いよいよ9月、暑いのもあと1ヶ月も続かないと思うと嬉しいわぁ~。 ほんと早く秋が来て欲しいよ。 今日はね、体調は相変わらずだけど、どういうわけだか気分が良くてねぇ。 お昼は近所のパン屋で大好きなスモークサーモンのベーグルサンドとサーモンのキッシュを買って食べましたの。 ![]() ふふふ、好きなものなら食べられるんですな。(笑 時間を掛けて2つ共完食。 最悪の状態は脱したようです。 よかったよかった。 これからモリモリ食べて元気になるわよ~。 食べることってすごいよねー、夏の間中なーんにもやる気がしなかったんだけど、珍しくどこかに行きたくなったのよね。 このまま何もしないまま夏が終わるのは嫌じゃない? つうわけで、午後から夫を映画に誘って行って来ました。 観た映画は、今日から公開の「最強のふたり」。 まぁ、フランス映画であること、深刻な内容でないことくらいは覚えてたよ。 ハハハ。 涼しいところで時間潰し、って程度にしか思ってなかったんだけど、なかなか面白うございましたわ。 きっと脚本がいいのね。 とにかく会話のセンスがいいの。 物語は事故で半身不随になった大富豪を介護の素人のスラム街の青年が世話をする中で心を通わせる、って話なんだけどさぁ。 何だろ、どちらもどうしょうもない現実つうか、生活が目の前にあるわけよ、だけど、そういうセンチメンタルな部分をほとんど省いちゃってある。 ハリウッド映画なんかにありがちな、お互いの感情に踏み込みすぎて軋轢やすれ違いが起きる、つうような場面も全くない。 もちろんこの手のもののお涙頂戴もない。 愉快な会話やエピソードが大部分を占めてるのよ。 青年がフォンダンショコラを「生焼けだ」と店の給仕に注意したり、ビバルディーの四季の春がかかると、「コレ知ってる。皆知ってる。職安で流れる曲だ」とかね。 いちいちの言葉選びが笑いを誘うのよ。 青年の母親の働いてる姿や通勤電車から降りてくる姿なんかは、ちょっとせつなくなるんだけど、それも長々と引っ張らない。 この話、どうやら実話らしいんだよねー。 もし本当にこういう関係が築けていたなら(多少の脚色があったとしても)、神様が引き合わせた縁だったんだろうな、と思ったわ。 お互いのコミュニュティの中では絶対に出会わない2人が出会って、お互いを思い遣って信頼し合うんだもん。 原題の「UNTOUCHABLE」は、きっと反語的に使ってるんだろうね。 それにしてもわかんないのがさぁ、私と夫は始終ゲラゲラ笑ってたんだけど、何故か笑ってるのは私達だけだったのよね。 私達は結構ツボだったんだけど、他の人は違ったのかなぁ。 うむむ~。 気分転換にはもってこいの映画でした。 久しぶりに夫とデートしたしね。(笑 ホホホ。 |
