おかげさまで、やっと久しぶりにサーティーワンアイスを食べました。

ジャモカアーモンドファッジにしようかな?

とずっと夢でも思って(嘘ですので信じないでね・・・)いたのですけど・・・、

 

なんと!

 

なんと!

 

新商品、『トリプル チョコレート ブレイク ~Made with KITKAT~』

 

ミルク、ビター、ダークの成長期間の三段階・・・じゃなくて・・・

 

トリプルチョコレートにサクッサクの「キットカット」のイン・・・

 

の宣伝文句につられて、これに決めてしまいました~。

 

それと、念願の「ロッキーロード!!!」

 

ワッフルコーンでのダブルです。

 

サーティーワンは、ワッフルコーンで食べるのが最高なんですね・・・。

 

 

トート君も、アイスを食べたくて出てきま・・・そんなことあるっかって!

 

・・・それにしても、アイスの変化じゃなくて・・・

 

文明の変化、発展が、この100年とかの間が凄まじいですよね・・・。

 

イエス様からは、だいたい2000年ちょっとというのは確からしいけど・・・、

 

人類始祖アダムとエバからは、どのくらいか・・・、聖書歴史は象徴なので、

実際はもっともっと、かなり長そうですけど・・・。

 

神様の摂理を中心にこのことを考えると、

 

地上天国が実現される時がきているので、科学も最高度に発達したのだ、

ということなんですね・・・。

 

長い、長い、人類歴史で、今まで、起きなかったことが起きていますね・・・。

 

再臨のメシヤ・・・、アボジが誕生された、特別な時代だから・・・

 

ということなんですね・・・。

 

それほど、メシヤの誕生というのが、大きな意味を持っているんですね・・・。

 

それは、メシヤが来ないと、地上天国が実現できないからですね・・・。

 

逆に言えば、メシヤが来られたので、地上天国が実現できるようになった!!!

 

ということです。

 

このような特別な時代に生まれた、私たちはなんと、なんと、幸福なんでしょうね!

 

・・・おかげで、あったかいシャワーとか、サーティーワンアイスも食べることが・・・

 

でも、でも、

 

いずれ天国が出来たあとに生まれる人たちと、今の私達はまた一味違った人生を

歩んでいるんですね・・・。

 

このめちゃくちゃな世界から、地上天国を創っていく!!!

 

という大変な作業を、霊界のアボジと共に、神様と共に、

取り組んでいる・・・、

地上天国が出来たら・・・そこに住む・・・それを維持する・・・

 

ってことになりますけど・・・山を越えて、谷を越えて、

 

地上天国を創って行く!

 

そんな特別なことを神様とアボジと共にできるのが今の時代ってことです。

 

困難と苦労も多いんですけど・・・やりがい、生きがい、プレミアムですね・・・。

 

・・・もし、天国できたら・・・

 

「迫害?」

 

へえ~、迫害ってものがあったんですか?・・・

 

えっ、神様がいないと思っていた人なんて存在してたの・・・

 

信じられない! 神様がいないと思う人間がいたのか・・・

 

えっ、アボジを再臨のメシヤと分からない人が・・・いたんだ・・・

 

とんでもない時代だったんですね~、でも少しなんか面白そう! 刺激有り過ぎ!!

 

なんて、天国時代の人間たちから言われるかも知れませんね・・・。

 

霊界では、プレミアム時代に住んだ特別な人たちってなるのかな?

 

・・・何してました?

 

・・・えっと、ああ、毎日ブログ書いてました~汗

 

ああ、そう・・・

 

・・・もっと頑張ろうかな?

 

あとにも、先にも、無い・・・再臨のメシヤがきて、天国実現までの特別な期間・・・

 

に生きている我々ですので・・・。

 

さて、メシヤの頭痛の一つ? であるかもしれない『独生女論』についてみてみます。

 

『独生女論』のポイントは、

 

オモニは、ただ一人、真の母になれる女性として誕生しました。

 

これが『独生女論』のポイントなんですね・・・。

 

だから、

 

最初の夫人である崔先吉女史は、

 

崔先吉女史は、真の母となるべく生まれた女性ではありません。

 

ということになるんです。

 

だから、

 

オモニは、ただ一人、真の母になれる女性として誕生しました。

崔先吉女史は、真の母となるべく生まれた女性ではありません。

 

の真偽を確認することが、『独生女論』の真偽を確認することにもなるということです。

 

まず、従来の統一原理の立場からみていきます・・・。

 

まあ、私が思う統一原理ですけど・・・、おそらく、多くの兄弟姉妹も同じ認識を

持っていた? と思います。

 

まず、最初の夫人も摂理が勝利していたなら、そして、本人の責任を果たしたなら、

真の母になっていた・・・、真の父母になれたということです。

 

1945年には、すでに御聖婚されておりました・・・。

そして、神様も、アボジも、

1945年からの世界的なキリスト教復帰の摂理を勝利したいと、

勝利しようと!

全力で臨んでいかれたのです・・・。

 

勝利したならば、崔先吉女史と真の父母として、世界人類を祝福しようと願い・・・。

 

・・・だいたい、このような神様の心情、願いになります・・・。

 

1945年からの摂理の勝利を願っていた!!!

 

と当たり前ですけど・・・、

 

当たり前に勝利を願っていた神様の姿が見えるわけですね。

 

これが、従来の統一原理の立場です。

 

従来の統一原理の立場とは、『独生女論』が間違いという立場になります。

 

何故かと言うと、当たり前ですけど、崔先吉女史も真の母になることができた!

ということになるからです。・・・これは、『独生女論』を否定しているわけです。

 

それでは、

次に、『独生女論』が正しいとした立場ではどうなるのでしょうか?

1945年のとき、アボジはすでに崔先吉女史と聖婚されておりました・・・。

・・・オモニよると間違った結婚となります・・・。

 

『独生女論』は、オモニだけが選ばれていたのですから・・・そうなります・・・。

 

結婚しないで自分を待たないといけなかったと言われています・・・。

 

そうなると、

 

1945年の時、神様は、どのような心情で、アボジをみておられたのでしょうか?

 

『独生女論』が正しいとすると、どのような神様の心情が伝わるのでしょうか?

 

そして、1945年からの世界キリスト教復帰の摂理に対して、

 

神様はどんな心情でおられたのでしょうか?

 

摂理の勝利を100%願っておられたのでしょうか?

 

今、『独生女論』が正しいとした場合を考えています・・・

 

もし、摂理が順調に勝利するならば、崔先吉女史との葛藤が生じないので、何もなく、真の父母として登場するようになれるわけです。

 

しかし、それでは、いけないのです。

 

真の母は、オモニ(韓鶴子 真のお母様:以下 オモニ)しかなってはいけないからです。

 

そうなると・・・、神様は摂理の失敗を願っていたのかな???

 

あるいは、どこかで、アボジに崔先吉女史と離婚せよ! と命令されるのかな?

 

などといろいろ考えるわけです・・・。

 

ともかく、単純に、1945年の世界キリスト教復帰の摂理を神様も勝利だけを願っていた! とは言いにくくなるわけですね・・・。

 

これが、『独生女論』が正しいとした場合です。

 

統一原理が、真理であるわけですが・・・、

 

真理というのは、その背後の神様の心情を分からせてくれるのですね・・・

 

「み言」の背後には、神様の心情があるんですね・・・

 

そういう観点から、

『独生女論』が真理の「み言」と言えるのか、

真理の「み言」と言えないのかを確認してみたい

ものです。

 

上で比較した、従来の統一原理から見えてくる神様と神様の心情・・・、

 

それと比較して、

 

『独生女論』から、見えてくる? 神様と神様の心情・・・。

 

どちらが本物、どちらが本当と思いますか?

 

神様が1945年の世界キリスト教復帰に対して来られた、

その心情を祈り求めて、その心情がどういう心情であったのか・・・

 

実感できた時・・・、

どちらが正しいのか、はっきり分かるような気もします・・・。

 

答えは、神様の心情にあると言えるのですね・・・

 

真理の主人は神様ですものね・・・

 

コメントして下さると感謝します・・・。

 

あんまり難しいのは、汗をかいちゃいますけど・・・。

 

六月の残りも良い日々、有意義な日々となりますように・・・

 

尊い命を、神様の摂理、神様の愛する大韓民国を守る為に犠牲に捧げた、

世界の人たちがいた、ユギオ6・25韓国動乱のある六月です・・・。

 

世界から多くの人が戦いに来られて亡くなっていきました・・・。

 

アメリカからも多くの人たちが来て犠牲になられました・・・。

 

そのような方たちに頭がさがります・・・。

 

我々も!!!

 

真理のために、

摂理の為に、

命をかけれるのでしょうか???

 

・・・なんて、ちょっと、かっこつけちゃいましたね・・・

 

 

 

先生はいい加減に生きないんですね。

オモニがしようというままにしないんだね。

神様がしようという通りするんです。

オモニが神様がしようという通り、すべてのことが出来ていないので、オモニを前に立てることができないんだね。

嫌だとしてもオモニも父母様(アボジのこと)を前に立てておいて、こうしよう、ああしようとしないとダメです、

自分たちだけで、こうしよう、ああしようとしたら原則が狂ってしまうんだね。

「み言」選集 506巻 2005.09.05 アラスカ

 

統一教会に中心があるの? 

家庭的中心がある? 

 

先生も、いまだにオモニを中心として越える峠を越える為に、死ぬほど我慢してるんだ。

 

目玉が飛び出るほどの難しさがあっても舌を噛んで(歯を食いしばって)何も言わないんだね。

 

一人の女性を育てて、理想的な妻にするのが、世界統一より、もっと難しいのだよ。

 

『宇宙主管を願う前に自己主管を完成せよ』ということよりも、もっと難しいんだね。

 

それをオモニが知らないんだね。

今、聞いているだろうね。

今から分からないとね。

 

何日か前に言ったよ、

「先生は原理的にしますが、私はそうはしません。」

そんなこというんだよ。

 

これ以上恐ろしい言葉がどこにあるの?

 

文鮮明(ムン ソンミョン)先生「み言」選集 488巻

『摂理的蕩減時代と祖国光復』

2005.02.21(月)韓国 ソウル 龍山(ヨンサン)

     漢南(ハンナム)国際研修院

 

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