●「宇宙人情報」⑤ー「宇宙連合」とは何をする霊団? | クリシュナ宇宙学校

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■【ヒプノ記録3-4】地球を守る宇宙連合って、何をしている霊団? UFO、地底世界、アセンション、新地球の計画。


※動画の「視聴回数」がとても少ないのは、わたしが「モスさんのヒプノ記録1」をアメブロで紹介するまでは、『メンバーのみ閲覧可能』になっていたからです。

『登録』であれば、「826asuka」さんや「ハラミちゃん」などで登録していますから、内容が優れたモノであれば抵抗感はありませんが、
『メンバーになる』は、いろいろと調査・確認が必要になり、慎重になりますよね。
で、「保留」にしたまま他の「宇宙人関係のYouTube動画」を検索していたら、「モスさんのヒプノ記録2~」が「一般公開」になっていました。
それらの「内容」が極めて高レベルでかつ、とても有益な内容と感じましたので、
わたしのブログでご紹介させていただくことにしたわけです。
 


■「宇宙連合のプロジェクト」について(マザーシップの司令官)

モスさんが、宇宙連合の今後の計画を知りたいそうです。

宇宙連合には確かに、幾つかの大きな計画があります。

.1つ目は、「地球の改革」です

社会や組織の改革社会システムの改革をしていくということです。

今、地球は「潮の変わり目の時期」に差し掛かっています。
旧いものがどんどん倒れて、新しいものにかわっていくという時期です。
旧いものが機能しなくなってきたり、
長年にわたる悪事が暴露されて崩壊したり、
 「パナマ文書」もその一例です。

 

 

 

 

 

 

宇宙連合のソウル・グループ(霊的な集団)に属する皆さんの中には、
こうした暴露や改革によって、現在あるものを過去のものとしてゆく仕事をする部隊の人々もいます。

それと同時に、その後に来る新しいものを構築する準備をする部隊に属する人々もいます。


「地球の地軸の変動問題」への対処

近年、「地軸が大きくズレる」という現象が起こっていますが、
本来なら地球も人間の体と同じように、軸を中心として全体の位置が定まり、バランスが整っている必要がありますが、それが崩れている状態です。

これは、地球が生まれ変わっていく時にはどうしても起きることではあります。
★これは人類に与える影響が大きく
★また、人類の状態が地軸のズレを乗り超えられるだけのレベルに達していないことから、
「地軸のズレの進行」を私たちが少し抑えているという状況です。

(※アトランティス時代末期は、「地軸の変動」によって、元々1つであった現在の北米とアフリカと南米との間に亀裂が入って別々の大陸となり、残っていたアトランティス大陸とレムリア大陸は完全に海没し、北半球は氷河期となり、恐竜などの大型動物は死滅しました。
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-12657784574.html  )


前に述べたように、「ネガティブなエネルギーの塊」が地球の進む霊的軌道に直撃するのを避けるために、大きな単位のエネルギーを分散させて小さなエネルギーに砕いて、地球上に再分配するということはしています。
これは「地軸の変動」とも関係しています。


【解説】「地軸のズレ」について

「地球」を「自己」の表象と捉え、
「地軸」を「自分軸」と捉えると、
「地軸のズレ」は「自分軸のズレ」の比喩と解釈できます。

◆私たちは、自己の生まれ変わり(新生)のような大きな変化をする時、
自分軸が大きく揺れる体験をする時があります。


そんな時、その揺れが致命的なものとならないよう、
内なる魂が支えているのです。

◆思えば、2016年以降『自分軸を持つ』というメッセージが、スピリチュアル系では共有されることが多かったのではないでしょうか。

1人1人が「自分軸」をしっかりと持ち、「自分自身を生きる」ことができれば、
世界は本来の姿を取り戻し、あるべき軌道を進んで行くことができる
ということを、リーダーは伝えようとしています。


「地軸」が移動した時に、自然災害などが起こるのでしょうか?

C:災害が起こるというよりは、
「地球環境」そのものが人類にとって生活し辛い、今の人類だと適合し辛い環境になる可能性が、若干高いということです。
 
Q:「太古の時代」(※上記のアトランティス時代の末期)にもそういうことがあったと聞いたことがあります。
その時、地下に潜った人々もたくさんいて、「地底世界」には7~8個くらいの文明があると聞いたのですが…。

C:5個ぐらいはありますし、地底連合の人々とも協力はしています。
彼らの方からも信号を送ってきているので、それに応えることもあります。

Q:地下の人たちと地上の人たちが助け合って、一緒に乗り超えることはできないのですか?

C:ちょっとまだ早いと思いますね。
地球人は固定観念の中に抑え込まれているので、今の状態だと地底世界の存在について、そもそも受入れられないでしょう

最近、ようやく「地球外」の我々の存在が認識されてきたという段階なので、「地底世界」の認識はまだ難しいと思います。
無理に協力しようとしても、「地底世界」の存在を奴隷化する方向に走る可能性もあります。

我々は、「皆が出来る限り幸福になる方向」を模索していますので、やはり何事にも「それをやってよい時期」というものがあります



宇宙連合のミッションと計画の全体像を一言でいえば、『地球を正しい軌道、あるべき軌道に乗せる』ということになります。

「霊的に悪を志向する地球外の存在」は、地球の軌道上からは駆逐する必要があります。

彼らは「存在しても良い」
彼らの存在そのものを否定するわけではないのですが、今、この時期に地球に関わってほしくはないのです。
地球の霊的な発展のプロセスを進めないといけないのですが、
「地球の中からのネガティブな影響」ではなく、
「地球の外からのネガティブな影響」が強いと、これが進まなくなってしまうので、
地球に対する彼らの影響は、抑えておく必要があります。


Q:私たちは具体的に、どういったことをすれば良いのでしょうか?

C:我々の方からミッションを送っているので、その時に対応して動く、ということになります。

◆具体的な計画や進行についてはこちらで指揮を執っているので、

地上の要員には
「必要な情報」を地上で収集してこちらに送ってもらったり
こちらが地上でやってもらいたいことをやってもらったりしています。

霊的な波動が地球に近い状態でないと対処できない「霊的な課題」
例えば、戦争などの強烈なトラウマによって封じ込められた「魂の開放」や「時間の開放」など、地上でないと出来ないことも多いので、そういったことをやってもらっています。

例えば、我々(宇宙の高次元存在)が仮に地球に降り立って何かをしようとしても、波動(次元)が異なっているためにそもそもできない。
そのために地上に生まれる地上の要員というのは非常に重要な存在です。

ある程度「宇宙的なバイブレーション」を持っていながら、
「地球上に存在できるギリギリの高いバイブレーション」を保ち、
それによって『浄化』や『癒し』、『改革』などを地球上で具体的に行うということになります。


(※これが、「スターシード」「地上に降誕したマスター」期待されていることなのでしょうね。)
 


Q:モスさんは、自分を責めたり、自己否定に陥ったりすることがあるのですが、そうならないためには何をすればいいですか?

C:疲れていたり、リラックスできていなかったりすると、そのような状態になるから、とにかくリラックスできる状態を作ってください。
「リラックスした状態」になると『本来の自分』に戻りやすくなり、こちら(高次元霊的存在)とも繋がりやすくなります。

「眠っている状態」以外でこちらと繋がりやすい状態というのは、例えば、
お風呂や、ほかの方法でリラックスできている時なので、そうした状態を普段からたくさん作り出すのはとても効果的です

Q:モスさんがキャプテンと直接交信することはできますか?

C:やろうと思えばできますが、そうする必要は必ずしもありません。
入浴やリラックスなど、こちらとの繋がりが良ければ、特に必要とないことです(※モスさんの場合は、です)


私たちも、皆さんに明確にお伝えしたいメッセージがある時は、こうやって話をしに来ますし、今後は「宇宙連合の計画」についてもっと理解を深めていくことも大切なので、お伝えしようと思っています。

皆さんは、「覚醒した状態」、
霊的に開いているという意味ではなく、
「自分が地球を助けることのできる存在であることを『完全に自覚している状態』」で、
具体的に活動して社会に「インパクト」を与えていく必要があります。


「自分のやっている仕事」が、
「宇宙連合の計画」の中でどこに位置づいているのかという「全体の中での自分の位置」が解るようになると、効果的に動くことが出来るようになります。

そういう意味で、これからも私たちの計画についてお伝えしていきたいと思っています。


「宇宙連合のUFOが集団で人類を救いに来る」という人達がいますが、本当ですか?

C:それについては私たちも真剣に討議をしているところですが、
人類の今の覚醒状態を考えると、すぐにそのようなことが起こるのは難しいと言えます。

★ただ、近年、あなた方がスターシードと呼ぶ皆さんを含め、UFOについて専門的に活動している方々のお陰で「認知度」が高まってきたので、私たちの船が地球上において「目視」で確認されることも増えてきています

◆例えば、太古の「惑星リラ」では惑星そのものが壊滅的な状態に陥り、他の惑星に集団移住しなければならなくなりました。
しかし我々は、地球がそのような状態に至ることはないだろうと見ています。

もし、ある日突然、空を覆い尽くすような数のUFOが現れて、人類を救うために降り立つなどということが本当にあったら、地球上の多くの人々はひどく混乱してしまうでしょうし、多くの人々にとって理解不能な世界となってしまうでしょう。
 
我々はそのような人類を混乱に陥れるようなやり方は取りません。
人類が少しでも受け入れやすいように細心の注意を払う、我々はそのような路線を取っています。

(私たち1人1人が「創造主の分霊」です。
 新しい現実を創り出すパワーは、私たち自身の内側に備わっていることを、どうか忘れないでください。)


ただ、自分自身の波動が上がったために、地球はもう自分がいる場所ではないと判断した魂については、私たちの船に乗せていくことがあります。


そうしたいという特別な希望があれば、「死」という形ではなく、肉体を維持したまま自分の故郷の惑星に戻るということも、場合によってはあり得ます。
★今後も進化した地球と一緒にやっていきたいという人もいれば、
★地球よりもずっと高い次元から来た魂で、自分の役目はここど終わったから宇宙船に乗って故郷の惑星に帰りたいという人もいます(これから増えるかもしれません)。


「地球外生命体はありますよ。ここに居ますよ。」ということを示す人もいます。


彼女がこの世を去って「宇宙霊界」に帰還したあと、どんな任務が与えられますか?

C:帰還後の本人の意思もありますが、例えば
 

地球と同じような状況にあるほかの星を助けるミッションのリーダーや、
もっと何千年か先のスパンで見る「地球の成長」を援けるミッション、
宇宙における「時空間のねじれを直す」という仕事もあります。

銀河系の歴史の中で、大きな戦争のために核爆発があったところは、時空が捻じれたり、膠着していたり、歪んだりしていて、そこに「沢山の魂が封印された状態で溜まっている」
それが少し問題になっているので、それらを救出するミッションというものもあるかと思います。
それが彼女の希望としてはありそうかな。 
やはり元々「医療系統の魂」なので、そういった仕事が向いているのです。


Q:個人的にお訊きしたいのですが、最近の子供たちは「スターシード」だという子供たちが多いですが、「スターシードの子供たち」に親として何かしてあげられることや、サポートなどはありますか?

C:こういった子供たちは、「地球という惑星の文化や常識」に触れることで、少なからず「混乱」していまうことがあります。

生まれた環境や、人間関係の作り方などが、「宇宙の出身星」とは全く違っています。

★「良い」と思ってやったことが、周囲からは悪く受け取られてしまったり、
★自分では「悪い」と思っていることが地球では受け入れられていた、
というように「混乱」が起きる場合があるのです。

そんな時に、「あなたの感覚は正しいんだよ」「あなたはそれでいいんだよ」と教えてあげられる大人が傍にいることは大切です。

それから、スターシードを地球に送っている私たちの目から見ると、
『最も大切なこと』は、
こうした魂たちが自分で命を終わらせずに帰ってくることです。

これは「スターシードの魂たちに与えられた最も基本的なミッション」です。

「宇宙と地球のギャップ」のために、非常に混乱して、自分自身を追い詰めて「人生を終わらせてしまう」という場合があります。
こうした事態を防ぐことは、非常に大切です。

つまり、基本的に、スターシードと呼ばれる魂たちは、
「地球に存在していること自体」が1つの大きなミッション
ですから、
自分で命を終わらせないことが重要なのです。

そのためのサポートをしてくださる方が、彼らの傍にいると一番良く、そしてそのサポートのために具体的にどうするのが一番良いかというと、
「あなた方の感覚は間違っていない」ということを教えてあげることなのです。

★他の惑星では、例えばラファエルと話すといったことは、特別なことではなく、普通のことだったりします。
でも、地球では少し特殊なことですよね。
そんな風に、多くのスターシードの子供たちは、「宇宙の出身星」でやっていたことを、地球で再現しようとしています。
その成長のペースは1人1人個人差があり、それぞれに成長のステップがあるわけです。

1人1人に指導霊が必ず付いていて、こちら(宇宙連合)のプロジェクトのチームも一緒に動いていると思うので、「そのペースが大切」と言ったらいいのでしょうか、
本人の歩みに合わせて霊的な指導を行っていますので、本人のペースで進んで行くことが大切です。

霊的な能力やミッションに関して教育する立場にあるのは「人間の親」ではなく、「魂の親」つまり「指導霊」になります
「指導霊」は私たちのほうで1人1人に最適な存在を付けていますので、信頼してそちらに任せておくのが一番かとは思います

Q:わかりました。
そういうことに関して、たくさんお訊きしたいことがあるのですが、今度また伺ってもいいてすか?

C:どうぞ。



今回はここまでとさせていただきますね。

 

 

 

 

「次回」は、「高次元存在のメッセージの発信の仕方(各種)」「それらのメッセージの受け止め方」「偽メッセージがなぜ混在するのか」「その真偽の見分け方」について、ご紹介したいと思います。


いつもありがとうございます。
    みんなが神の子:神の子クリシュナ