写真ありがとうございます。
なんと!
昨日も真面目に会社に行って来ました!!!
自分ながらすごいですね・・・当たり前かな?
・・・いちおう真面目に? 時間をつぶして・・・、
いや、マジメにお仕事、をこなして有意義な時間を・・・
ま、真面目な話はそれくらいにして、
朝の朝礼・・・、
松下幸之助さんの『一日一話』(仕事の知恵・人生の知恵)を
いつものように読んでのスピーチがありました・・・。
8日 欠点を知ってもらう
上に立つ人は、自分の欠点をみずから知るとともに、それを部下の人たちに知ってもらい、それをカバーしてもらうようにすることが大事だと思う。部下の人が全知全能でないごとく、上に立つ人とても完全無欠ではない。部下の人よりは欠点は少ないかもしれないが、それでも何らかの欠点を持たないという人はいないだろう。
その欠点多き上司が自分の知恵、自分の力だけで仕事をすすめていこうとすれば、これは必ずといっていいほど失敗するだろう。
やはり、自分の欠点を部下の人に知ってもらい補ってもらってこそ、はじめて上司としての職責が全うできるのである。
とても心に何か感じるものがあったので、紹介させて頂きました。
安心してください・・・、紹介料など、とりません・・・無料ですよ。
教会の中にも、大きく、二つの思想?が存在しているように感じる今日この頃なんですね・・・
一つは、オモニ(韓鶴子 真のお母様:以下 オモニ)は、完全無欠、絶対間違えない、いわゆる、スーパーウーマンなのよ!!!
という妄信? すいません、妄信でなくて、盲目的信仰・・・、
いや、そうでなくて、神格化しているグループが、・・・とくに清平地方に、
たくさんおられます・・・。生息確認済みです・・・。
それと、もう一つは、メシヤの夫人と言っても、欠点や、間違いを犯すこともあるという考え、完璧でなくてもいいんだよ・・・、それでも真の母なんだよ・・・
という考え・・・ですね・・・。
・・・これは、日本の札幌に、すくなとも一名・・・なんとかニックくん、
が生息していることが確認・・・って自分のことか!
さてさて、どちらが正しいんでしょうかね?
・・・判断は、皆さんの良心、本心、理性におまかせします・・・。
教会に来てであった、すごいアベル、すごい、というのは、
すごく変なという意味ですが・・・、
の話をしたかったのですが・・・時間になりました・・・
その凄いアベルに従順に従っていた・・・自分もすごい、
すごく変でした・・・、おそらく、そのアベルの方達は、
残っていらっしゃらないようですが・・・。教会に・・・。
あと、宿題の解答も後日ですね・・・。
明日は、嬉しい金曜日なんです!!!
だって、次の土曜日が休みのシフトの日なんです!
今日も、神様の愛をどこかで見つけることができますように!!!
先生はいい加減に生きないんですね。
オモニがしようというままにしないんだね。
神様がしようという通りするんです。
オモニが神様がしようという通り、すべてのことが出来ていないので、オモニを前に立てることができないんだね。
嫌だとしてもオモニも父母様(アボジのこと)を前に立てておいて、こうしよう、ああしようとしないとダメです、
自分たちだけで、こうしよう、ああしようとしたら原則が狂ってしまうんだね。
「み言」選集 506巻 2005.09.05 アラスカ
統一教会に中心があるの?
家庭的中心がある?
先生も、いまだにオモニを中心として越える峠を越える為に、死ぬほど我慢してるんだ。
目玉が飛び出るほどの難しさがあっても舌を噛んで(歯を食いしばって)何も言わないんだね。
一人の女性を育てて、理想的な妻にするのが、世界統一より、もっと難しいのだよ。
『宇宙主管を願う前に自己主管を完成せよ』ということよりも、もっと難しいんだね。
それをオモニが知らないんだね。
今、聞いているだろうね。
今から分からないとね。
何日か前に言ったよ、
「先生は原理的にしますが、私はそうはしません。」
そんなこというんだよ。
これ以上恐ろしい言葉がどこにあるの?
文鮮明(ムン ソンミョン)先生「み言」選集 488巻
『摂理的蕩減時代と祖国光復』
2005.02.21(月)韓国 ソウル 龍山(ヨンサン)
漢南(ハンナム)国際研修院