自分を信じること

前回の記事のつづきのような補足のような

嗣瀰頓事（しないとんじ）で進むにあたり、

とても大切なこと。

それは、

“自分を信じること”

世間や一般常識で良いとされていること。

身近な人が大切にしていること。

尊敬している人のアドバイス。

それらに耳を傾けつつ、理解しつつも、

最終的には自分の感覚を信じる。

それがこれからの自分には、

すごく大事なんだと、

新年早々気づきがありました

思い返せば、

スピと出会った最初のころに、

言われたことでもあります。

あなたにとって大切なことは
自分を信じることです。

まわりの人に
あなたのすることに対して反対があっても
きちんと自分の声を大切にしましょう。

あなたがこれから
自分の人生を歩いていくことによって
多くの癒しが生まれていくでしょう。

あなたのことを
いつも見守っています。

何度も確認されているということは、

ある意味わたしの永遠のテーマ

というか成長してないだけ。。

わたしはずっと、

自分を信じる自信がほしかったんです。

でも自分を信じるって、

自信のあるなしとは関係ないんですよねﾁｰﾝ

だってやってもやっても

自信が100％になることはないんだもん。

特にわたしの性格上、一生自信ないね断言w

“自信はないけど、なぜかこう思う”

そんな自分を信じる。

どちらかというと、勇気なのかもしれません。

自分を信じるとは、なにかしら行動が伴います。

剣：剛強を徳とする勇気のもと

鏡：事の是非善悪がそのまま映るのを徳とする知恵のもと

玉：柔和を徳とする慈悲のもと

今回で原点に戻ったというより、

螺旋階段を上に登った感覚です

見ているものは同じだけど、

見える景色が違う。

やっと一周できたのかな〜笑