瞬間。 | 鬱と毒 by cherniy

鬱と毒 by cherniy

鬱病を主とした複合的精神疾患と寄り添いつつ前進する日々を綴る。

今朝も躰が重ダルく
無理矢理ベッドを出て
とりあえず、
炬燵に潜った。
「動けないなー」
「散歩なんか無理だな」
「散歩どころか何もできん」
「あー。無理無理」
「今日は静かに過ごそう」
薬飲む為に何か入れなきゃと
コーヒー飲んで
薬飲んで
炬燵に潜り込んだ。
そして、
「あー。やっぱ無理だな」
「辛いなー」
「なんだかなー」
「なんとかならんかなー」
などと思い廻らせていた。
TVつけて。
グダグダというか
ユルユルと時をスルーさせた。

…午後になって……
「ん?動けそうだぞ」
潜ってた炬燵から座ってみた。
「お!ダルくない」
「動けそう」
「動けるわ」
「散歩行けるじゃん」
と、
いう時間経過を辿り
大好きな長寳寺にお散歩を。

辛くて仕方ない時をさ迷っても
スゥッー、と抜け出せる
一瞬があるのを再確認出来た。

絶望の中をさ迷っていても
一筋の光が射す事も…ある。
ただ、
その光が何時射すのかは
各々違うという点が難儀だが。




Android携帯からの投稿