〜近所の子Cちゃん編〜
つづきです。
Cちゃん4年生、娘3年生。
Cちゃんとの関係を修復するべく、遊ぶ姿を見守る私。
娘、Cちゃんとボールで遊ぶ。
娘、Cちゃんとバトミントンする。
娘、Cちゃんとなわとびをする。
日が暮れる…そろそろ帰ろう。
また明日ね、バイバイする娘。
家に帰ると、娘が言った。
「Cちゃん、一緒遊ぶと楽しいね」
少しは、娘の嫌だと思う気持ちがなくなったかな…
一対一なら大丈夫なようだ。
別の日、近所の女の子5人で、鬼ごっこをする。
大きい子がいるから大丈夫だろうと、その日は任せてみた。
6年生〜2年生の子達。
範囲は、住宅街、公園、空き地、畑を含んだ、広範囲…
Cちゃんが鬼役。
掴まえられるわけがない
範囲、広すぎやろ…アホか?!
そして夕方、帰る時間。
Cちゃんは帰る時間なので家に帰った。
鬼ごっこの鬼なのに、
勝手に帰ってしまったことを心配し、
Cちゃんのお母さんが、私に連絡してくれてこの事がわかった。
私は、Cちゃん以外の女の子を集め、
Cちゃんは帰る時間だから帰ったこと。
こんな広範囲の鬼ごっこは無理でしょ?
君たち、Cちゃんだけ鬼にして、
面白がってるよね?
鬼ごっこの鬼を2人にしたらよかったんじゃないかな?
もう少し考えて遊ぼうね…。と言った。