今日は久しぶりに運転して、マリ造と名古屋市公会堂に行ってきました。 ![]() 駐車場から席までの距離は、キッツイ距離だったわ〜。 情けないのう。 そんな状態なのに、何故出掛けた? 神田伯山さんの襲名披露公演があったんです。 ![]() ピアの抽選に2回も落ちて、やっとの思いで一般で手に入れたA席は3階。 ↑S席は手に入らなかった。 まぁ、伯山さんの顔を見に来たわけやないけど、S席との差額は300円。 こんなんありですか。 釈然とせんわ〜。 ![]() もうね、足の持って行き場がなくてシンドかったわ。 番組(落語や講談の世界ではこう言うのね?)は、まずは神田松麻呂さんの山本源藤次 。 5分のものを3分で、本当の掴みね。(笑 次は伯山さんの姉弟子の阿久鯉さんの稲葉小僧。 彼女の講談を初めて聞いたけど、めっちゃウマなのね? お腹いっぱいで睡魔に襲われそうだったのに、眠気は吹き飛んでグイグイ引き込まれちゃった。 続きが聞きたくなっちゃった。 何つうの?歌舞伎で言うところの曽我対面みたいなもんだから、通し(連続読みというのか?)で聞きたくなる。 次は落語で、三遊亭遊雀さんの真田小僧この話、最近聞いた気がする。 国立演芸場だったかなぁ。 とても軽い話で素直に可笑しかったわ。 そして、師匠の松鯉さんの扇の的。 ぶっちゃけちゃうと、寝ちゃいそうだった。(笑 ごめんなさい。 仲入り後は口上。 講談の(落語?)口上は、本人は喋らないのね? 柳亭市馬さんの話が長くて、最後の落とし所も見誤ったみたいで校長先生の話みたいだった。 思わず心の中で「長っ!」言うてしもた。 こう言うてはなんだけど、断然左團次さんの口上の方が面白いで。 いやいや、彼は口上のプロですからぁ〜。 ハハハ。 口上の後は、その市場さんの山号寺号。 落語は「どんな話だっけ?」となってるのに、相撲甚句はめっちゃ印象に残ってるわ。 即興のものはイマイチだったけど、歌は確かに上手かった。 さ、いよいよ伯山さんの中村仲蔵。 忠臣蔵の五段の下りのところだったから、舞台をそのまま思い浮かべることも出来たし面白かったわ。 伯山さんの講談は、ドラマチックよね。 エンターテイメント性も華もある。 素人にはわかりやすくて、聞いてて飽きない。 すごく眠かったのに、夢中で聞いちゃった。 今日は特にノッていたような気がする。 カーテンコールもあって、最後は皆んなで一本締め。 何だかわかんないけど、会場全体が一つになってたよ。 うん?隣りのおじいちゃんと一つに!? 考えてみたら、おかしな空間だったな。(笑 あー、楽しかった。 無理をしてでも行ってよかったー。 また寄席に行きたくなっちゃった。 |


