今日は、久しぶりに日曜礼拝で教会に行って、
聖歌隊の歌を聴いたり、教会長の説教を聴いたり、
お昼を食べながらお話したりしました・・・。
富良野の写真だそうです。
富良野はラベンダーなどで有名なんですね・・・、
まだピークではないようです。
花の名前は分かりません・・・
これは、チューリップに私にはみえます・・・。
午後は、デリカミニの一ヶ月検診？に三菱自動車さんに行きました。
・・・一ヶ月そこらで、3000キロ以上乗ってますね～
多いですね！
と言われました。
一ヶ月で3000キロって多いのか？
エンジンオイルを無料で交換してもらい・・・、
洗車とワックスコーティングも無料でしてもらいました・・・。
あと、リンゴジュース一杯も無料で・・・、おかわり、しませんでした。
なにか、おかわりすれば良かったな・・・。
その後、妻をピックアップして、実家に行き、母と妹とうちら夫婦の四人で
食事したりしました・・・。
・・・私は、昨日の夜食も実家で、母と二人でしたのですが・・・、
その時の話・・・、
鍋の作りかけなのか、出してもらったけど、まったく味がしないので、
そう言ったけど・・・、
しかたないから、醤油をじゃぶじゃぶかけて食べたよ。
妹が言うには、それは、カレーの作りかけで、途中だったのよ！
母には、そう言ってたのだけど・・・。
母は、良く忘れるので、そのこと自体も覚えていませんでした・・・。
今日は本当に久しぶりに割と近くにあるイオン藻岩店に行って来たというので、
心配なので、体のどこかにＩＣチップでも埋め込んでもらって、
ＧＰＳでどこにいるか分かるようにして、
万一、川に落ちてても、見つかるようにしたらいいね・・・
などと半分冗談をいいましたが、位置が分かるようになればいいと
いうのは本音です・・・。
死んだか生きているのか分からないと、嫌ですからね・・・。
実家で、ドイツでの、オモニ（韓鶴子 真のお母様：以下 オモニ）も
出られた大会の映像を観ました。
日本語の通訳はなかったです。
オモニのお話を英語の通訳でなく、韓国語で聴こうと、
オモニの声の部分は音が小さいのでスマホに耳をくっつけるようにして
聴きました・・・。
まあ、いつもと同じようなお話でしたね・・・。
その後、歌の出し物が多かったです。
信出様（シュンチュル ニム）も歌を歌いました。
妻が言うには、うちの教会から世界宣教に行っている
K君も歌のチームにいたということでした。
今日、5/19は、ペンテコステが起きた記念日なんですね・・・。
聖霊降臨祭とか、
五旬節などと呼ばれているようですね・・・。
・・・それで、今日のドイツの大会に
ペンテコステの名称がついているのですね・・・。
失楽園で、アダムとエバが堕落するようになった時、
サタンの偽りの言葉で、エバは知的に混沌となったと聞いています・・・。
混沌というのは・・・、こんがらがった・・・、というかな？
なにがなんだか？ なにが正しいのか？
分からへん！
・・・エバさんは、分からへん！ とは言わないか、
分からないなあ～、かな？
・・・まあ、ともかく、神様の言われた「み言」だけを
後生大事に信じていれば堕落しなかったのですけど・・・、
サタンの言葉に惑わされてしまったようです・・・。
そして、現代・・・、
様々な価値観・・・、
様々な主義主張・・・、
いわゆる常識と言われるようなもの・・・、
いろいろな宗教とその教え・・・、
家庭連合自体でも、いくつかに分かれて
お互いに批判し合い、自分たちこそが正統だ！
と言っている現状・・・。
・・・私たちは何を中心として、何を判断の基準におくべきでしょうか？
それは、永遠に変わらないものでなければならない分けです・・・。
家庭連合の信仰を持つ私達には、変わらない武器があるんですね・・・。
しかも最高に強力で、サタンを撃破してあまりある・・・。
それが「み言」なんですね！！！
その「み言」を十分に理解して、「み言」に絶対信仰、絶対従順するところに
勝利の鍵があるわけですね・・・。
アボジとオモニが勝利して、人類の真の父母となられた！
というのが、家庭連合を信じる私たちの一番の重要ポイントです。
そして、最近？は、真の父母がどのようにして、
真の父母になられたのか、という経路？
神様の摂理の方法が話題になっているんですね・・・。
これも、「み言」で明確に定義されています。
神様は、血統を清める条件を立てて男性のメシヤを地上に誕生させられます。
これが、まず、一段階目です。
歴史上では、イエス様とアボジの二人しかおりません。
そして、送られた男性のメシヤが、新婦、これは当然女性ですけど、新婦を迎え、その血統を清めてあげて真の母となるように導いてあげる。
ということです。
聖書の内容、私たちが認識している内容が正しいとすれば、
イエス様は、新婦を迎えるところまで摂理を進めることができなかったようです。
そして、アボジは、三人、新婦を迎えています。
そして、一人目、二人目は、摂理の困難の前に、使命を全うできなくなり、
三番目の新婦である、オモニが真の母として勝利され、
そして、真の父母の勝利の基準を立てられたということです。
この厳格なみ言による事実をしっかりと認識し、
これを絶対信仰しているならば・・・、
これを否定しようとする、崩そうとする、
サタンの巧妙な罠を見抜くことが出来るはずです。
サタンはいがいなところから誘惑してくることもあります。
身近で、最も信頼する人から・・・
自分の一番尊敬する人を通して、混乱させようと・・・
でも、上の根本原理をしっかりと心に焼き付けておけば
大丈夫です！！！
み言で完全武装して、勝利へ前進、前進・・・
して行こうね！
一緒に歩もうね・・・。
文鮮明先生말씀選集 325
남근석 여근석 봉헌식
2000.06.30 (금) 한국 서울 용산 한남국제연수원
그래서 지금까지 구원섭리는 아담을 재창조하는 역사예요. 하나님의 아들을 못 찾았어요. 4천년 만에 나온 예수라는 것은 하나님의 아들이에요. 독생자예요. 핏줄을 맑혀 가지고 왔어요. 독생자라고 하는 것은 핏줄을 맑혀서 나왔기 때문이에요. 원리 말씀을 들어 보면 핏줄을 맑혀야 된다는 내용이 나와요.
핏줄을 맑힌 그 남자가, 아담을 본떠서 해와를 지었기 때문에 여자를 만나서 핏줄을 맑히는 놀음을 해야 돼요. 아담이 해와의 말을 들어 가지고 핏줄을 더럽혔으니 해와를 절대복종시켜 가지고 핏줄을 맑혀야 돼요.
文鮮明ムン ソンミョン先生マルスム選集 325巻
2000.06.30（金）韓国 ソウル 龍山 漢南国際研修院
『男根石 女根石 奉献式』
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ですから今までの救援摂理は、アダムを再創造する歴史だよ。
神様の息子を見つけられなかったんだね。4000年ぶりに現れたイエスは神様の息子なんだね。独生子なんだよ。血統を清めて現れたんだね。独生子と言うのは、血統を清めて現れたからなんだね。原理の「み言」を聞いてみると血統を清めなければならないという内容がでてくるね。
血統を清めたその男性が、アダムを見本としてエバを造ったので、女性に会って血筋を清めてあげないといけないんだね。
アダムがエバの言葉を聞いて血統を汚したんだから、エバを絶対服従するようにして血統を清めないといけないんだね。
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