最近、「み言」を真剣に読むようになり、
また、たくさんの時間をかけて読むようになっているので、
その点は、オモニ(韓鶴子 真のお母様:以下 オモニ)に
とても感謝すべきかな?
と思ったりしています。
「み言」を学ぶ必要性を高めてくださっているからですね・・・。
久しぶりに、教会に行って、天心苑徹夜祈祷会に参加してきました・・・。
久しぶりにというのは、徹夜祈祷会に行くのが、お久しぶり・・・
ということで、教会に久しぶりということではありません。
だいたい、夜中、午後一時過ぎくらいにおわりました・・・。
丸いお月様が、空にありました・・・
復帰の原則が分かりました・・・
神様は、男性のメシヤを送ります。
男性のメシヤが新婦の血統を清めてあげて真の母として育ててあげて、真の父母になります。
その時、
新婦に選ばれた女性は、男性メシヤに絶対服従、絶対信仰することがその責任ということです。
モーセ路程のところで、信仰基台、実体基台、メシヤの為の基台は、
イスラエル民族がカナンの福地に入る時まで、
継続して立てていなければならず、
一時的に立てたとしても、継続していなければ意味がない・・・
ということがあるように・・・
オモニが、聖霊実体であるためには!
アボジに対する絶対信仰、絶対服従の基準を守り続けていなければならないということです。
アボジに対するということは、
アボジの「み言」に対しても、
絶対信仰、絶対服従の基準を守っていることが、
実体聖霊であるための条件と言えると感じています。
今、オモニと一つとなろう!
と強調されています。
その前に、確認すべきことは、
オモニは、アボジと一つとなっているのか?
オモニは、アボジの「み言」と一つとなっているのか?
という点です。
もし仮に、オモニがアボジと一つとなっていなかったり、
その「み言」と違うことを言われたり、
その「み言」を不信した言動をされたり、
アボジのしたことについて、
間違ったなどと批判したり、
そのような絶対信仰してるとは言えない立場にあるならば、
そのオモニと一つとなることではなくて、
オモニがアボジと一つとなるように、
オモニがアボジの「み言」と一つとなるように、
働きかけるのが子女としての責任であり、
それがオモニを愛するということだからです。
アボジは、
新婦は、男性のメシヤが立てることができると語られ、
新婦は、堕落はサタンの話を聞いて堕落したので、
男性メシヤに絶対従順しなければならないと
言われています。
男性メシヤの行動、歩み、
男性メシヤの発言、
仮に自分では、違うと感じても、
仮に自分では、間違っている、と感じても、
自分の思いを否定して、男性メシヤ、アボジを絶対信仰
しなければならず、
それが、聖霊実体の立場を維持するための条件であるということです。
オモニが、その大切な条件を守っているのか、
確認してあげるのが、子女としての大切な大切な使命だと
感じています。
われわれが、一番大切にしなければならないこと、
それは、
アボジとアボジの「み言」に対する絶対信仰
です。
それが、われわれだけでなく、
メシヤの新婦が、メシアの新婦であるための、
真の母であるための
一番大切で、守り続けるべき条件であり・・・
それを守るという約束、それを守るという信頼の上での、
夫婦一体の宣言などであることを肝に銘じるべきなのです。
モーセの時のように、それを維持し続けなければ、
それらの宣言もむなしいものとなり、
水泡に帰すかも知れないということを良く知るべきと感じています・・・。
先生はいい加減に生きないんですね。
オモニがしようというままにしないんだね。
神様がしようという通りするんです。
オモニが神様がしようという通り、すべてのことが出来ていないので、オモニを前に立てることができないんだね。
嫌だとしてもオモニも父母様(アボジのこと)を前に立てておいて、こうしよう、ああしようとしないとダメです、
自分たちだけで、こうしよう、ああしようとしたら原則が狂ってしまうんだね。
「み言」選集 506巻 2005.09.05 アラスカ
統一教会に中心があるの?
家庭的中心がある?
先生も、いまだにオモニを中心として越える峠を越える為に、死ぬほど我慢してるんだ。
目玉が飛び出るほどの難しさがあっても舌を噛んで(歯を食いしばって)何も言わないんだね。
一人の女性を育てて、理想的な妻にするのが、世界統一より、もっと難しいのだよ。
『宇宙主管を願う前に自己主管を完成せよ』ということよりも、もっと難しいんだね。
それをオモニが知らないんだね。
今、聞いているだろうね。
今から分からないとね。
何日か前に言ったよ、
「先生は原理的にしますが、私はそうはしません。」
そんなこというんだよ。
これ以上恐ろしい言葉がどこにあるの?
文鮮明(ムン ソンミョン)先生「み言」選集 488巻
『摂理的蕩減時代と祖国光復』
2005.02.21(月)韓国 ソウル 龍山(ヨンサン)
漢南(ハンナム)国際研修院