■西施さん
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中国語は、わかりませんが、高校時代の漢文の知識(古代の中国語文法文書の日本語的読み方)と漢字の意味から、書かれている部分はなんとなく程度ならわかります。
この映画の西施さんを演じられた女性の方は、美しい方ですね。
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◆「孫子兵法大伝」の中にも、西施さんは少しだけ登場なさっていましたね。
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この中では、23分から少しだけ登場なさっていますね。
名前は挙げられていませんが、美しい(より可愛らしい容貌の)ほうの方が西施さんという設定なのでしょうね。
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西施さんの一生のドラマですね。
わたしの感想では、この西施さんは、あまり美しくもないし、
洗濯場での行動を見る限りでは、性格もあまりよくない感じがして、あまり好感が持てませんね。
少女時代は貧乏生活だったらしいのに、洗濯場で煌びやかな服装は事実と異なるようですね。
呉滅亡のどさくさの中で死亡する結末も、こういう女性なら仕方ないかな、という感じもしますね。
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(歌劇の西施物語のようですね。最後は、越軍に開放されて、越王勾践のもとを去った范蠡さん(越の参謀)とともに、幸せな人生を送った、というハッピーエンド物語なのかな?)
自己犠牲によって強い意志を持ち続けて、越国を救ってくれた美しき義士のために、ハッピーエンドの人生を願う民衆の願望をドラマにした、ということなのでしょうね。
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史実の記録と陶朱公范蠡の墓や西施洞窟などの調査から、西施さんのその後の人生についての幾つかの学説を紹介していますね。
西施さんは、中国ではとても人気があり、たくさんの演劇上演や映画が上映されているようですね。
■「貂蝉」さん
中国4大美人の中で、「西施」さんと同様の女性義士に「貂蝉」さんがいらっしゃることは、日本でもよく知られていますね。
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「真・三國無双8」 このテレビゲームは、「貂蝉」さんのRPG(ロールプレイングゲーム)になっていますね。
このあと、貂蝉さんの人生がどうなったのかは、諸説あるようですね。
もともと、貂蝉さんという人物は、「三国志演義」(中国の明時代の小説)で登場した架空の人物ですから、その後の人生の創作は自由だからですよね。
ただ、貂蝉さんのモデルとなった女性(董卓さんと呂布さんと両方から好意を抱かれていた女性)は、実在していたらしいですね。
「真・三國無双2~4猛将伝」までの貂蝉さんは、足は速いですが、攻撃力はあまり強くないです。
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(このときの呂布さんは、すごく使いやすいですし、とても強いです。ただし、無双乱舞はあまり使い勝手はよくありません)
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わたしは、バトルゲームの指の使い方はとても下手ですが、
この人の呂布さんの戦い方(使い方)は、わたしから見てもイマイチという感じがします。
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「真・三國無双5」から貂蝉さんの武器がムチに変わり、強くなりました。
●貂蝉さんの映画
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このビデオを見た人の評価は、あまり芳しくないようですね。
架空人物ということで、あらたなファンタジー小説のような感じになるのでしょうね。
■中国4大美人
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●王昭君と楊貴妃
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●王昭君さん
当時(前漢時代)、皇帝は宮廷の絵師に側室の似顔絵を描かせ、それを見て夜の相手をさせていたとされます。
そこで、側室たちは皇帝に選ばれるため、絵師に賄賂を払ってより美しく描いてもらうというのが慣例となっていたとされます。
しかし王昭君を絵師に賄賂を払いませんでした。ドラマでは王昭君の正義感によるものだとされています。
王昭君は絶世の美女だったとされていますが、絵師は賄賂をくれなかった王昭君を美しく描きませんでした。そのため皇帝は、彼の書いた絵を見て、あまり美しくない王昭君を匈奴に送ることにしました。
この点について、映画では、王昭君の美貌に嫉妬した皇后の策略として描いています。
さて王昭君を選んだ皇帝は、はじめて王昭君に面談し、その美貌に惹かれて彼女を手放すのが惜しくなりましたが、今さら覆すことはできません。
皇帝は噓の絵を描いた絵師を処刑し、王昭君は匈奴に嫁いでいきます。
そしてそこで彼女は3人の子を設け、匈奴の地で天寿を全うします。
◆王昭君さんの映画
次のドラマは、王昭君さんが、漢宮廷での生活~選定されて匈奴へ出立されるまでの物語なのでしょうかね。
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この俳優の方は、第1作目の「神雕侠侣」第35話に、主人公の義理の妹(次女)役として登場なさっていましたね。
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(このドラマ「神雕侠侣」は、中国人の皆さんが大好きなドラマのようですね)
※前漢末期の王は、次の諸点から考察するなら、あまり優秀な人材ではなさそうですね。
①第1に、本人に直接会って評価するのではなく、絵師の描いた絵で人の容姿を評価しようとする無能さ。
(これは、内なる神と直接コミュニケーションしようとするのではなく、
宗教教義や教団教祖や教団神父などを通して神と間接的なコミュニケーションを図ろうとする人の有様に似ていますね)
②現在の評価制度に大きな問題点や不正が入り込む余地がすでに明白になったにも拘らず、
その評価制度を直ちに改革するだけの決断と、改善策を自分で考案することができない無能さ。
③その賄賂を受け取っていた絵師を、すぐに切り殺すだけしか考えつかない王の無能さ。
卓越した絵画能力を持っている人材であるなら、
不正が生じない環境下・監視下に置いて、彼の卓越した能力を役立てる方法を考えて有効活用することもできますよね。
◎「孫子」「六韜」などを帝王学として学んでいるはずなのに、
その真義や本質を理解して生かすことができない王の時代となったために、漢王室を衰退させてしまったのは、当然の帰結かもしれませんね。
■楊貴妃さん
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楊貴妃さんに問題があるわけではなく、
玄宗皇帝さんが、唐の大王としての自覚のなさと職務怠慢によってひき起こした国の腐敗と混乱と反乱、ということなのでしょうね。
おそらく玄宗皇帝さんは、幼少のころから、「孫子」や「六韜」や「四書五経」や「管子」などを帝王学として会得され、
皇帝になってからの前半生は、素晴らしい政治(開元の治)を行なっておられたのに、
後半生は楊貴妃を溺愛して政治を顧みず、楊貴妃の兄とその一族を重用して実権を握られ、それに反発した節度使安禄山などが反乱し、唐王朝を揺るがせたとのこと。
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魏の曹操さんは、中国全土統一(蜀漢と孫呉の平定)という目的があったために、常に富国強兵とリスク管理に目が離せないという環境にあり、
玄宗皇帝さんは、すでに大唐という中国最大の統一国家があり、西域にまで及ぶ大帝国にした功績の中にあって、近衛兵団を常に鍛錬することを怠ったのも、まあ、仕方のないことかもしれないなぁ、という感じはしますよね。
まあ、天下統一しても、大陸統一しても、その後も規模の大小にかかわらず反乱は起きるものです。
わたしの過去生でも、父王のあとを継いで大陸(たぶんアスラ世界)を統一し、慰労のために別荘に旅行していた時に、ある超能力者の将軍一派が反乱を起こし、別荘になだれ込んできたことがありました。
別荘の王室にまで攻め込まれ、左右から両腕をつかまれ、跪かされた状態で、
焼きゴテで額に焼き印を押されようとしたまさにその時、
反乱軍を鎮圧して部屋になだれ込んできた国王軍に救い出された、ということがありました。
部下の将軍たちが優秀だったおかげて、助けられました。
ですから、玄宗皇帝さんやゴルバチョフさんの反乱は、他人事ではありません。
ゴルバチョフさんの場合は、直属の部下がそれほど優れていなかったようで、一時期、首都を制圧され、臨時政府が樹立されるという状態になり、
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と、今まで思っていたのですが、
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もし、これが事実だとすると、クーデター中のエリツィンさんの英雄的な大活躍によって、ゴルバチョフさんの目論見は瓦解してしまったということになりますね。
(ゴルバチョフさん自身が、クーデターを軟着陸させた英雄となる予定だったのに、再登場したときは自分は既に用済みになってしまっていたのですから)。
政治の世界は、むずかしくて、一筋縄ではありませんね。
信頼できる、卓越した参謀の存在は、政治にはとても大切ですね。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ