写真ありがとうございます・・・。

 

 

ここ札幌は、最近、何故かとても寒いです。

家ではストーブをつけています・・・。

今日の仕事帰り、灯油をポリタンク一個18Lをガソリンスタンドで買いました。

 

帰りの車の中から撮りました。

 

 

お昼は外に買い物に出ましたが、寒かったです。

 

お昼に撮った写真です。

 

家庭連合の教えは、神様の元から離れてしまった私たちが、

神様の息子、娘の位置に戻ろう!

 

というものなんです。

 

私が、友達とか、親兄弟とか、誰でもいいですけど・・・。

その存在があることを実感できますよね・・・。

 

その友達が存在しているのと同様、あるいは、それ以上に

神様の存在を実感できるのが本来の神様の息子、娘としての

私たちの姿だというんですね・・・。

 

その為に、救世主、メシヤが必要だということなんです・・・。

 

なので、メシヤを通して、神様と親子の関係を回復したら、

その人には、メシヤはもう必要なくなったと言えるのかも知れませんね・・・。

 

それで、家庭連合の特徴は、

『メシヤは真の父母である』としているところなんです。

男性と女性の夫婦ですね・・・。

 

イエス様も「再び生まれないと天国は・・・」なんて言われたようです。

 

実際に、母親の子宮に私たちが再び入ることは不可能ですけど、

条件的な意味で、再び、生まれたということが大切で、

その為に「真の父母」が必要、メシヤは「真の父母」ということです。

 

・・・ええと、ここまでは・・・、いいのですが・・・

実は少々、いやだいぶ問題が起きておりまして・・・

 

それは、従来は、

神様はまず、男性のメシヤを送り、

男性のメシヤが妻となる女性を育てて真の父母になる。

 

ということだったんですが・・・。

 

オモニ(韓鶴子 真のお母様:以下 オモニ)が、

それは違います!

私は女メシヤとして生まれたのです!

 

と言い出したからです・・・。

 

従来のアボジの見解が正しいのか、

 

それとも、従来のアボジの見解が間違いでオモニの主張が正しいのか?

 

ファイナルアンサ―!!!

 

となっているのです。

 

・・・私は、余裕で・・・、そりゃ、オモニの勘違いで一件落着だよね!

と思っていたのですが・・・、

 

なんと・・・

 

清平で、そのオモニの主張を受け入れてしまい・・・、

 

なんとなんと・・・、

日本の本部でも、その主張を受け入れてしまったんですね・・・

 

・・・そうなのか、アボジの初めの結婚は間違いでしたって

そんなに簡単に信じれるんだ~~~汗、涙、鼻水・・・

 

まじで? まじかる・・・なんとか?

 

でも、『父母位相論』を読めば読むほど・・・嘘くさい・・・

 

これ、絶対、真理ではないな、と確信100%、いや、210%確信あります・・・。

 

・・・とすると、これは、まずいな、「偽物」を「真理」としていると

なにか良くない事おきるんじゃ・・・、あれ、解散請求されてる!

 

・・・もう起きてるじゃん・・・

 

なんで気が付かないの~

 

という感じです・・・はい。

 

「み言」を紹介しますね・・・。

 

文鮮明先生말씀選集 488 

섭리적 탕감시대와 조국광복

2005.02.21 (월) 한국 서울 용산 한남국제연수원

 

文鮮明(ムン ソンミョン)先生「み言」選集 488巻

『摂理的蕩減時代と祖国光復』

2005.02.21(月)韓国 ソウル 龍山(ヨンサン)

     漢南(ハンナム)国際研修院

 

통일교회에 중심이 있어요? 가정적 중심이 있어요? 선생님도 아직까지 어머니 중심삼고 넘을 수 있는 고개를 넘기 위해서 악착같이 참는 거예요. 눈알이 뛰쳐나올 수 있는 어려움이 있더라도 혓발을 깨물면서 말을 안 하는 거예요. 한 여자를 길러서 이상적인 아내를 만드는 것이 세계 통일보다 더 어려워요. ‘우주주관 바라기 전에 자아주관 완성하라’는 것보다도 더 어려운 거예요. 그건 어머니가 몰라요. 지금 듣고 있을 거라구요. 이제부터 알아야지.

엊그제 한 얘기, ‘선생님은 원리적으로 하지만 나는 그렇지 않습니다.’ 그러더라구요. 그 이상 무서운 말이 어디 있어요?

 

統一教会に中心があるの? 

家庭的中心がある? 

 

先生も、いまだにオモニを中心として越える峠を越える為に、死ぬほど我慢してるんだ。

 

目玉が飛び出るほどの難しさがあっても舌を噛んで(歯を食いしばって)何も言わないんだね。

 

一人の女性を育てて、理想的な妻にするのが、世界統一より、もっと難しいのだよ。

 

『宇宙主管を願う前に自己主管を完成せよ』ということよりも、もっと難しいんだね。

 

それをオモニが知らないんだね。

今、聞いているだろうね。

今から分からないとね。

 

何日か前に言ったよ、

「先生は原理的にしますが、私はそうはしません。」

そんなこというんだよ。

 

これ以上恐ろしい言葉がどこにあるの?

 

このような「み言」から、オモニの姿がより理解できてくるように

感じます・・・。

もう、勘違い・・・一択でいいと思うのですけどね・・・。

 

これは、オモニを批判したり、下げたりしていることにはなりません。

 

間違っているのに、それ正しいですね・・・

ということは、結果的にオモニを不幸にすることになるからです。

 

はやく勘違いに気が付き、早く訂正させてあげるのが、

孝行息子娘ならば一番すべきことではないでしょうか?

 

変なたとえですが・・・、

もし、愛する母親が手術をしないと助からない、

手術をすれば助かる難病にかかったとして・・・、

 

いや、母は、何も問題ありません!というのと、

病気だから早く治療してください!

というのと、どちらが本当の親孝行でしょうか?

 

もし、オモニが女メシヤとして誕生した!

というのが、本当に勘違いならば、

それを間違いと気づかせることが一番のオモニの為となるからです。

 

 

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