■究極の真理:

 ◎人生の目的=『天の父母様=創造主神様を喜ばす』

 ◎人生で一番大切なこと=『天の父母様から愛されていることを実感すること』

【早朝訓読146日目】【ブログ 262日目】

〇天一国11年 天暦3月8日 安侍日5日前○

2023/4/27(木)

◇詩人歴185日 写真家歴138日 読書家歴131日◇◆

 

 

自分の愛には、限界があると思いませんか?

 

何故、神様、天の父母様を信仰するのか?

 

誰かを愛する時、妻を愛する時、

 

自分の足りない愛に、天の愛、神の愛をプラスできるからです。

 

話変わりますが、今日は、お菓子、有りま~す!!!

 

じゃ~ん!

食べながら・・・、もう、半分以上ない~。

 

じきに空になる予定・・・、預言的中・・・。

 

何の予定も立ててませんが、もうすぐ連休が楽しみです。

 

人が好きになってきたので、その意味では、会社でしか会えない人たち・・・、

私は、会社外でも交流したいのですが・・・、まだ、みんなとそうなってはいませんね・・・。

 

そういう方々と、会社で会えるのは、とても嬉しくプレミアムな瞬間なんですけど、

自由を拘束されているという点では、自由をこよなく愛する私としては窮屈な時間であることも否定できないようです。

 

トイレにも自由に行きにくく、私語に夢中になることもかなわず・・・、

限定された行動の枠にはめられているのは、天地自由人としては、窮屈なわけです。

はい・・・、だから、人と接するのは楽しいんですけど・・・、やっぱり・・・

休みの開放感! 最高です!!!

 

また、話ががらっと変わりますが・・・、

 

イエス様は、何歳の時、自分がメシヤだと思うようになったのだろうか?

 

ちなみに、私は、イエス様をメシヤだと信じているので、そういう立場からは、

いつイエス様はその事実に気がついたのだろうか?

 

という表現にもなります・・・。

 

それに関連して、私は、サタンの存在も信じる立場なのですが、

 

じゃあ、サタンは、いつからイエス様がメシヤであることを認識していたのか?

 

これにも関心があるのです・・・。

 

聖書には、イエス様が誕生当時、ヘロデ王でしたっけ、生まれたばかりの男の赤ん坊をみな殺すようにされたようなことが書かれているようです。

 

救世主が現れるようだから、その可能性のあるものを殺せ! ということだと思うのですが・・・、

 

サタンは、イエス様を特定できていたのか? それとも、特定できていなかったのか?

どうでもいいことのようですが、知的好奇心旺盛な私としては、とても、知りたいことなのでした~。

 

祈れば、答えてくれるとは思いますが・・・。

 

私が思うことは、きっと、サタンは、イエス様を殺したかったのだろうな!

ってことです。・・・実際に、その目的は果たされたわけですけど・・・。

 

ちなみに・・・、ポテチ、すでに、間食しています・・・、預言的中・・・。

 

ブラックコーヒーを二杯入れて、口を慰めながら、起きています・・・。

 

ちなみに、まだ、床暖ストーブをつけながら・・・、寒がりです・・・。

 

さて、話を戻して・・・、

 

日本でのクリスチャン迫害・・・、誰かさんの『沈黙』という小説もあるようですが、

 

殺すと、殉教させると、ますます、広がっていくことが分かったようです。

 

それで、殺さないで、信仰を失わせるように、様々な拷問や誘惑で、

信仰を失わせようとしていくようになったようです。

 

その話を聞いて、

 

もしかしたら、サタンも、イエス様を殺したけれど、

 

そこからキリスト教が広がっていくのを体験したので、

 

殺すより、内的に信仰を失わせることに主眼をおくようになったのかな?

 

と思ったりしています・・・。

 

イエス様は、祭司ザカリアと母マリアとの間に生まれたわけですけど、

それは、ザカリアと、その妻エリサベツと、マリアの三人とも、啓示を受けて、

聖霊に満たされていました。

 

もし、エリサベツとマリヤが女性の葛藤による決別をしていなければ・・・、

 

ここからは、私の想像ですが・・・、

 

ザカリアの家で、洗礼ヨハネも、イエス様も、ザカリアの子として、

発表され、育つことが可能だったと思うのです。

 

そして、天から、ヨハネは、エリヤの使命を持つとはっきりと教えれていたのですから、

 

聖書に詳しいのですから・・・、

 

エリヤは、ヨハネで・・・、

 

メシヤは、イエスだ・・・。

 

と世に発表していたら・・・、イエス様をより多くの人々がたやすく受け入れ・・・、

 

本当に、ユダヤの精神的、実質的、王となっていたことでしょう・・・。

 

ところが、聖霊に満たされていたエリサベツも、人間的になった時に、

女性の嫉妬心からマリヤと決裂してしまうんですね・・・。

 

本来、命をかけて、生涯守るべき、イエス様を馬小屋で生まれるような立場に・・・。

 

最初から、おおきな、神様のご計画に支障が発生していたのです・・・。

 

女性の嫉妬心・・・、恐るべし・・・、気をつけましょうね・・・。

 

・・・いや、そういう話じゃなくて・・・、まとまらなくなりました~。

 

じゃあ、まとめ、

 

神様は、漠然と摂理されるお方ではないのですね。

 

現実世界もよくご存じで、綿密な準備と、ご計画をなされて、

事を進められる方です。・・・はい。

 

イエス様を誕生される何千年も前から準備され、

シルクロードとローマを通して、世界への道も準備され・・・、

 

お釈迦様、孔子、などを通して、人々の心も耕しておかれ・・・、

 

ただ、人間の自由意志の最後の一点には、干渉されないのですね・・・。

 

教会を辞めた方・・・、去って行かれた方・・・、

 

に対しても、それを力づくで、とめる神様ではないのです・・・。

 

反対する人は、拉致監禁までして、無理やりしますね・・・、

それは、サタンの仕業・・・。

 

天国は、あくまでも、自発的で、自由な世界ですから・・・、

 

長い年月がかかっております・・・。

 

やっぱり、まとまらん・・・。

 

すべての力の根源が神様ですから・・・、

 

物質は神様の体のようなものですから・・・、

 

いつも共にいますよね・・・。

 

欲望も神様から力をもらっているので・・・、

 

心臓も動いているし・・・、

 

肺も息しているし・・・、

 

愛も・・・、神様からきています・・・、

 

ストレートにつかうか、曲げてつかうかの問題は大きいですけど・・・

 

元は、神様から・・・。

 

サタンだって、もとは、神様がおつくりになった天使長でした・・・。

 

喜んで、楽しくて、充実していて、飽きなければ・・・、

 

それでいいのですが・・・、

 

疲れた人、飽きた人・・・、は神様、天の父母様につながりましょう!!!

 

これでいいかな?

 

アンニョン!!! 여러피쿠!!