仕事が終わって、一週間前に頼んでいたメガネ(老眼鏡)が出来上がる日なので、妻と、富士メガネの駐車場で待ち合わせました。

 

メガネを受け取った後、外食しようか?

ということになり、近くのイオン藻岩店のフードコートで何か食べよう!

ということになり行きました。

 

何やら若い人たちがたくさん並んでおりました・・・。

サーティーワンアイスのお店の前です。

 

食べたのは、みよしののカレーぎょうざですが、サーティーワンアイスが気になって、アプリをダウンロードしてクーポンを見てみると・・・

 

ありました! フレッシュパックの割引が最終日のようでした・・・

 

それで、さっそく、クーポンを使いに行ったら、フレッシュパックが品切れということでした・・・。

それで、スモールダブルを買いました。

クーポンは使えませんでしたけど。

 

 

上にあるのが、「ベリーベリーストロベリー」で、

奥のが、「ジャモカアーモンドファッジ」ですね。

 

 

ワッフルコーンと一緒に食べるのが大好きなんです!

 

外に出ると・・・

 

 

暗い夜空に三日月が浮かんでいたのですが・・・、

写真にすると三日月に見えないですね・・・カメラの性能が悪いのかな?

 

アイス、ロッキーロードも好きです・・・。

 

今月末、会社の健康診断があります・・・

あんまりアイスとか食べ過ぎないようにしたほうが良いかもしれません・・・

 

さて、教会では、「真の父母論」をどんどん学んでいくように

なってきたようです。

たぶん、全国共通のようです・・・。

 

「世界家庭4月号」の教理研究院の解説のページを事前に読んでねとラインがきているので読んでみました・・・。

 

ちょっと何のこっちゃというか・・・、難しすぎるように思いました・・・。

 

これ婦人の方々、理解できるのだろうか???

 

と失礼ながら心配になってしまいました。

 

もっと、簡潔に誰でも理解しやすいように書いてくれるといいのにな!

と思いました。

 

私が心に残ったのは、初めの一文だけでした・・・。

 

 結論から述べると、真のお母様のみ言は真理であり、かつ真のお父様のみ言も真理であるということです。

 

これだけ頭に入りました・・・。

 

真のお父様のみ言も真理

 

真のお父様の「み言」は真理である

 

ということなので、

真の父母を神様はどのように送られるのか、

どのように摂理されるのか、

 

アボジ(文鮮明ムン ソンミョン 真のお父様:以下 アボジ)の「み言」から確認しようと思います。

 

文鮮明先生말씀選集 325

남근석 여근석 봉헌식

 

2000.06.30 (금) 한국 서울 용산 한남국제연수원

 

그래서 지금까지 구원섭리는 아담을 재창조하는 역사예요. 하나님의 아들을 못 찾았어요. 4천년 만에 나온 예수라는 것은 하나님의 아들이에요. 독생자예요. 핏줄을 맑혀 가지고 왔어요. 독생자라고 하는 것은 핏줄을 맑혀서 나왔기 때문이에요. 원리 말씀을 들어 보면 핏줄을 맑혀야 된다는 내용이 나와요.

핏줄을 맑힌 그 남자가, 아담을 본떠서 해와를 지었기 때문에 여자를 만나서 핏줄을 맑히는 놀음을 해야 돼요. 아담이 해와의 말을 들어 가지고 핏줄을 더럽혔으니 해와를 절대복종시켜 가지고 핏줄을 맑혀야 돼요. 

 

文鮮明ムン ソンミョン先生マルスム選集 325巻

2000.06.30(金)韓国 ソウル 龍山 漢南国際研修院

 

『男根石 女根石 奉献式』

 

・・・

・・・

ですから今までの救援摂理は、アダムを再創造する歴史だよ。

神様の息子を見つけられなかったんだね。4000年ぶりに現れたイエスは神様の息子なんだね。独生子なんだよ。血統を清めて現れたんだね。独生子と言うのは、血統を清めて現れたからなんだね。原理の「み言」を聞いてみると血統を清めなければならないという内容がでてくるね。

血統を清めたその男性が、アダムを見本としてエバを造ったので、女性に会って血筋を清めてあげないといけないんだね。

アダムがエバの言葉を聞いて血統を汚したんだから、エバを絶対服従するようにして血統を清めないといけないんだね。

・・・

・・・

 

世界家庭で「真理」であると言われているアボジの「み言」によると、

 

新郎、男性であるイエス様や、再臨主は、

神様が歴史を通して血統転換して準備されるということです。

 

そうして、

 

その新婦は、これらた男性のメシヤに絶対服従することによって、血統転換されるということです。

 

まさに、アボジが生涯かけて見せてくれた内容ですね・・・。

 

・・・これだけ分かれば、十分のように思います・・・。

 

でも、神様によって血統を清められた再臨主、

そのようなアボジの新婦となる女性は、それはそれは特別な女性であると思います。

 

何故かと言えば、長い長い歴史の中で、たった3人しかいない

実に特別な女性であるからです。

 

真のアダムと結婚した女性は、歴史上3人しかいないからです。

 

特別な血統とも言えるのでしょうね・・・。

 

普通の人たちとは違うとも言えると思います。

 

たった、3人ですから・・・。

 

思うに、長い歴史は、堕落していないアダムを送る歴史であったと

上の「み言」からも分かりました。

 

アダムが堕落して・・・、

 

第2のアダムとしてイエス様・・・、

 

そして、第3のアダムとしてアボジ・・・。

 

神様が男性のメシヤを送るのには長い長い歴史がかかりました・・・。

 

アボジの時に、新婦を復帰する摂理が、

その長かった男性を送るための摂理を短縮して見せてくれているように思えます。

 

最初の夫人、

二番目の夫人、

そして、オモニ、

 

ちょうど、

 

アダム、

イエス様、

アボジ、

 

に重なるようです・・・

 

三度目には勝利しなければならない原理的な事情があります・・・

 

第3番目の夫人であるオモニは、

 

絶対に勝利するべき原理的な位置と、

神様とアボジの大きな期待を一身に受けていたのだろうと

思います。

 

そうして、アボジに絶対服従の条件を立てて、

血統を清めていただき、真の母として勝利の栄光を手にされたわけです。

 

そのようにして三度目の正直で、

真の父母として勝利されたことに心から感謝します!!!

 

これだけ分かれば「真の父母論」は合格でしょうか?

他に何を学べというのかな?

 

でも、七つの動画をみるみたいです・・・。

 

わけのわからない話で頭がこんがらがってきたら・・・、

この内容に帰って確認すればいいですね・・・。

 

真理であるアボジの「み言」はシンプルで深く、そして、分かりやすいですから・・・。

 

オモニが、アボジに絶対服従しなければならないということは、

アボジの「み言」にも絶対信仰・絶対服従しなければならないという

ことなのだと思います。

 

それは、アボジの生前のみならず、聖和された後も同じはずです。

 

もし、オモニが何かの理由で、アボジに絶対服従しないような

言動があるならば、子女としてオモニが間違わないようにアドバイスを

してあげる責任があるようにも思います。

 

そのことを子女である我々は、一時も忘れてはいけない、

大事なことであるように思うものです。

 

先生はいい加減に生きないんですね。

オモニがしようというままにしないんだね。

神様がしようという通りするんです。

オモニが神様がしようという通り、すべてのことが出来ていないので、オモニを前に立てることができないんだね。

嫌だとしてもオモニも父母様(アボジのこと)を前に立てておいて、こうしよう、ああしようとしないとダメです、

自分たちだけで、こうしよう、ああしようとしたら原則が狂ってしまうんだね。

「み言」選集 506巻 2005.09.05 アラスカ

 

 

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