ヤマトタケルを観て来ましたなり〜 | うっきーマウスの食いだおれ七転八起

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今日はママとママの友達と御園座に行って来ました。
いつぶりだろ。
近いのに遠い劇場だわ。(笑
演目は「ヤマトタケル」
2月に「隼人タケル」で観たんだけど、記録に残してないや。
今回は團子タケル。
美しいタケルだったわ〜。
去年の5月に期せずして明治座で主役の代役をやることになって丸1年、こんなに成長するもんなのね。
席は最上手の最前列でした。
こんな席しか取れなくてモヤモヤしてたんだけど、前のスペースはセンターブロックより広くて開放感があるのよ。
しかも最前列は3席しかないから、プライベート感半端ない。
若干上手奥が見切れてたかもだけど全然気にならない。
悪くないじゃん。
おばあちゃん達も楽しそうに観てました。
ストーリーは...
謀反を企む双子の兄大碓命を誤って手にかけた弟小碓命は、事情を知らぬ父帝の怒りを買うのね。
大碓命と小碓命を團子さんが2役、早替わりは見事だった。
澤瀉屋のお家芸よね。
お仕置きとして、帝は小碓命に大和に従わない熊襲を討って来いと命令する。
大碓命の妻・橘姫は小碓命を夫のかたきと襲いかかるんだけど、何故か恋仲になるのよ。
なんでやねん。
小碓命は熊襲の首領のタケル兄弟を討ち果たして、その勇気を称えた熊襲タケルから「ヤマトタケル」の名を与えられるの。
それもなんでやねん。
自分を殺す人間になんで自分の名前やんねん。
つうか、タケル兄弟が猿弥さんと歌之助さんって!?
どんだけ歳の差があるねん。
猿弥さんのタコの衣装と歌之助さんのカニ衣装が素敵でねぇ。
めっちゃよく出来てるのよ。
しかし、あんなに大勢の敵を1人で?
ありえへんわ〜。
熊襲を倒して褒めてもらえるかと思って、大和にウキウキで帰るタケル。
でも、今度は蝦夷征伐を命じられるの。
つまりは大和にいるなってことなのね。
妹乙姫を海に生贄しながら、蝦夷までも手に入れる。
ヤマトタケル、どんだけ出来るやつやねん。(笑
が、途中尾張の国に寄って、みやず姫を妃にして草薙の剣を渡しちゃうの。
なんでそんな大事なもんを妾にやんねん。
いやいや、その前に兄嫁を正妻にして、その妹を妾にした上生贄に捧げちゃうってさぁ。
ろくでもない男やで。
ま、そんな調子こきには天罰が下るわな。
大和に戻る途中に今度は伊吹山の山神退治を命じられて、「楽勝楽勝」言うて能天気に戦いを挑むのよ。
あんた、草薙の剣、妾にやってあらへんねんで。
当然やわな。
案の定、深い傷を負って死んじゃうの。
でもって、ワカタケルが次期帝になることを約束されて、タケヒコ・福之助さんとヘタルベ・歌之助さんがサポートを約束すると。
いやいや、いつの間に子供が産まれてんねーん!
ワカタケルって。(笑
最後にヤマトタケルが小林幸子さんになって、もとい!白鳥になって飛び立つ。
いろいろカット出来そうな場面があるものの、衣装は舞台装置もめっちゃ豪華で立ち回りも面白かった。
2月に観たばかりなのに、主役が変わるとこんなに印象が違うものになるのかー。
私は隼人タケルの方が好きだった、というオチだけど。
ハハハ。
おばあちゃん達は思いの外喜んでたし、連れて来てよかったわ。
私自身もええ気晴らしになったしね。