんを喜ばそうとする姿が見てて、とっても気持ちよかったよ。 丁寧でソツのない接客とは程遠いけど、何かねー、客商売の基本みたいなのはちゃんと押さえてる人っていいよねー。 お陰で今夜も楽しく食事をすることが出来ましたよ。 ありがとう。 ![]() |
--------







