昨日は、只見線の秘境具合を書きましたが
それでも、かの路線には車掌が乗務しています
過疎地帯を走るローカル線にしては、今どき珍しいことです
売上が低すぎて、ワンマン運転のための車両改造費すら惜しいのか…
ってわけでもないでしょうが、何はともあれ、機械の声よりは車掌さんのアナウンスのほうが味わいがあって、落ち着くものです
それにしても、よくもまあ、こんな路線が廃止されず、今まで残っていてくれたものだ
隣接する道路が、六十里越峠の箇所にて冬季閉鎖されるため、住民の交通手段の確保が最優先
との、いかにも自民党らしい政治的配慮によって廃止を免れた、という背景もあるみたいですが
どんな理由であれ、只見線という魅力的な路線を現代に遺してくれた、当時の人々の英断には感謝したいと思います
だって、一度無くしてしまうと、もう元には戻らないですから
築き上げてきた努力も無に帰すわけですし
…なんか能書きが増えてきたので、今回はここまで
次回は乗車レポートの予定です
が解禁になると、休みの日にフラッと鉄道旅行に出る癖がありまして
