寒いなぁ。 寒くて外に出るのがめっちゃ嫌やったけど、散歩には行ってきました。 このグータラな生活、少しくらい負荷をかけないとね。 さて、先日の観劇の記録、忘れないうちに残しておきます。 まずは歌舞伎座。 ![]() お正月らしい演目をと思い、一部のチケットを取ったの。 ↑三部も観たかったー! ![]() 卯春歌舞伎草紙は初めてで、たぶん今後も観ることはない舞踊劇だと思う。 そらまぁ、豪華でした。 なんと言うたらええかなぁ、宝塚のレビュー言うたら一番近いかな。 センターに名古屋山三・猿之助さん、出雲の阿国・七之助さん、準センターが佐渡嶋右源太・左源太の勘九郎さんと愛之助さん。 あと時々センターに来れる壱太郎さん、笑也さんと笑三郎さんまでが群舞よ。 こんなもったいないことがあってええの? 目がいくつあっても足りない。 所謂雛壇の男寅さん、千之助さん、染五郎さん、鶴松さん、皆さん美しくて可愛らしい。 もちろん我らの鷹之資さんも、端っこで柔らかいおどりを披露されてたよ。 おめでたくて美しい舞台でした。 正月から華やかでめっちゃよかった。 席はセンターブロックの最前列。 ![]() ちょうど愛之助さんの真ん前の席でした。 愛之助さんが弁天小僧? ちょっとイメージが違ったけど、彼は何でも器用にこなされるよねー。 そこが長所でもあり短所でもあるんだろうなぁ。 上手い下手以外に、魅力的であるかないか。 浅草でも思ったけど、好みもあるし難しいよね。 勘九郎さんの南郷力丸が案外骨太でよかったわ。 うん?推しには甘い? ハハハ。 稲瀬川勢揃いの場での勢揃いはやっぱり格好いいねー。 忠信利平が猿之助さん、赤星十三郎が七之助さん、日本駄右衛門は芝翫さん。 めっちゃ絵になる。 浮世絵を見てるようやったわ。 これもお正月らしく華やかでええわ〜。 正月らしい?!強請り集りの盗人達の話だって! せっかくやから通し、いや、せめて屋根の上の立ち回りは観たかったなぁ。 歌舞伎座で一部を観た後、国立劇場に歩いて移動。 ![]() 初めて来たのは、2016年10月」の仮名手本忠臣蔵の全段を3ヶ月通しでやったときやったなぁ。 3ヶ月連続でよー来たよね。(笑 新しい劇場になっても、広いロビーは残して欲しいなぁ。 ![]() 演目は「遠山桜天保日記」、遠山の金さんね。 お白洲で悪い奴がシラを切って、金さんが桜吹雪を見せてここに証人がおるやないかぁぁ〜 とチャンチャンな話よ。 端折るな端折るな。(笑 どんな話だったか思い出そうとするんだけど、大した話やないから思い出せないの。 もちろん寝てたわけやないし、めっちゃ楽しかったのよ。 今回の遠征で一番面白かったし細部は思い出せるのに、ストーリー全体は思い出せへんねん。(笑 なんで歌舞伎では心中は成功せえへんの? みんな生き返るやん。 なんで簡単に吉原に売られるねん! つうか、なんで売ったお金の分け前を請求せえへん? 自分のことやで。 もっとしっかりせえや、よ。(笑 いやいや、それよりなんで身内にそんなに偶然会うの? 捨てた女房がその辺におるもん? もういつもながら突っ込みどころ満載やった。 菊五郎劇団らしくバカバカしくて楽しい演目だったよ。 席は最前列のセンターブロック花道寄りを取ったの。 ![]() ↑花道を結構使ってたから少し羨ましかった。(笑 それぞれ好きな席を取ったのよ。 私は取れたら、センターブロックの最前列を取るようにしています。 国立劇場の舞台は高いから足元が見切れちゃうんだけど、前に人がいないのはストレスが少ないんだよね。 そして、今回は良いことがありました。 ![]() 私、こう見えても、やらしがり屋やから“ちょうだいアピール”とか出来ないのよ。 だから、「今回ももらえないんだろうなぁ」と思って見てたんですけど、私めがけて投げて下すったの。 めっちゃ嬉しかったです。 だって、投げられたものを受け取ったのは初めてだったんだもの。 一昨年と昨年はコロナで手拭い巻きが中止になったのね。 そこで筋書きにランダムに引換券を入れる企画があったときに、一度当てたことがあっただけなの。 ↑これだってくじ運のない私にとっては奇跡だった。(笑 ![]() ただ、もらった時は嬉しいんだけど、その後どうするか言うと.. 箪笥にしまいっぱなしになるんだよね。 あかんやーん! |







