お昼の休憩室での写真ですが・・・

これらを全部食べた訳ではありません・・・。

 

お昼、外出して近くのローソンで買い物してきたものです。

 

辛ラーメンの焼きそばバージョンと、

進撃ではなくて辛激タンメンは、

後日のために買い置きで~す。

 

コロッケパンと牛肉入りカレーパンがメインランチでした。

 

実は、昨日、イオン藻岩店にいったついでに、

りんごとヨーグルトを買って、お昼にシリアルと混ぜて食べるつもりだったのですが、買ったものを自宅の冷蔵庫に入れたままで、会社に持って行くのを忘れたのでしかたなくローソンに買い物に行ったわけです。

 

仕事帰り車の中から・・・電線が多いですね・・・

 

写真ありがとうございます・・・。

 

昨日、アップした「み言」です。

 

文鮮明先生말씀選集 325

남근석 여근석 봉헌식

 

2000.06.30 (금) 한국 서울 용산 한남국제연수원

 

그래서 지금까지 구원섭리는 아담을 재창조하는 역사예요. 하나님의 아들을 못 찾았어요. 4천년 만에 나온 예수라는 것은 하나님의 아들이에요. 독생자예요. 핏줄을 맑혀 가지고 왔어요. 독생자라고 하는 것은 핏줄을 맑혀서 나왔기 때문이에요. 원리 말씀을 들어 보면 핏줄을 맑혀야 된다는 내용이 나와요.

핏줄을 맑힌 그 남자가, 아담을 본떠서 해와를 지었기 때문에 여자를 만나서 핏줄을 맑히는 놀음을 해야 돼요. 아담이 해와의 말을 들어 가지고 핏줄을 더럽혔으니 해와를 절대복종시켜 가지고 핏줄을 맑혀야 돼요. 

 

文鮮明ムン ソンミョン先生マルスム選集 325巻

2000.06.30(金)韓国 ソウル 龍山 漢南国際研修院

 

『男根石 女根石 奉献式』

 

・・・

・・・

ですから今までの救援摂理は、アダムを再創造する歴史だよ。

神様の息子を見つけられなかったんだね。4000年ぶりに現れたイエスは神様の息子なんだね。独生子なんだよ。血統を清めて現れたんだね。独生子と言うのは、血統を清めて現れたからなんだね。原理の「み言」を聞いてみると血統を清めなければならないという内容がでてくるね。

血統を清めたその男性が、アダムを見本としてエバを造ったので、女性に会って血筋を清めてあげないといけないんだね。

アダムがエバの言葉を聞いて血統を汚したんだから、エバを絶対服従するようにして血統を清めないといけないんだね。

・・・

・・・

 

神様が、男性のメシヤを送られ、

男性のメシヤが新婦を復帰する・・・

 

という摂理の奥義を語られたのは、上で紹介した「み言」だけではなく、

数多くの「み言」があるわけです。

何故ならば、それが、アボジ(文鮮明ムン ソンミョン 真のお父様:以下 アボジ)の認識であるからです。

 

ですから、「真の父母論」が偽り、間違いであることは、

あまりにも自明な事実であるわけなのです。

 

それは、真の父母論が、ただ一人の女性を神様が決められて、誕生からそのように送られる。と主張しているからです。

 

間違った仮定を立ててしまったので、イエス様のときも新婦候補は生まれていなかったと主張しており、

アボジの最初の結婚は間違いであった、ととんでもない暴論を主張してしまっているわけです。

 

その原因は、男性のメシヤが新婦を立てるという天の原則を見失っているからなのです。

 

そして、偽りを真理に見せるために、いくつかのテクニックを使っているのですが、

今回は、それに関する2点を解説してみようかな? と思います・・・。

 

■偽りの論理1:神霊が鈍いから分からない、あるいは、新しい真理だから・・・

 

古い価値観に執着していると、新しい真理を理解できないという論理展開をします。

・・・あなたが、理解できないのは、あなたが古い価値観に執着しているからだ!

 

という論理です。

 

さて、この論理のどこに、落とし穴、罠があるのか分かるでしょうか?

 

・・・宿題にしようかな?

 

■偽りの論理2:予定論の理解不足・・・

 

偽りの論理展開というよりは、予定論に対する理解が不足しているために、

実際に起きた歴史的事実が、最初から予定されていたかのように

認識してしまい・・・、実際に起きなかった、しかし、本来は、

神様が一番願っていた摂理が何であったのか?

 

考えることも、理解することもできていない・・・

 

という問題です。

 

・・・これも宿題にしようかな?

 

原理講論の総序にあるように、新しい真理は、

科学的な表現方法、論理的な説明が必要であり、

最高度に知性が発達した現代人の理性的思考に

堪えるものでなければならないわけです。

 

論理的に破綻していたり、矛盾を内包していては、

当然だめなわけです・・・。

 

ところが、真の父母論は、ここでは詳細に説明はしませんが、

論理的矛盾、論理の破綻があまりにも多いわけです。

 

それだけで、「偽り」であることがあまりにも自明なわけです。

 

・・・私が非常に心配していることは、

日本の家庭連合が、全国的に真の父母論を勉強するように

方針を出してきたことです。

 

・・・どうも、会長とか、本部の方達が、真の父母論が、

とんでもない、偽りである事実に気が付いてないように思うわけです。

 

清平の圧力で、どうしょうもなく・・・、

というよりも、間違いである、という事実に気が付いていないように

感じるわけです・・・。

 

間違いだけど・・・抵抗できず・・・

 

なら、まだ、理解できるのですが・・・、

 

どうやら、間違いだと、気がついていないような・・・

 

韓国学者たちの煙に巻く論理展開にやられてしまっているな~

 

へびのように賢い人は、本部にいないのかな?

 

とても心寒くなるものです・・・。

 

それで!

 

私がはっきり、分かることは、真の父母論が、まっかな偽り、

である事実なのですが・・・。

 

それで、神様、アボジが、どのように対しておられるのか、

はまた、別の次元で、そのことに対しては、絶対的な理解は

まだ持っておりません・・・。

 

もしかしたら、間違いを抱えたままで、摂理を進めようとされるかな?

 

なんて、思ったりもしたのですが・・・。

 

そこで、気がついたのが・・・、

 

日本に解散請求が起きているという現実です。

 

韓国、清平に送金も難しくなっています・・・。

 

私は、これをみて、間違えた真の父母論を抱いたままでは、

 

神様もアボジも守ることができないんだな~

 

とういことを強く悟ったわけです。

 

家庭連合の存在する価値、存在する意味がないと神様もアボジも

みておられるのだなあと悟りました。

 

それは、私が、真の父母論があまりにも論理的破綻を内包しているので、

偽りであるのが自明であると見えているので分かるのですが・・・、

 

日本本部が、真の父母論を全国で学習するように

方針を出したことをみてみると、

 

真の父母論ゆえに、日本家庭連合が滅ぼうとしている事実を

認識できていない! という悲しい現実に直面したわけです・・・。

 

なんか、モーセのときのわけの分からない話を持ってきて、

煙に巻こうとしてますが、

まったく関係の無い話なわけですね・・・

 

なんの説明にも、なんの証明にもなっていないのです!!!

 

ただ、分からなくても黙っていなさい!

と言ってるわけです。

それで・・・、はい、分かりました~。

 

となっているだけなのです。

 

なさけない・・・。

 

上の二つの宿題をとけたら・・・

 

良く理解できると思います・・・。

 

解散請求という目に見えるショック療法で、

真の父母論を捨てるように神様は働いておられます。

 

さらに、年始の飛行機事故でも、

ナンバーワンと勘違いしたので、事故が起きたわけです。

 

オモニに対する、ナンバーワンにこだわりすぎてはいけないよ!

という神様の警告なわけです!

 

自分の他にナンバーワンはいないと思い込んだ機長が事故を起こしたのです。

 

実際は、別のナンバーワンがいたのですね・・・。

 

オモニも同じです。最初の夫人がナンバーワンだった事実を否定しては

いけないわけですね・・。

 

まさに、神様がオモニに悟って欲しい内容があるのですが、気が付いていないようです。

 

本部の方達が悟っていないので・・・、まずは、シック一人一人から

悟っていかないといけないようです・・・。

 

シックは、やさしくて、他人の欠点をみないように・・・、

いい点だけをみるように・・・

 

する傾向があるかな?

 

普通の場合は、それが素晴らしいのですけれど・・・、

リーダーが全体を滅ぼす道に引っ張っているような

非常事態には、その姿勢ではいけないわけですね・・・。

 

何か意味があるだろう・・・、

 

過ちをみないようにしよう・・・

 

としていたら・・・全体が滅んでしまうわけですから・・・。

 

そのような緊急事態に置かれているので!

 

緊急事態に相応しい姿勢、ふさわしい態度をとるべきなのです。

 

誰かに任せるわけにもいかないのです。

 

天一国の主人として、気が付いた人、一人一人から!

立ち上がり、叫んでいかないと、

 

ということです。

 

オモニが、アボジの結婚は間違いでした!!!

 

この発言がされたということが、何か、とんでもないことが

起きていることのシグナルだったのです・・・。

 

・・・それは、アボジが間違っていたのではなく!

 

オモニがあまりにも深刻な、勘違いをしておられた!!!

 

ということです。

 

そのために、家庭連合が崩壊の危機に処している!

 

という事実です!

 

・・・問題は、アボジに対する信仰を、

捨ててしまう人が、あまりにも多くて、

オモニをとめられないだけでなく・・・、

 

その勘違いを広めている!ということなのです。

 

アボジが間違った結婚した、などと、

それは、アボジを不信することなのです!!!

 

あなたが、もし、家庭連合の信者であるならば!

アボジが間違った結婚をしたなどと、アボジを不信することがありませんように!

 

あなたのアボジに対する信仰心はその程度!だったのでしょうか!

 

ふざけるな!!!

 

と言いたいです・・・。

 

・・・と、冷静になろうかな・・・

 

もし、アボジを絶対信仰しているなら!

 

答えは簡単なんですけどね・・・

 

また、論理的にも、真の父母論は矛盾だらけですので・・・、

 

安心して、アボジを信じてあげてくださいね・・・。

 

残念ながら・・・オモニが大きな勘違いをしておりました・・・。

 

まずは、誰一人として、オモニのアボジに対する不信に

同調する人がいないようになることが、

一番、オモニの為でもあると思うのです。

 

もうお年なので、申し訳ないのですが、

偽りを真理とするわけにはいかない、

私達であるわけですから・・・。

 

まずは、偽りの真の父母論を捨てないと摂理は進んでいかない!

という重い現実を直視しないといけないようです・・・。

 

オモニと一つとなるのはなく、

オモニを見ている神様、オモニを見ているアボジの

心情を求めて、その心情と一つとなっていく私達に

ならないといけないのです。

 

そして、神様と共に、アボジと共に、歩んでいくならば・・・、

決して、悲観することもなく、希望を失うこともないのです・・・。

 

神様とアボジから無限の知恵と勇気と愛と希望を受けながら、

摂理の大きな峠を越えていきましょう!!!

 

先生はいい加減に生きないんですね。

オモニがしようというままにしないんだね。

神様がしようという通りするんです。

オモニが神様がしようという通り、すべてのことが出来ていないので、オモニを前に立てることができないんだね。

嫌だとしてもオモニも父母様(アボジのこと)を前に立てておいて、こうしよう、ああしようとしないとダメです、

自分たちだけで、こうしよう、ああしようとしたら原則が狂ってしまうんだね。

「み言」選集 506巻 2005.09.05 アラスカ

 

 

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