【自分の人生のマスターをとる。とは】
こんにちは
ちびひろです
見てみてこの笑顔！
成功のバイオリズム
人生は諦めなければ必ず好転する
著書のかっちゃん、こと田中克成さん。
12日の講演会も最前列で号泣。。。
最近のわたしは、涙腺がゆるゆるで
すぐ泣く。てか毎日ふとしたことで泣けて来る。
その涙は悲しいとか寂しいとかゆうのではなくて、嬉しいとか、喜びとか、魂が震えるとか、
そっちの涙。
幸せを感じるハードルがめちゃめちゃ低くなったんやと思う
それにくわえて
自分の魂が震える
エネルギー値で生きれてるから
なんかなー。って。
自分の魂と遠いところのことをしていたら
涙なんて全く出ない
感動もなければ、ロボットのようにただ目の前の状況の中で時間が過ぎていく感じ。
でも、私はそっちの生き方をするのをやめた。
そしたら、毎日、
当たり前のことでありがたく感じれたり、
自分の心に正直に生きれる
そしたらどんどん
周りの人もそんな人が引き寄せられてきて、
そんな仲間と過ごすもんやから
さらに喜びや楽しみが倍増する。
んで、その結果毎日幸せすぎて
涙腺ゆるゆる｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
「自分の魂に近いエネルギー値で生きる」
って
どういうこと？？
それは、
本当はどう生きたいか？？
ってこと。
さらにその本質をつくと
答えは簡単。
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【死をイメージできているか。】
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それこそが
魂に近いエネルギー値で生きることができる。
そしてそのイメージを持って生きている人のエネルギーは、多くの人の心を動かす。
自分には大した才能もなければ力もない、
と思っているひとりの人間が
魂に触れる生き方を選んだとき、
そこには
たったひとりの力が及ぼすパワーの偉大さが爆発していく。
それこそがその人にしかない才能である。
ということに気付く。
私は宗教とか、なんも信じてない。
でも、
自分の可能性は
とことん信じてる。
時に信じれなくなった時
また自分と向き合って、
自分の魂に質問を繰り返す。
どう過ごす？
どう暮らしたい？
ではなく
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どう生きたい？？
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って。
そして、
自分を愛する
自分の人生を大事にする
その前に
まず「今の自分」にYESを出してあげる。
今日まで頑張って生きてきてくれたね、
ありがとう。って。
そこから自分の可能性を信じてあげる。
どんな人生にもドラマがある。
そのドラマの主人公は誰？？
自分の人生のドラマをどう描くか。
成功のバイオリズムの中にある過渡期をどう乗り越えるのか。
これが人生のマスター。
その道しるべになるものがMノート。
田中克成さんは、
Mノート開発者である田代政貴氏の指名したメンターの称号をお持ちで、
これからますます成功のバイオリズムと共に、人生のマスターをとる(うまくいき続ける法則)を伝えていってくださる方。
田代氏は言います。
才能がないことが才能だ。と。
その本当の意味を知りたい方は
2月23日 ご自身の体全身で味わってみてください。
人生のマスターをとり
魂レベルで生きた時、
見える景色が大きく変わる。
そう、
一年前から大きく変わった私のように。。。。
今日も一日頑張った自分に
心からありがとう。
今日もはぴねす！
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