宇宙のゴミブログ

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久しぶりに奈良絵が観たくなり、奈良絵を観られるサイトに行って奈良絵を愉しんできた。



自分は絵画にはあまり興味ないから無料の場合しか絵画鑑賞はしない(プロ・アマ問わず観るけど)し、ネットで観ることもしないのだが、唯一観る絵が奈良絵だ。



奈良絵とは何かと云うと、
奈良絵本に挿入された絵のことで、画風は色鮮やかで細密に描写された源氏物語絵巻のような画風のものと、泥絵具を用いた山水画のような画風のもの二種類がある(自分が好きなのは細密で色鮮やかな絵の方。山水画に似た方はあまり好きではない)。

また、奈良絵本とは、
室町時代から江戸時代中期にかけて製作された挿絵入りの御伽草子本のことで、大きさは15×30㌢ぐらいの縦本・横本と、もっと大きくて豪華な縦本(嫁入り本ともよばれる)がある。

奈良絵の呼称についてはコトバンク(朝日新聞社監修)に次のようにある。
〈(略)奈良興福寺などの絵仏師の作との説があるが、呼称は明治以降に生まれたもので、奈良との関係は不明。(略)〉




自分が奈良絵本を知ったきっかけは、以前、適当にネット徘徊してて偶然、奈良絵を観たことだ。

細密な描写と、鮮やかながらも少しくすんだ色彩が相まって、とても美しく感じられて一目観て気に入ってしまった。

特に、鮮やかながらも少しくすんだ色彩に無性に惹かれる。




今までは、国宝級の絵に比べて二流の絵という評価や、御伽話の本に使われていたこともあって、あまり注目されて来なかったそうたが、最近は国際会議なども開かれるようになり再評価されつつあるという(海外に結構作品が流出したそうだ)。



奈良絵(本)知らない、観たことない人に一度は観てほしいなと思う。






事情があったとはいえ前書いた時から大分放ってしまった。いかんですなぁ~ ←反省の色ナシ




前回、ボーカロイド(ボカロ)のこと書いたが、今回も。



色んなボカロが沢山発売されているが、俺は、balladsやjazzが好きなので、巡音ルカを良く聴く。





「ムーディでハスキーな大人声」(発売元)だから、ミクに比べて低音の、アダルティで落ち着きのある美しい声をしてるから、balladsやjazzに良く合う。


反面、声にパワーや可愛らしさがあまり感じられないので、rock(トランス除)やpopsは合いにくいように思う。


ルカは声のドナーがバイリンガルだから英語ソフトもあって、英語曲が帰国子女発音でそれっぽく歌える所もイイ(他のボカロも歌えるが英語ソフトないから発音は日本語発音)。





発売してから今年(2012)で丸3年が経った。

その間、一度も性能UPされてないから、最新型や仕様追加されたボカロに比べて劣る所もあって、最近は投稿数やヒット曲が少なく、かつての勢い(発売直後はルカ祭りなんてあって凄かったそうだ)はないが、あまり気にならない。

それほど、個人的にルカの声や曲を気に入っている。




そうは言っても不満がないわけじゃない。

ルカの声で不満な所は、声がこもっていて、少し透明感に欠ける所だ。

ルカの声では、これだけが不満だ。

仕様追加があるなら(間違いなくあるだろうが)、性能UPだけじゃなく、この点も改善してほしい。





音楽の才能や適性がまるでなく、成績がいつも1だったし、楽器演奏もしたことないから、曲は作れないだろけど、好きな曲をルカの歌声で聴きたいなぁ、とか思っている(音楽の才能や適性はなくても、coverなら出来るだろう。アマイか…)。


1月、海外のお遊びネット投票サイトの

《『ロンドンオリンピックで歌ってほしい歌手』でボーカロイドの初音ミクが一位に》、

という2ちゃんスレを覗いたことでボカロのことを知った。




           



ボカロのこと知ったのが今年と遅くなったのは、音楽聴いてなかったためではなくて、
ボーカル曲が嫌いでインストゥルメンタル(歌詞無曲、インスト)ばかり聴いていたから。


ボーカル曲を聴かなくなったのは、90年代後半からJpopsやrockにR&B色が濃くなったことがきっかけ。R&Bが好きになれなかった。



そのためインストを多く聴くようになった。

インストを多く聴くようになると、邦楽の歌声にヌメりを感じるようになり、また楽器の音に合ってないとも感じるようになり、
更に感情を込めた歌い方も嫌になってしまい、ほとんど聴かなくなってしまった
(邦楽なら聴くのは曲は2曲だけ。洋楽はあまり好きではないが邦楽ほど歌声がヌメってないように感じてたためもう少し多く聴いた)。


だから、インスト以外の音楽の情報に関心なく、初音ミクの名前は見掛けたことはあったが全てスルーしていたのだった。


あまり期待してなかったが(ボーカル曲嫌いになってたから)スレに貼ってあったミクの曲を、どんなんだろうと思い2.3曲聴いてみた。


聴いた曲は人気曲ではなかったと思うが、人間では絶対出ない透明感が何とも言えず気持ち良かった。

また、元になった人間の生声の不要部分を無くせるだけ無くしたためだろう、テクノぽいと感じた。

同じ理由で楽器の音と合っているとも感じた(電子音声だから当たり前っちゃあ当たり前)。



聴いてみて、ボカロの透明感のある声と平淡な歌い方、楽器の音と合っていることが気に入り、再びボーカル曲を聴くようになった。