最近、としのせいか、切れがあまりよくありませんね・・・。
なんのことかと言えば、トイレでするおしっこのことです。
出し終わった! と思っても・・・、そうでなかったりすんですね・・・。
今日、会社でトイレから出てきて、なんかズボンの中に冷たい感じが・・・
おしっこが出し切れてなかったんですね・・・かなりズボンの内側を下のほうまで・・・
それから、意識して、出し切るようにしてからトイレを出るように心がけました・・・
・・・そうだ! ズボンを替えないとね・・・、それと、シャワーもしようかな?
神様は、生命の誕生させる尊い種・・・精子がでるところと、
老廃物おしっこ・・・のでるところを同じにしたんですね・・・
まあ、老廃物と言っても、健康法で、それを飲む人もいるようですけどね。
写真、ありがとうございます・・・
生殖器について、アボジ(文鮮明ムン ソンミョン 真のお父様:以下 アボジ)も
たくさんの「み言」を残されているんですね・・・。
神様が、創造されたのも「愛」の為であり・・・。
人間が罪を犯し、不幸に陥っているのも・・・「愛」の間違いのためですね。
性と愛の問題が、人間の幸、不幸の問題と密接に関係していたんです。
「真の愛」と「偽りの愛」
この問題を正面から取り組み!
そして、解決して、解答を与えてくれたのが、アボジであり、
統一原理なんですね・・・
私と違って、切れ切れ・・・なんですね・・・
なんどか、これまでも書いてきましたが・・・
今というか現代は、長~い人類歴史上、一度もなかった!
とてつもない科学が発展している、しかも、恐ろしい速さで
発展し、新しいものもどんどん発明されていっている時代ですね・・・
トイレだけみても、凄いですよね!
温かくしたり・・・、温水で洗ってくれたり・・・
アダムとエバの時は、トイレットペーパーさえ、無かったようなのに・・・
世界の情報を瞬時に見れる技術もすごいですよね・・・
ユーチューブとかで、世界のどこかで踊っているダンスもすぐに
見ることができますもので・・・
それで、天心苑で叫んでいる姿が全世界に流すことができたり・・・
最近、話題になっている『独生女ラップダンス』の踊りを観れたり・・・。
昔は筆で一生懸命に文字を書いて、
・・・でも、一生懸命書いても・・・それを多くの人が読むためには、
それからたくさんの時間とか、苦労が必要だったと思うのです。
お経をもらうために、荒い海を越えて、冒険旅行をしなければ
ならなかったりしたわけですね・・・。
ところが、今は、パソコンで、キーボードをたたけば・・・
きれいな文字で文章がずらずらずら~とできてしまうわけです・・・
それを同時に、瞬時に、・・・まあ、完成して投稿してからですが・・・
多くの人が読んで、コメントを返すことも簡単です。
人と人とのコミュニケーションが簡単に出来る時代になってますね・・・
・・・文明や技術が、過去に一度もなかった、恐ろしいほど発展している
ということは、誰でも分かることです。
何故か? ということは、知らない人の方が多いのです・・・。
それは、
創造主神様を中心とした本来の理想世界が出発できる時だから
ということだったんですね・・・。
それは、1920年に、西暦の・・・
神様が人類に送って下さった再臨主、救世主、メシヤである
アボジ(文鮮明ムン ソンミョン 真のお父様:以下 アボジ)を
誕生させて下さったからですね。
・・・だから!!! 特別な時代であり、このように急激に変化してるわけです・・・。
そして、アボジは、オモニ(韓鶴子 真のお母様:以下 オモニ)を迎えて、
真の父母として、1992年に真の父母宣布をなされました。
メシヤというのは、愛の問題で堕落した全人類を、
もう一度、神様の実の子であるという立場にふたたび生んでくださる立場なので、
父母でなければならない・・・というわけです。
もともとの堕落する前の、人類始祖のアダムとエバのような立場なんですね・・・。
それで、メシヤは「真の父母」であるということです。
・・・
それで、アボジは、西暦2012年に地上での活動を終えられて、霊界へ行かれております。
オモニ(韓鶴子 真のお母様:以下 オモニ)は、現在、満80歳で、
地上で歩まれているんです。
・・・本来は、アボジが誕生されて、真の父母にもなられたので、
もっと、早く地上天国を実現できる道もあったし、
神様もそれを願われていたのでしたけど・・・
世界的なキリスト教が、アボジの味方になるべきが、大反対する立場に
なってしまったり・・・。
そのため、急遽、呼び集められた我々、統一シックが余りにも不足なため・・・
いまだに、地上天国が実現されていないのですね・・・。
そして、お恥ずかしいことに!
今、家庭連合では、大混乱が起きているのですね・・・
それは、アボジが選び、育てて、真の母におなりになった・・・と皆が認識していたオモニが・・・
私は、はじめから特別な生まれで、私がアボジを救ってあげたような立場であったのが歴史の真実だったのです!
と主張されたからです!
・・・それで、もともとの認識が正しくてオモニは行き過ぎた考えをもっているね・・・、
と判断する人たちと・・・。
いやいや、オモニの言うことが歴史の真実で本当なんだ!
と判断する人たちに・・・。
大きく二分するようになっているわけです。
日本が、これまでになかった家庭連合に大迫害が起こっているのも・・・
一方では、オモニの勘違いを受け入れているからかな?
と考えたり・・・、また、逆の立場の人は・・・
いやいや、もっと積極的にオモニの考えを広めていないからだ!
と正反対の意見があったり・・・
いやはや、大混乱時代となってしまっております・・・。
これをみている霊界のアボジの姿も・・・
一方では、
目玉が飛び出るほど!!! オモニ何してるんだ!
と我慢している姿に・・・
あるいは、
オモニの価値を気が付けなくてゴメンナサイ・・・許してね!
と、勘違いならば、我慢して回心を願うアボジ・・・、
正しいならば、ごめんなさい、と謝るアボジ・・・
どちらかな???
となっているわけですね・・・。
世界を地上天国実現を先頭で引っ張っていくべき我々が、
分裂、混乱しております・・・
世界の皆様・・・お許しを~ですね・・・。
今のイスラエル問題にも・・・
ウクライナへのロシアの侵略戦争にも・・・
効果的な関与をできていない我々ではないのかな?
と悲しい気持ちをもっています・・・。
정 몽주(チョン モンジュ)鄭 夢周という人物がいたようです・・・
西暦1300年代の人物です。
彼のことを考えたりしました・・・。
丹心歌(タンシンガ)という聖歌?
の歌詞の元になった人物です・・・時間になりました・・・。
先生はいい加減に生きないんですね。
オモニがしようというままにしないんだね。
神様がしようという通りするんです。
オモニが神様がしようという通り、すべてのことが出来ていないので、オモニを前に立てることができないんだね。
嫌だとしてもオモニも父母様(アボジのこと)を前に立てておいて、こうしよう、ああしようとしないとダメです、
自分たちだけで、こうしよう、ああしようとしたら原則が狂ってしまうんだね。
「み言」選集 506巻 2005.09.05 アラスカ
統一教会に中心があるの?
家庭的中心がある?
先生も、いまだにオモニを中心として越える峠を越える為に、死ぬほど我慢してるんだ。
目玉が飛び出るほどの難しさがあっても舌を噛んで(歯を食いしばって)何も言わないんだね。
一人の女性を育てて、理想的な妻にするのが、世界統一より、もっと難しいのだよ。
『宇宙主管を願う前に自己主管を完成せよ』ということよりも、もっと難しいんだね。
それをオモニが知らないんだね。
今、聞いているだろうね。
今から分からないとね。
何日か前に言ったよ、
「先生は原理的にしますが、私はそうはしません。」
そんなこというんだよ。
これ以上恐ろしい言葉がどこにあるの?
文鮮明(ムン ソンミョン)先生「み言」選集 488巻
『摂理的蕩減時代と祖国光復』
2005.02.21(月)韓国 ソウル 龍山(ヨンサン)
漢南(ハンナム)国際研修院