■究極の真理:
◎人生の目的=『天の父母様=創造主神様を喜ばす』
◎人生で一番大切なこと=『天の父母様から愛されていることを実感すること』
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【早朝訓読134日目】【ブログ 250日目】
〇天一国11年 天暦閏2月25日 安侍日前日○
2023/4/15(土)
◇詩人歴173日 写真家歴126日 読書家歴120日◇◆
黄砂(こうさ)に、降参しないで・・・、頑張る皆様へ・・・
私は日韓の交差祝福を受けて、韓国人の女性が奥さんなんです。
日本と韓国の交差、祝福・・・、結婚のこと、祝福というんですね・・・。
なんか和歌山にお出かけしたようです・・・、いつ帰ってくるのかな~
よくわかんないけど、和歌山城みたいです・・・。
飛行機で移動したようですね・・・。
きっと、和歌山空港? なのかな?
今日は、「涙の土曜日・・・」でした・・・、仕事あるってことです!
会社の午後、社長との面談がありました・・・。
何ヶ月に一回くらい・・・、全員と一対一でしてるんですね・・・。
なにか悩んでることはないかい?
仕事でも、家庭でも、信仰のこでも・・・
社長には、私が、ムンソンミョン先生ご夫妻を再臨のイエス様と信じる信仰をもっていることを去年の8月だったかな?
話してあるんです・・・。
それで、とくに、悩みはないけれど・・・、
何か、大きなことをしたいと最近、心が燃えてきています!
みたいなことを言ったかな?
それで、いろいろ話していくなかで、社長は、仕事で頑張ればいいんじゃない?
くらいの認識で・・・、これじゃあ、らちがあかないなあと思い、
ど真ん中の直球を投げ込んでみようと思いました。
まず、イエス様の当時もいろんな人が生きていたけど、一番、名を残しているのは、イエス様と、イエス様に従った弟子たちですよね・・・、から初めて、
歴史の目的は、うんぬん・・・、再臨主の話・・・、
再臨主を知ったということは、歴史的にどれほど、とてつもないことでしょうか!
みたいなところから、神様の話、進化論の話、と、熱いバトル? が始まって、
多くの時間を費やしました・・・。
まあ、社長さんは、強烈な進化論信者で、盲目的に進化論に私からみると、
洗脳されているので、説得は今回は出来ませんでした~。
一つの小さな受精卵・・・、その中の遺伝子に、プログラムと設計図が
書かれているんですよ・・・、
細胞分裂を繰り返しながら、目の設計図は、目のところで発動し、口、耳、手、指、骨、血管、筋肉、内臓、肺、心臓、脳、生殖器、髪の毛、・・・
それらが、順序正しく、相互の位置も正しく、設計図が発動して、出来ていくわけです。
これらが、偶然にできたと信じれる・・・、すごい、強烈な、信仰心?
私には、そんなあり得ないことを信じる信仰は持てないのです・・・。
よほど、高度な知性を持たれた方が、設計されたとしか考えることができません。
ビルを解体して、そのスクラップを100年、1000年、こね回していたら、
もとのビルができて、クーラーも出来、カーテンもできると思いますか?
あり得んでしょう!!!
目だけ見ても、凄いですよ、カメラの機能よりもよくできているし、乾燥防止機能まで備わっています・・・。
神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからである。したがって、彼らには弁解の余地がない ローマ人への手紙 第1章 第20節
2000年前のまだ、遺伝子の存在もしらなかったパウロさんも言っております。
大英図書館の全書籍以上のデータが、小さな受精卵の中に込められているというのも神様の創造の偉業を証明しております・・・、小さくするのには高度な技術がいるのは、人類はよく知っているわけですから・・・。
そんなスーパーコンピュータ以上の機能が受精卵には込められており、そこから、
スーパーコンピュータをつくる人間が出来てくるのです。
・・・なんで、これを偶然と信じれるのでしょうね・・・洗脳・・・恐ろしやですね!
ちょっと、話がずれますが、無神論的進化論と無神論の共産主義は仲良くて、
そこから、暴力革命で国ができました。
それが、ソ連、北朝鮮、中国・・・などです。
今、世界の頭の痛い問題の元凶となっている国々です。
自国の国民を何千万? 中国の文化革命でどのくらい殺しましたっけ?
ソ連でも、ノーベル賞作家のソルジェニーツィンの「収容所群島」に書かれているようにどれほど殺されたでしょうか?
無神論の共産主義を克服できるのは、創造主神様をはっきり教えることのできる
新しいキリスト教しかないのです。
レベルアップしたキリスト教・・・、再臨主と共にするキリスト教ですね。
わたしはまた、御座にいますかたの右の手に、巻物があるのを見た。その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印で封じてあった。
また、ひとりの強い御使が、大声で、「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、だれか」と呼ばわっているのを見た。
しかし、天にも地にも地の下にも、この巻物を開いて、それを見ることのできる者は、ひとりもいなかった。巻物を開いてそれを見るのにふさわしい者が見当らないので、わたしは激しく泣いていた。
すると、長老のひとりがわたしに言った、「泣くな。見よ、ユダ族のしし、ダビデの若枝であるかたが、勝利を得たので、その巻物を開き七つの封印を解くことができる」。
ヨハネによる黙示録 第5章 第1~5節
再臨のイエス様、再臨のメシヤは、新しい真理を持って来られる方です。
これまで、イエス様を信じる信徒たちが、気が付かなったことは、
ユダヤ民族が、イエス様を信じ、受け入れることが、神様の第一の予定であり、
願いであったということです。
その為に、準備されたのが、ザカリヤの家庭だったのでしょうね!
洗礼ヨハネに、神様がイエス様がメシヤであることを啓示されましたが、
実際は、マリヤがイエス様を身ごもる前に、ザカリア夫婦、すなわち、
洗礼ヨハネの両親にイエス様を証されております。
エリヤの使命を持って、洗礼ヨハネが生まれたことも、教えられていたのでした・・・、
洗礼ヨハネにまるわる内容を正しく理解するところから・・・、
神様のみこころをより正確に悟る道がひらかれていくのではないでしょうか?
答えて言われた、「行って、あなたがたが見聞きしたことを、ヨハネに報告しなさい。盲人は見え、足なえは歩き、らい病人はきよまり、耳しいは聞え、死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている。わたしにつまずかない者は、さいわいである」。
ルカによる福音書 第7章 第22~23節
いなずまが天の端からひかり出て天の端へとひらめき渡るように、人の子もその日には同じようであるだろう。しかし、彼はまず多くの苦しみを受け、またこの時代の人々に捨てられねばならない。
ルカによる福音書 第17章 第24-25節
もし、再臨が天使のラッパの音と共に、空中再臨であるならば、そのように来られる主を信じない信徒はいない筈ですので、上の聖句のように、人々に捨てられることは起こりえないのです。
しかし、エリヤの再臨が、洗礼ヨハネの誕生であったように、イエス様の再臨も、
同様に、地上誕生であるならば、上の聖句のようなことが起こりえるのです。
天ばかりを仰ぎ見ている信徒には、地上でうまれた再臨主を信じることができず、
また、聖書が真理のすべてと思い込んでいる人たちには、再臨のメシヤが下さる新しい真理を受け入れることができず、必ず、異端として排斥するようになるのです。
そのことを危惧されて、お話されたイエス様であったのでしょう・・・。
もちろん、イエス様に導かれて・・・、あるいは、聖霊様に導かれて、
再臨のイエス様の元に来るようになったクリスチャンの方々も大勢おられます。
私の教会にも何人かおられますし、
実は、私の妻もそうでした・・・。
それは、ユダヤ人の中で、イエス様が分かったユダヤ人が少なかったように・・・
多数派とは言えないようです・・・。
古い革袋から、新しい革袋にするのは、簡単ではないようですね・・・。
アンニョン!!! 여러피쿠!!