今日は久しぶりに散歩に行って来ました。 寒くて外に出るのは嫌だったけど、歩き始めたらええ気晴らしになったわ。 ねぇやんは緊急用じゃない個室に移って、ほぼ心配はないのね。 ただ私はあの事故がトリガーになったようで、ザワザワが止まらなくなってしまってねぇ。 ちょっと困ってる。 気持ちを上手く切り替えなきゃね。 ふぅ〜。 先週、南座に行った話でも思い出しますかね。 ![]() まずは腹ごしらえ。 どこも混んでるので、伊勢丹の地下の「やま六」のイートインで銀だら定食を食べました。 ![]() 1人で食べるにはちょうどいい雰囲気のお店で、待たずに食べられました。 銀だらの西京漬も好みの味だったし、期待してなかった鰤の南蛮漬けがすこぶる美味しかった。 今度、また1人で来ることがあったら寄ろうと思う。 歩いて高島屋まで行って買い物をして、少し時間があったので八坂さんにも行って来た。 ![]() 何ポイントか溜まったと思う。 溜まらへん、溜まらへん。 ハハハ。 四条大橋のところにあると知っていたけど、初めて阿国の写真も撮ったよ。 ![]() 迷いながら、こんなときにもやって来た顔見世。 ↑チケットが高額で買うときにもめっちゃ悩んだ。 ![]() あー、これを見ると「顔見世に来た〜」と思うね。 愛之助さんのは片付けられてたのか、見当たらなかったわ。 演目は「元禄忠臣蔵」「色彩間苅豆」「曽我綉俠御所染」「越後獅子」の4演目。 ![]() 大石内蔵助の仁左衛門さんのセリフがものすごいセリフ量なのよ。 80歳超えてあれがスラスラ出てくるって!? どんな脳をしてるんだろ。 大石主税を鷹之資さんがやってて、これまたいいのよ。 最後は親子の情愛にもらい泣きしちゃった。 仙石伯耆守の梅玉さんも穏やかで、それでいて威厳があって見事な配役だったと思う。 笑三郎さんが珍しく立役をやってみえて、意外に良くてびっくりした。 立役でもお美しかったよ。 いやー、しみじみええ演目で、好きだわ。 もうこれだけ観て帰ってもいいとさえ思った。 セコイから最後まで観たけど。 ![]() 次は「かさね」。 愛之助さんの休演で萬太郎さんが与右衛門をやっていたの。 かさねは萬寿さん。 なんだろう、萬太郎さんが気の毒だった。 色悪をやる人じゃないし、全然ニンじゃない。 以前、幸四郎さんと猿之助さんで観たことがあって、私の中では2人がベストなのよ。 萬太郎さんを観てるのがちょっと辛かったな。 仁左衛門さんは無理でも隼人さんはダメだったのかなぁ。 いやいや、隼人さんは次の「曽我綉俠御所染」の主役じゃん。 この曽我綉俠御所染というのが、鞘当てと伊勢音頭?封印切り?を合わせたようなまぁまぁ胸糞の悪い話だったわ。 仁左衛門さんの監修らしいんだけど、隼人さんは仁左衛門さんをまんま写したみたいでした。 お弁当は、顔見世の時に食べる和久傳の鯛ちらし。 ![]() もうこれは間違いないわ。 ちょっと贅沢だけど、止められない。 最後の演目は越後獅子。 鴈治郎さんと鷹之資さんと萬太郎さんだったんだけど、鴈治郎さん若い人と同じように踊ってみえた。 あの体でびっくりしちゃう。 一歯下駄で軽やかにタップダンスを踊るのよ。 心臓発作を起こさないか心配しちゃった。 ハハハ。 最後は新体操のリボンのように布を波に見立てて、美しく幻想的に幕が下りた。 めっちゃ楽しい気持ちになって、やっぱり無理してでも行ってよかった〜。 一生忘れない顔見世になったと思う。 |







