悲しい金曜日・・・でした・・・
理由は、いつもと同じ、翌日の土曜日がお仕事だから・・・。
土曜日には、なんと社長さんと面談もあるそうです・・・
以前の面談の時・・・、堕落の話になって、
おれ! 堕落してないぞ! 失礼な話で頭にきた!
と怒らした楽しい?記憶が思い出されます・・・。
・・・妻は、今日から五日間、仙台みたいです・・・。
さっそく、レトルトカレーの辛口を三つ買いました・・・。
晩御飯は、胡麻団子三兄弟の三本セットですね・・・。
料理しないので・・・。
向こう、仙台も結構寒いと言ってました・・・。
・・・仙台の花かな?
少し東京に近い分・・・上品? てなわけないか!
都会の花です・・・。汗
社長との面談の話を少ししましたが、家庭連合、統一教会がテレビで騒がれ出したとき、
安倍さんが狙撃されたあと・・・、
社長、お話が・・・、と言って、こんなご時世なので、私の信仰は・・・。
と家庭連合の信仰を持っていることを伝えたんですね・・・。
そしたら、分かった、俺の胸の内に・・・
・・・え、みんなに知らせてくれないのか・・・
みんなに知ってもらいたくて・・・、
会社のデスクに統一手帳をおくようになっています・・・。
隙間から、お写真がみえて、なかなか・・・よろしいですね・・・。
会社のお昼は、休憩室でいつも同じ同僚とお話しています・・・。
最近、私の信仰の話を少ししています・・・。
キリスト教の礼拝に行く・・・という話をしました・・・。
今日はその続き?
こんどの日曜日、代表祈祷・・・、牧師さん、教会長の説教の前後で祈祷するんだけど、
説教の前にするのが代表祈祷・・・、
それで、説教の後にするのが、感謝祈祷、奉献祈祷というのですよ。
信者の人が当てられるんですよ・・・、それで、あなたに頼むっていうので、
前と後のどっち? って聞いたら、前の方、ということで代表祈祷をします・・・。
と話題を作って・・・、
もう、40年になるんです・・・1984年4月12日からクリスチャンになりました・・・。
なんて話をしたら・・・
・・・よく日付まで覚えているんですね・・・
私、宗教にかなり詳しいから・・・
カトリックとプロテスタントの違いが分からないんですけど・・・
というので、分かりやすく? カトリックとプロテスタントの説明をしました・・・。
・・・だから、プロテスタントはたくさんの宗派があって、
ペンテコステ派、バブテスト派、
それから、モルモン教、エホバの証人、
・・・私のとこも異端と言われて・・・、最近、テレビで騒がれている・・・
・・・私、テレビ観ないので・・・
あんまり、驚かないし、・・・え、なんの異端の名前は?
とか質問して欲しかったのですけど・・・手帳みて・・・知ってたのかな?
まあ、いいや・・・。
会社では、この同僚といろいろお話するお昼タイムがとても楽しい時間なんです・・・。
・・・このブログはみてないよね・・・ブログやっていることは話してるけど・・・
まあ、いいや・・・。ブログはみてないな・・・。
私が、カラオケ行く時や、映画に行く時、
そちら夫婦もご一緒どうですか?
と誘っているんですけど・・・のってこないですね・・・
こんど、統一原理を勉強してみる?
と誘おうかな?
・・・こんな感じの会社員生活ですね・・・。
今日の会社の社長の朝礼のスピーチ、めちゃ宗教的でした・・・。
なんか本を読んでるですけど・・・真如苑みたいな・・・
為に生きると、それが、喜びになり・・・、
他人の喜びが自分の喜び・・・
他人の痛みが自分の痛み・・・
すべてが一つに・・・
社長の感想・・・、他人の痛みを自分の痛みに感じてたら・・・
苦しすぎて生きていけないよね・・・
世の中、悲しい事件、出来事が余りに多いし・・・
・・・社長は、情的なんですね・・・
映画をみてよく泣くそうです・・・そして、何度も同じ映画をみるそうです・・・
情的なので、他人の悲しみを自分の悲しみとすると大変だと思うんでしょうね・・・。
知的な私なので、情的な世界は、社長の方が、はるかに豊かで、深いんだなあ、
などと感心、尊敬、したりしました・・・。
情的でないぶん、いろんなことを客観的に、冷静に見ることができる!
という特技があるのかもしれませんね・・・。
論理的、科学的、分析がむいている・・・最近は、こんな自分が大好きになりました・・・。
でも、たまには、映画みて泣いたりもしますよ・・・、情がないわけではない・・・
聖歌、讃美歌で、泣くこともあるし・・・
ああ、統一教会の信仰のおかげで、かなり情も啓発されましたね・・・。
統一教会の信仰持たなかったら、人の気持ちが感じれないままで、
おそらく何か犯罪者になっていた可能性もかなりあったと自覚しています・・・。
なんか「つぶやき」モードになってますね・・・
このまま終わろうか? それとも、深刻な話題もしようかな?
簡単に、真の父母論について語ろうかな?
アボジの最後の祈祷についての感想は後にします。
ピースさんの翻訳依頼も後回しです・・・。
・・・ちなみに、私は上から目線で命令されると反発したくなる性格ですよ!
お願いしますと言われると、喜んでやってあげたくなる性格なんです・・・。
最近、妻はだいぶ私を理解してきて、うまく、コントロールされています・・・。
・・・ピースさん、もう遅いですからね・・・、いまから、お願いします・・・
なんて、頼んできても・・・、でも、優しいから自分・・・、どうなるかな?
とにかく、偉そうに命令されると、反発したくなる天邪鬼タイプですので・・・。
それで、真の父母論の論点・・・
究極の論点は・・・、
オモニが、6000年ぶりに、神様がただ一人準備された女メシヤであるというのが事実なのか。
それとも、
オモニは、特別な血統ではあるけれど、ただ一人の女メシヤではなくて、第一の夫人、
第二の夫人と同じような篤実なキリスト教の家系、文字通りではないけれど、
堕落していないような血統で生まれたと言える立場の女性である。
のどちらが正しいのか、どちらか真理であるのか、という論点なわけです。
・・・上の二つ、そんなに違いないじゃん、どちらでも別にいいんでないの!
と感じる人も、おられると思います。
しかし、「真理」を重んじる神様・・・、
そして、これから未来永劫・・・「真理」として残すべき内容は、
偽りが少しもあってはならなく、「完全な真理」「ほんとうのこと」
でなくてはならないと私は思うし、神様もきっと、そのように思っておられると思うのです。
なので、上の二つのうち、どちらが、本当の意味で、「真理」なのか?
「ほんとのこと」なのか?
を明確にする必要が絶対にある!
というのが私の主張なのです。
ちなみに、私はアボジのみ言を信じる立場なので、
どうやら下の方、篤実なキリスト教の背景の女性というのが、
「ほんとうのところ」ではないかな?
と思うようになってきています・・・。
・・・そうなると・・・
あれ、今の清平は、逆を主張してるのか・・・
日本本部も逆を進めているな・・・
もし、自分が正しいならば・・・、間違ったことを主張して、
間違った内容を「真理」と言っていることになるのか・・・
これは、深刻なことのようだ・・・
という感覚です。
私が、オモニが、神様の願いどおりできていない・・・、
原理を軽んじている・・・
というアボジのみ言を紹介しているのも・・・
もしかしたらオモニの勘違いということも十分にあり得るのでは?
という課題提起したいからなのです・・・
オモニを批判したいとかいう気持ちではなく・・・
ただただ、「ほんとうのこと」を正確に判断することが重要である
という立場からですので、ご理解をお願いします・・・。
オモニ大好き! という情の豊かな人には気分を害するかもしれません・・・。
もともと、情よりも正確な知的判断が専門の私ですので何卒ご理解を願います・・・。
それにしても、本当にどちらが本当の「ほんとのこと」なのでしょうね・・・。
先生はいい加減に生きないんですね。
オモニがしようというままにしないんだね。
神様がしようという通りするんです。
オモニが神様がしようという通り、すべてのことが出来ていないので、オモニを前に立てることができないんだね。
嫌だとしてもオモニも父母様(アボジのこと)を前に立てておいて、こうしよう、ああしようとしないとダメです、
自分たちだけで、こうしよう、ああしようとしたら原則が狂ってしまうんだね。
「み言」選集 506巻 2005.09.05 アラスカ
統一教会に中心があるの?
家庭的中心がある?
先生も、いまだにオモニを中心として越える峠を越える為に、死ぬほど我慢してるんだ。
目玉が飛び出るほどの難しさがあっても舌を噛んで(歯を食いしばって)何も言わないんだね。
一人の女性を育てて、理想的な妻にするのが、世界統一より、もっと難しいのだよ。
『宇宙主管を願う前に自己主管を完成せよ』ということよりも、もっと難しいんだね。
それをオモニが知らないんだね。
今、聞いているだろうね。
今から分からないとね。
何日か前に言ったよ、
「先生は原理的にしますが、私はそうはしません。」
そんなこというんだよ。
これ以上恐ろしい言葉がどこにあるの?
文鮮明(ムン ソンミョン)先生「み言」選集 488巻
『摂理的蕩減時代と祖国光復』
2005.02.21(月)韓国 ソウル 龍山(ヨンサン)
漢南(ハンナム)国際研修院