混沌とした日々が続いた。
過去形で書いてしまったが、
混沌から解放されてはいない。
ただ
一歩前に進んだ。…と思う。
私の文章にも滲み出ている
気の強さと自意識の高さ。
その為に
「絶対に譲らない」琴線がある。
体調が最悪を極めた時、
主治医が琴線に触れた。
「譲らない」から「許さない」に
大きく唸る様に変化した。
私は、
「死ぬ」と「生きる」の渦に
揉まれた。
何が正解なのか理解らない。
そんな私が行き着いたのは
「我が子達には心配掛けたくない」
「我が子達には迷惑掛けたくない」
その為に出来る事はなんだ?
掴んだ答は
「他所の病院に行ってみる」
これは第三者の助言があった。
「何であれ、今以上の体調悪化は
避けなければいけない。
薬も無くなる。他はないの?」
そして今日、
行ってみた。
これ迄の経過を紙に書き、
主治医が触れた琴線の話も書き、
お薬手帳を始め諸々の資料等を
初見のドクターに全て訴えた。
「辛かったね」
思いがけない言葉に涙が溢れた。
ドクターは御自身の見解を
ひとつひとつ丁寧に説明して下さった。
ひとまず、
1週間分の薬を処方して下さった。
送迎バスを随時走らせている程の
ある程度の規模の病院だが、
関わる全ての方が優しくて、
優しさが染み入た。
帰宅して、少し落ち着いた今も
優しさの余韻がある。
さて。
課題が出来た。
専門的な知識を持つ第三者の見解は、
一様に、
「主治医への通院再開がベスト」
もう少し、
混沌とした日々が続く様だ。
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