どんどん加速しながら過ぎていく日々。
今までの生活ルーティンも崩されて、それでもなんとか付いて行けてるかなと思っていたら、やって来ました不調の波。
喉が痛い
意識でなんとかなるんじゃないかと抵抗してみたものの、やっぱり風邪でした。
子供のころ、しょっちゅう喉を腫らして熱を出し、その度に「またか・・・」と嫌な顔をされ、何故辛さをわかってくれないのかと回りを責め、同時に嫌な思いをさせてしまった自分を責める。
そして、そんな思いに疲れて蓋をして見ないふりをしてきたなと。
これ言語化すると、一人芝居ですな
陰陽が巡るように、自然のバイオリズムがあるように色んな日々がある。
物理の身体の養生も怠ってはなりませんでした。
あ、「微生物に感謝」でしたね
アーカイブ受講、まだ間に合います