この前気温が30℃超えたとき、冷房を入れようとしたら冷房のスイッチが見つからない…
大家さんに連絡して聞いてみると、冷房はないとのこと。調べてみたら、シアトルで冷房のある家はたったの16%!
ただここ数日は最高気温が20℃にも満たないことが多いので一応生きてはいけます。
今日はSATとACTの違いについてさっくりと説明します。
まず、二つとも大学進学のために必要なテストというのは変わりありません。日本でいうセンター試験みたいなものですが、SATとACTは公立だけでなく私立の大学にも適用されます。
SATはシアトルを含んだ西海岸での主流で、ACTはアメリカの内陸部などで人気です。ただ、ほとんどの大学でどちらの試験結果も受け付けているので自分に合ったほうを受けるのがベストです。
SATは2400点満点、ACTは36点満点で、テストの構造もだいぶ違います。
SATはリーディング、ライティング(作文あり)、数学の三つの分野があり、それぞれ800点満点、
ACTはこれらの三つのほかに科学があり、作文はオプショナルです(たいていの大学で要求されますが)。
リーディングで大きく違うのは、ACTはボキャブラリーの問題がないということです。SATではアメリカ人でもめったに使わないような単語の穴埋めをたくさん出し、文法にも重点を置いていますが、ACTではどちらかというと読解力が試されます。
さらに、採点方法にも大きな違いがあります。それは、SATでは誤答は減点されるということです。正答が一問一点なのに対し、誤答は0.25点引かれていきます。つまり、誤答4つで正答1つが実質0点になるということです。これは適当に穴埋めをするのを防ぐためらしいですが、生徒からはかなり不評です。答えがわからない場合は空欄にして残します。
ちなみにACTでは減点は一切ないので、わからなかったら適当に埋めておきましょう。
※ただし、SATは来年(2016年)の四月からテスト形式が大幅に変更されるようです。減点方式もなくなるのだとか