今日はマリ造と中村座に行ってきました。 ![]() 18年ぶりだそうで、おかえりなさいだって。 ![]() 勘九郎さんの狐忠信は襲名披露以来。 12年前かなぁ、さすがに当時の動きは出来ないけど(笑、それでもキレは私の中で歌舞伎役者NO.1。 私は勘九郎さんの狐がアグレッシブで大好き。 マリ造も言ってたんだけど、人外というか畜生感がリアルなのよ。 正に子狐なの。 ただー、残念だったのは見切れが結構あったんだよね。 ![]() 何をやってるのか想像は出来るけど、声だけしか聞こえない。 うむむ、この席で一等席ですか。 せばいプライベート空間もちっちゃい座布団も許す。 が、あの見切れはなぁ。 先行の手数料を千円くらい払ってこの席だと、やっぱりモヤモヤするよね。 チケット販売会社もさぁ、先に席を埋めてくれる客に確保だけじゃなく、良席を回してくれんかなぁ。 一番最初にチケットを買う客をあまりに軽く扱いすぎてないか? モヤモヤするのが嫌だから変な手数料が付いてるチケットは一般まで待つことにしてたのになぁ。 今回はどうしても観たくて取ってしまったんだな。 そして、やっぱりなチケットだった。 待つべきだったんだー。 そうそう。 四ノ切は荒法師の場面は全カットでした。 トンボを切れる人が確保出来なかったのか?経費の問題? あの場面、好きなのになぁ。 ![]() 花道でドンドンする振動まで伝わって来て、この小屋ならではの臨場感も味わえます。 鶴松さんと七之助さんの藤娘は、本当に美しくて溜息が出ましたよ。 美しさが全ての舞踊だと思う。 ええもん見ました。 正味1時間半ほどのお芝居と舞踊だったんだけど、このくらいがええ時間だと思う。 背もたれがなく座布団だけって、シンド過ぎる。 腰もお尻も限界に近かったわ。 ![]() 迷って止めて正解でした。(笑 なんだかんだ間近で勘九郎さんの観られて、嬉しかったー。 今度は真正面から観たいなぁ。 |




