3年ぶりの浅草歌舞伎なり〜 | うっきーマウスの食いだおれ七転八起

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2,3日前から頭皮がピリピリ痛いのよね。
それも右側だけ耳から頭のてっぺんまで。
神経痛?
医者に行った方がええんかなぁ。
つうか、何科に行ったらええんやろ。
あー、めっちゃ苦痛やわ。

さて、東京に行っていたのは先週だったのね。
1週間なんてあっという間、早いわ〜。
忘れないうちに浅草歌舞伎の記録を残しておきます。
3年ぶりの浅草公会堂。
外は相変わらずだったけど、改装したみたいでトイレも椅子もキレイになってました。
今回は昼夜連続観て来たの。
昼の部の演目は「双蝶々曲輪日記」「男女道成寺」
引窓は濡髪長五郎を橋之助さん、与兵衛を隼人さんがやっていました。
橋之助さん、めっちゃ頑張ってました。
努力の跡も見えました。
ただ真面目過ぎて面白くないんだよねー。
なんだろ、私、遊びがないとつまんないんだよね。
「2021年7月」に長五郎を幸四郎さん、与兵衛を仁左衛門さん、「2020年9月」に長五郎を吉右衛門さん、与兵衛を菊之助さんで観てるの。
この演目自体が好きじゃないのかもしれない。
だいたい長五郎は4人も殺してんねんで。
庇う庇わへんの問題ちゃうやん。
つうか、銀の包みでホクロが取れるかい!ってね。
席は7列目のセンターでした。
ここは5列目までがほぼ傾斜がなくて沈んでる感じになるの。
最前列が取れなきゃ、6列目以降がいいのよね。
と思って席を取ったんだけど、記憶違いで9列目がいいんだった。
舞台が遠くなるのを取るか、前の人の頭が邪魔なのを取るか、悩ましいところ。
来年は平日で最前列を狙うわ。
男女道成寺は巳之助さんと新悟さんがそらまぁ息の合った踊りで素敵だった。
新悟さんが腰にところで叩いてた太鼓、弥次喜多で叩いてたトンコツの太鼓を思い出して1人で笑っちゃった。
笑う場面ちゃいますって!
浅草はコロナ禍のせいか、道成寺なのに手拭い巻きがなかったんだよね。
残念。

夜の部は「傾城反魂香」「連獅子」でした。
歌昇さん種之助さん兄弟が夫婦で吃又。
歌昇さん、いいのよね。
彼はシャープなイメージがあったから、「愚鈍な又平?」と思ったんだけど、吃音の演技が演技に見えないほどだったよ。
兄弟の夫婦の(ややっこしい!)の情愛にウルウルしちゃった。
前に勘九郎さんと猿之助さんの観たときには、最後吃音が治ってめでたしみたいなラストだったと記憶してるんだけど、記憶違い?
舞と一緒に言えば話せる、つまり治ったのではなくて工夫次第ということになってた。
そうそう。
今まで「手水鉢に浮かぶ絵はどうやってんのかなぁ」と思ってたんだけど、手水鉢から黒子さんが出て来てた。(笑
なんだ、中に人が入って描いてたのね?
初めて知ったよ。
うん?今頃!?
ハハハ。
夜の部の席も7列目のセンターでした。
二幕目は莟玉さんと松也さんの連獅子でした。
莟玉さんと松也さん、美しい獅子達だったわ〜。
若いだけあってパワフルでスピードのある毛振りで、観ててワクワクしたよ。
しかし、松也さん、もったいないよね。
なんでも器用にこなすし、ええ役者なのになぁ。
歌舞伎座にもっと出てもええ人なのにね。
年の初めに若い人達が一所懸命頑張ってる姿を見るのはええもんですなぁ。
一年のええ始まりになりました。