新潟金沢お疲れ様でした。
笑顔クリエイターこと宇宙戦隊NOIZのMASATOです。
メンバープロデュースライブってこんな事になるのか、と。
普段のワンマンのセットリストを決める時って、やっぱり多幸感だったり、感情だったり、爽快感だったり。
いろんな要素が交じり合って爆発していると思うんです。
曲順決めるだけで殴り合いに発展する勢いでガチ決めしてたりするのだけども、今回はすべて一人の個性を前面に出た曲順でした。
新潟のセットリストは叫様がコーディネートしたんですけど、死ぬかと思いました、体力的に。
酸素薄くなりすぎ。
アドバンスの途中で一回ブラックアウトしちゃって倒れそうになりました、あほぅ！
あほぅ！（裏声）
二曲目で会場にモヤがかかりはじめて、最初のMCの時点で同じステージにいるYAMATOは揺らいで見える熱気っぷり。
例えていうなら、松岡修造が思いっきりハイチュー噛んでる時に愛の告白をされた俺は世界の終わりを迎えたとしても君の事をも守りたいと思うんだ愛してるよ修造。修造と収納って似てるよね。
さておき。
新潟ライブを終えて金沢へ移動。
休憩中のYAMATO。死んでた。
割としゃれにならない。
気合的にはなにも心配していなかったけど、体力勝負の宇宙戦隊のライブ。
疲労だけはどうにもならないからぐっすり寝てほしいなーとおもいつつホテルにて終身終身。
朝、朝食を食べに行ったら普通に早起きしてパンをもっさもっさしてるYAMATOがいました。
この子怖い。
金沢のライブは個人的に胸にくるセットリストでした。
ずるい。
優しくて強い感じ。
本編後半３曲の流れでﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ白目剥きました。
なにこれ抱かれたい。
小ネタも満載で楽しかった。
呼太郎とYAMATOの２MCでイグニッションとかね。
叫様がギターでエンジェルがベース。
まさか自分がドラムたたくとは思わなかった・・・。
アンコールで同じ曲１０回くらい？やりつくすとかどんなんだ、と。
エンジェルはステージにハシゴもってくるわ客席に肩車されて突っ込むわむちゃくちゃだった。
ロックだ、うむ。
おかげさまで右腕がものっそい筋肉痛です。
ドラムとか慣れないことやったせいなのかって思ったけどオナニーのしすぎです。