お侍さんの話しばかりになってしまいますが、またまた会えましたよ!
先日の大根のお礼をしがてら、竹小屋でお侍さんの大学時代のご友人と一緒に木の切り株に腰掛けて焚き火にあたらせてもらいながらの憩いのひと時。
竹小屋はお侍さんの自作なんだそう。すぐ近くの竹林で放置されていた竹を貰ってきたもので材料費はタダ、処分に困っていた地主さんも大助かりという一石二鳥パターン。しかもエコ。DIYの経験は全くなく小屋作りのための本を一冊だけ読んではみたけれどあくまでも参考程度。昔何処かで見た竹で出来たスノコのイメージを膨らませて作ったほぼオリジナルですと仰っていました。
竹を麻紐で丁寧に組んだ壁が3方向、屋根は藁で床は土間になっていて上から南部鉄器の急須が吊り下げられていて囲炉裏の雰囲気を醸し出す味わい深いお侍さんの素敵な処女作。
畑で使う道具や収穫した作物などの上のあちらこちらにござが掛けてありました。ござも要らなくなったものを引き取ってきたそうです。軽トラでもあればいいけれどなんせ徒歩移動のお侍さん、ござを丸めて肩に担いでは何度も往復したんだとか。(✘д✘๑;) ³₃でもそんな大変なご苦労をお首にも出さないのが江戸の武士。(いやいや現代の方でした)
ござは耐久性には欠けるかもしれないけど、これがホームセンターに売ってるようなブルーシートだったら何だか落ち着かない雰囲気になるだろうなと思ったりして…。
多摩美術大学でデザインを教えていた武田邦彦先生が住んでいて人間に安らぎを与える壁材は無垢の木と漆喰と大理石の3つしかなく、いずれも天然物なんですね、と言ってたのをふと思い出しました。無垢の木が高価だからといって合板のベニヤの表面に薄くカットした無垢の木を貼り付けたりなんかしても全然ダメなんです。人間の感性は我々が思うほど単純ではなくて深いんですよ、と。
人間は自然に触れて生きないといけないよな~と、最近つくづく思います。
あそうだ!今度お侍さんには大八車の作成をお願いしてみようーっと(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!←簡単にいう
