ちょっとは予想していたけど、やはりメッシ中心のバルサでは輝けなかったな。
あそこは前線の選手も二列目の選手も役割があまり変わらない特殊なチームだからね。
どちらかと言うと…ペドロやクエンカみたいなウインガータイプの選手が機能するし、なんと言ってもメッシがいるのが大きい。


ビジャはバレンシア時代から大好きなストライカーだから今後の動向が気になるな。

以前携帯の待ち受けを彼にしてたら…
サッカー興味ない人に
「誰?これ…」
って度々聞かれて
「スペインでナンバーワンのストライカーだよ。」
と答えていたんだが…。

CWCで大怪我したって不運もあったしね。バルサ移籍後はいろいろと大変だね。

バレンシアの財政難のせいもあったけど、今更ながらビジャはバルサみたいな優等生軍団はタイプ的にも合わなかった気がする。

現パリSGのイブラヒモビッチもね。


個人的にはバレンシア復帰が一番しっくりくるけど、その辺りどうだろうね?

プレミアリーグのビッグクラブからもオファーがあるらしいし、高い年棒を考えるとそっちが現実的だろうね。

だったらシティに欲しいってなるよね(笑)

年齢的にはまだまだ老け込むには早いし、上手く馴染めばプレミアでも15ゴール以上は軽くいくと思う。

昨シーズンのアグエロ、今季のミチュの活躍を見れば、ビジャは彼等と遜色ない或いはもっと上のレベルだし。

ビジャが仮にプレミアに来たら…
なんか元バレンシアがけっこう揃うな。
シルバ、マタ、パブロといるし…。
(他にもいたかな?)

そう考えるとバレンシアって3年前は相当なメンバーが揃ってたよね。
あの頃が懐かしいな。


とにかく、ビジャ程のスター選手がこのままくすぶっているのは勿体無い。

次の移籍先では再び輝きを取り戻してもらいたい。






前々からちょっと気になっていたバンド“モーモールルギャバン”が4月にライブにやってくる。

これは是非観たい!

“地球3兄弟”も観たいが“モーモー”も観たい!


今回のライブはワンマンではないようだが、せっかくの全国ツアー。
この機会に体験しとくべきだと…。


さて、既に多くのJ-POP好きの間では有名であろう、“モーモールルギャバン”というバンドについて自分の知っている範囲で書くと…


ゲイリー・ビッチェ(ドラムス&ボーカル)、T-マルガリータ(ベース&コーラス)、ユコ・カティ(キーボード&ボーカル&銅鑼)という三人からなるバンドで1995年に京都で結成されたとのこと。(2010年メジャーデビュー)

メンバー全員30ちょいという事で、けして若くはないバンドと言えるだろう。

彼らのバンド編成を見て分かるようにギターはいない。
ギターレス3ピースバンドだ。

とはいえこのアンサンブルはけして軽くはない。
バンド唯一の女性であるユコ・カティが、キーボードを用いてギターの役割を果たしているいるので、程よいヘヴィさを保ちながら、スぺーシーな音をも実現している。

このニコ・カティというコがかなり凄い。
キーボードの演奏テクニックは勿論だが、ヴォーカルもパフォーマンスも含めカッコイイ。

様々なキーボードを見事に操る彼女を
“ロジャー・マニングJr.”の女版と表現したい。

彼女は楽曲を作る際にアレンジャーとしての役割も担っているようで、そういう意味ではバンドサウンドのまとめ役であると思う。


そんなユコ以上に色んな意味で目立っているのが、殆どの楽曲の作詞・作曲を手がけバンドの中心人物であるドラム&ヴォーカルを担当するゲイリーだ。

彼はおそらく、かなりの目立ちたがり屋でちょい変態だけど、意外と頭が良い男だと感じる。

悪ふざけとお笑い要素もあるが(個人的な感じ方だからね)、その激しいパフォーマンスと唄(歌詞)のヤバさ、パワフルなドラミングが相まって有無を言わせぬ存在感を放つ。
上手く表現出来ないが…とにかくただ者ではない。

一昨年初めて彼らのライブ映像を観たが、一回観ただけでその強烈なインパクトに圧倒された。
彼のライブでの様々な演出は、おそらくある程度計算した上のパフォーマンスな気がするが、『美沙子(安田美沙子のこと)に捧げるラブソング』などにみられる本質的にピュアな部分には素直に共感出来る。

雑誌などのインタビューとかで彼の発言を読むと、実は相当頭がいいと感じるし、“遊びと本気”“嘘と真実”を上手く融合させるテクニックは、彼の人間性そのものや独特な世界観を表現するうえで不可欠なんだろうと思う。


この強烈なキャラクター二人に挟まれて、グルーヴィーかつ淡々とベースを弾く男がマルガリータだ。

彼はパフォーマンスの部分ではあまり目立たないが、立ち位置が真ん中だから絶えず視界に入る。

他二人のパフォーマンスが派手だから、かえってその飄々とした存在が際立っているかもしれない。

また演奏は極めて安定感があり、彼の存在がバンド全体のアンバランスさを上手く調和する役割を果たしていると思う。


そんな三人が繰り出す音楽は危険&不思議&痛快&せつない。
自称“J-POP”ということらしいが、実際にそのような要素がどれくらいあるのか理解するのは聴き手次第だろう。

正直言って、凡人の俺には彼らの音楽がどういうカテゴリーに位置するかは上手く説明出来ない。

パンクのような初期衝動、ピュアでせつないメロディ、ファンキーなリズム…。
キーボード(シンセサイザー)の音が前面に出てるけど、メロディの良さと自虐的かつふざけた歌詞が独特な不思議な世界観を作り出している。

一定のポップさはあるが、曲の構成は複雑かつパンクテイストも含んでおり、単なるJ-POPとは言えないマニアックさがある。

“モーモー…”はそんな音楽をライブで全力で表現している。

因みにゲイリーがパンツいっちょになるのやパンティコールをオーディエンスに要求するのはライブの恒例行事らしい。

個人的に思ったのは、ちょっと異端な彼らをチェックしようと考えた場合、CDを買う前に先ずは生でライブを体験するかライブDVDを観たほうが良いかなと…。

彼らのライブはおそらく予習無しでも大丈夫だと思うし、知識がなくても各々のスタンスで十分に楽しめそうだ。
かえってそのほうが受ける衝撃も倍増する気がする。


※因みにLive At Zepp Tokyo (2012.06.22)
の模様を収めたDVDが昨年発売されているようで、これを観ればバンドの魅力が分かるだろう。

セットリストを見る限りでは、現時点でのベストライブの一つだと思われる。


以下がライブDVDに収録されているセットリスト↓

01. パンティー泥棒の唄
02. 美沙子に捧げるラブソング
03. BeVeci Calopueno
04. Hello!! Mr. Coke-High
05. 細胞9
06. 琵琶湖とメガネと君
07. ユキちゃんの遺伝子
08. 午前二時
09. 僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ
10. コンタクト
11. Smells like SURUME!!
12. ATTENTION!
13. 愛と平和 の使者
14. 裸族
15. Good Bye Thank You
16. 野口、久津川で爆死
17. POP! 烏龍ハイ
18. ユキちゃん
19. サノバ・ビッチェ20. いつか君に殺されても
21. サイケな恋人
22. 悲しみは地下鉄で
23. My Shelly
24. スシェンコ・トロブリスキー


曲のタイトルからしてちょっとヤバいでしょう?
タイトルだけで判断した場合に明らかにふざけてるやつがいくつかある気がする。

俺は全ての曲を聴いてないけど、知ってる知らないに関わらず、ワンマンだし曲数も多いし、ファンのみならずメンバーにとってもかなり貴重なライブ映像なのは間違いないようだから。

俺は夏フェスやらの映像を観た中では“野口~”や“POP!烏龍ハイ”らの情熱的で圧倒的なパフォーマンスにとくに衝撃を受けた。

一方CDで聴いた“悲しみは地下鉄で”はなかなかのバラードだと感じてせつなくなった。
そう、彼らのレパートリーにはバラードもしっかりとある。
ただただ激しい音楽だけではない。
(バラードも歌詞は変態だが)

彼らの音楽はけして万人受けするような聴きやすいモノではないかもしれない。
しかし、初めて観て聴いて体験してみるとなんとも言えない不思議な感覚に陥ると思う。というか、2回3回と聴くうちに新たな良さや奥深さを発見し、知らないうちに癖になる音楽なのかもしれない。

コテコテの革ジャンを身に纏い爆裂ロックンロールで異彩を放つギターウルフなんかもそうだが、ちょっとだけ聴いて『あぁ、こういう系は好きじゃないから~』って簡単にオサラバするには勿体無いと思わせるバンドだ。

俺のように“怖いもの見たさ”の好奇心から入ってみても案外ハマる人が多いかもしれないと思う。

彼らの常に全力のパフォーマンス、良い意味でいっぱいいっぱいの状態で演奏する姿を観れば、えもしれぬ衝撃を受け感動するはずだ。

現在彼らがどの程度の売れているのかは知らないが、場合によっては今後想像以上の成功を果たすかもしれない。

だって、過去を振り返ってみても…
かなり異端なバンドが何かをキッカケに予想外の大ブレイクをする例はあるから。

例えばインディーズ時代のウルフルズが着ぐるみ衣装でやってた頃、その後の彼らのブレイクを想像出来た人は少ないだろう!?

当初は地元を中心に活動する単なるちょっと変わったインディーズバンドの1つで、けして一般ピープル向けではなかったはず。
それが何かをキッカケにメジャーデビューし、次第に多くの人に聴いてもらえる曲作りに着手する。

その上でやりたい事と需要がピッタリ合致すると、本人達の想像以上の結果に繋がる場合だってある。

そう考えると『モーモー…』というアバンギャルドなスリーピースバンドが今後どのような道を辿るか楽しみだ。
まぁ、楽しみな反面売れた結果普通のバンドになったら嫌だけど…(彼らは基本的に正統派ロックやポップスを演奏する実力を持っていると思う。)

“パンツいっちょ”や“パンティ・コール”をやめるとかは別にして、音楽性の部分で良い意味でのインディーズっぽさや独特な世界観がなくなったら面白くなくなるからね。
だから個人的には、仮に今後人気がどんどん出ても、出来る限りスタンスは変えないで欲しいって願望はある。(とくに変態な歌詞の部分は)

だからこそじゃないけど、彼らが今以上に広く一般に知られる前に一回生でライヴを体験しようと思う。

ブリットポップが衰退して以降、新しい音楽(日本の音楽シーンも含め)に対する好奇心も徐々に減り、ライブを観る機会自体が減ってしまったわけだが…
昨年あたりから再び意欲が増してきた気がする。
音楽シーンはファッション同様、ある一定のサイクルでアップダウンを繰り返すものだしね。

なんとなくだけど、そろそろ(国内海外問わず、または連動して)新たな大きな波が来る可能性をうっすら感じるし。

それが全く新しいシーンなのか、何かがリバイバルするのかは別にして、一ロックファンとして久々にそういう期待感が膨らんできた。

自分的にはそういう背景の中で、異端ではあるがしっかりとしたスタイルを持つ『モーモールルギャバン』という存在に注目したのかもしれない。

まずは実際にライブをこの目で見て、彼らの生き様を肌で感じることで予感を確信に変えたいと思う。









ブログは書かずともプレミアの試合は年末年始もしっかり観ていた。
(録画中心だが)

クリスマス~年末年始も中断しないプレミアはある意味特別だからね。
休みなしで試合をこなす選手達も大変だろうし…
ファンとして一応義務を果たした。


さて、今季のプレミアは香川所属のユナイテッドがここまで非常に好調。

昨季の王者シティに勝ち点差7をつけて堂々の首位を走っている。
ルーニーが離脱したのは痛いだろうが、現在リーグ得点1位の怪物ファン・ペルシーが健在な限り簡単には負けないだろう。


そんな中、ここから徐々にでもユナイテッドとの差を縮めたいシティはストークにしっかり勝ち2位をキープ。

やはりシルバやヤヤの存在が大きい。
ストークのようなフィジカルを強みにしているチームには、遅攻、速攻、両サイドの揺さぶりが非常に効果的。
中盤でシルバやヤヤが様々なリズムでゲームを組み立て、それを相手がどう読み対処するかが単純に観ていて面白い。

まぁ、ユナイテッド悪魔が当然のようにウィガンに勝ったから、またもや差は縮まらなったが、新年一発目の試合で完勝だがら良かったと思う。

そもそも戦力的にはユナイテッドに負けてないと思うが、いかんせん序盤戦から得点力不足を露呈していたしね。

アグエロ、ジェコ、バロらFW陣が昨シーズンほどゴールを量産出来ていないことが今季のチームゴール数減少につながっているのは間違いない。

シーズン初めにアグエロが離脱したし、バロもあの調子だから…。
ジェコにしてもスタメンのチャンスが少なくプレーに安定感が欠けた。

そういう意味では開幕からコンディションばっちりだったテベスに期待したが、披露蓄積からか11月あたりから低調なパフォーマンスが目につくようになってしまった気がする。
それを補う役割が中盤のタレントに求められるわけだが…
中盤でいくらチャンスを作ってもやはりFWが点を取らないと厳しい。

とにかく、ここからが勝負。
アフリカネーションズカップもあるし、上手く選手を使ってユナイテッドから首位の座を奪わないと!




◆現在の順位

1位:マンチェスター・ユナイテッド
(52)  

2位:マンチェスター・シティ
(45)  

3位:トッテナム・ホットスパー
(39)  

4位:チェルシー
(38)  

5位:エヴァートン
(36)  

6位:アーセナル
(34)  

7位:ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
(33) 

8位:リヴァプール
(31)  

9位:スウォンジー・シティ
(29)  

10位:ストーク・シティ
(29)  
 


総合的な戦力を考えたらチェルシーやトッテナムがCL出場圏内にいるのは想定内だ。

個人的にはガナーズとレッズにもっと頑張ってもらいたい。
この2チームが上位にいないとリーグ終盤の盛り上がりが半減するから。

とくにレッズは何故8位なのか…
スアレスは好調だし、試合内容は素晴らしいと思う…
この順位にいるのが本当に不思議だ。

シャヒンがやや期待ハズレだったか…。

ただ、スターリッジ加入でFW陣が分厚くなったし、ここから浮上してくる期待感はあるし頑張って欲しい。


次節の注目はガナ対シティだな。

前回はドローだったし熱い戦いを期待したい!