リベンジの一日でした・・・。

・・・でも、

 

先日、休日と勘違いして行けなかったオムライス屋さんに

また行ってみよう~

 

ということですので、

「リベンジ」の本来の意味ではないようですね・・・。

ちょっと調べてみたところ、リベンジは、「復讐」という

意味が、本来の意味のようでした・・・。

 

「リトライ」

がより英語的には、ふさわしい言葉のようです・・・。

 

やりなおし・・・

 

リトライの一日でした・・・。

 

 

札幌市の新札幌というエリアにできた「BiVi新さっぽろ」という

ショッピングモールビルの中にある、「忠農場」というお店です。

 

写真が逆さまですが・・・。

 

いろいろ自分で選べるのですね・・・

 

オムバーグ(ハンバーグが入ってます!)を選び、

とろとろなんとかチーズもプラスして、

 

ソースは、分からないので、トマトとデミグラのどっちがお勧めですか?

と店員さんに聞いたらデミグラと言われたので、それにしました・・・。

 

それと、ジュースと濃厚プリンのセットもつけました・・・。

 

 

ジュースは夕張メロンソーダ?みたいのに・・・しました。

 

 

また、写真が逆さまですけど、つれは、カレーソースと

ウーロン茶だったかな?

 

・・・結構、ボリュームがあり、もし、次回、また行く機会が

あれば、チーズのプラスと、プリンセットもいらないかな?

と思いました。・・・一度行くと、自分のスタイルがみえてきました・・・。

 

午後は、旭山記念公園と大倉山ジャンプ台に足を運んでみました・・・。

 

 

とても風が強かったです・・・。

 

私は、熊が出てこないか?

ビクビクしながら、全集中して・・・、

いつでも水の呼吸、拾壱の型『凪:なぎ』!を発動できるように

しておりました・・・うそですよ・・・。

 

 

市街と反対側です・・・、手稲山でしょうか?

ポールが何本かみえますね・・・。あ、雪も・・・見えるような・・・。

 

先の者があとに・・・、後のものが先に・・・

は、聖書の中の、いくつかの福音書の中で、イエス様が言われたこととして

記録されている言葉なんです。

 

このように、あとの者は先になり、先の者はあとになるであろう」。

(マタイによる福音書 20/16)

 

 

しかし、多くの先の者はあとになり、あとの者は先になるであろう」。

(マルコによる福音書 10/31)

 

こうしてあとのもので先になるものがあり、また、先のものであとになるものもある」。

(ルカによる福音書 13/30)

 

口語訳聖書からです・・・、私が口語訳が好きなので・・・

 

これは、神様の摂理と神様の御心から見た時のお話なんですね・・・

 

先に、神様の摂理と共にあり、神様の願いを一番近く受けていたとしても・・・、

 

その神様の摂理から外れたときには、神様から遠い立場になってしまう・・・

 

ということなんです・・・。

 

例えば、ユダヤ民族は、四千年前から神様の選民として、一番、

神様の摂理の中心におり、神様の願いを一番受けていたのです・・・。

 

それは、主、イエス様を信じ、愛し、イエス様を王の王として

神様の国を実現するためでした・・・。

 

ところが、ユダヤ民族は、イエス様を不信して、殺害することになって、

その選民の資格を喪失してしまったのです・・・。

 

一番、最後のものとなってしまいました・・・。

 

そして、新たな選民は、キリスト教徒たちとなったのです。

 

そして、2000年間、神様の摂理の中心となり、神様の期待と祝福を

最も受けてきたのです。

 

キリスト精神で建国したアメリカは、神様の祝福を受けて、

世界最強の国になりました・・・。

 

・・・ところが、選民のクリスチャンたちも、神様が送られた再臨のイエス様、

アボジ(文鮮明ムン ソンミョン 真のお父様:以下 アボジ)を

不信してしまい、後のものとなってしまいました・・・。

 

そして、統一教会の信徒たち、家庭連合の信徒たちが、

天の恵みを最も受ける立場に立ってきたのです。

 

そして、

 

アボジが、霊界に行かれた今、

 

一番、神様の摂理に近く、一番、神様の期待を受けるべき立場に

おられたのが、オモニ(韓鶴子 真のお母様:以下 オモニ)でした・・・。

 

でした???

 

アボジを絶対信仰して、アボジのなされたことを尊敬して、

何か間違っていました、などと言わなければ、

 

神様の一番近い立場は維持できたのですけど・・・。

 

もし、アボジの何かを不信するようになるならば・・・。

 

あとは、皆様の深い祈祷と、洞察におまかせしますね・・・。

 

オモニを熱狂的に崇拝している方たちは、オモニが本来の

アボジの神性を高め、アボジの絶対性を讃える、

聖霊の使命を果たしていくならば・・・

 

摂理の中心であられるオモニと共に、摂理の中心、

摂理の先頭に立つことができるのですが・・・

 

万が一、オモニがアボジの何かを不信して、

つまづくようになるならば・・・オモニと一つとなっている

多くの信仰深い人たちは・・・

 

どうなると思いますか?

私は語りません・・・考えてくださいね・・・

 

私のように、後から、冷静に分析できる心の余裕を持っていたので・・・

一番、後方でみていたら・・・

 

誰かさんが道を誤るのが見えてしまいました・・・

 

そして、多くの人がついて行っているのが・・・

 

もう一度、アボジに対する絶対信仰の上で、

すべてをよく見ることができたら・・・、

何が起こっているのか、別の風景がみえてくると期待します・・・

 

 

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